最近、朝鮮学校へ補助金を出すべきだという議論がまたぞろ表面化してきた。
 7月7日に投開票された東京都知事選挙を巡っては、蓮舫氏とその応援団から都が平成22年に停止した朝鮮学校への補助金支出に前向きな発言が繰り返された。6月15日、立川市内で催された蓮舫氏の支援集会で、文部科学省の元事務次官の前川喜平氏が、蓮舫氏が都知事になれば「朝鮮学校無償化をやる」と語った。同23日、共産党の吉良佳子参院議員はJR錦糸町駅前で行った応援演説で「朝鮮学校の補助金復活など、本気で人権を尊重できる都知事こそ誕生させていきましょう!」と訴えた。
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 私は北朝鮮に拉致された日本人を救う国民運動に取り組む中で、朝鮮学校への補助金を出すべきではないと訴え続けてきた。
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 この頃から、「朝鮮学校の教育はカルト集団の洗脳教育のようなものであり、公的資金で補助すべきではない」という意見が出てきた。『赤旗』の元平壌特派員で朝鮮問題研究会の故・萩原遼氏らが、朝鮮高校の現代史教科書を全文翻訳し補助に反対する運動を展開した。そもそも、朝鮮学校は教科書を公開しておらず、公的補助の可否を議論、判断する材料が不足していた、萩原氏らの活動によって教育内容が明らかになって来た。
 驚いたことに22年に朝鮮学校の高校課程「高級部」で使用されていた現代史教科書では、拉致問題について、悪いのは日本政府だとする許しがたい記述があった。
 《2002年9月、朝日平壌宣言発表以降、日本当局は「拉致問題」を極大化し、反共共和国・反総連・反朝鮮人騒動を大々的に繰り広げることによって、日本社会には極端な民族排外主義的な分雰囲気が醸成されていった。》(高級部3年『現代朝鮮史』)
 この記述では14年9月に金正日が拉致を認めたことも、北朝鮮が一方的に横田めぐみさんたちを死亡と通報して偽の遺骨まで出してきて、多くの日本国民の怒りを生んだといういきさつも、まったく分からない。ただ日本当局、つまり日本政府が拉致問題を悪用して「反共共和国・反総連・反朝鮮人騒動を大々的に繰り広げ(た)」として、非難していた。
 重大な人権侵害であり国家主権の侵害でもある拉致問題にういて、ここまで歪曲した教育をしている学校に公的資金で補助することは絶対に許されない。

                ”惨敗”蓮舫が蘇らせた朝鮮学校「無償化」の亡霊
                (麗澤大学特任教授 西岡 力、月刊正論 2024年9月号)
 正論2024年9月号2

 どうも~、皆さん、お元気ですかー? 風間官房長官でーす。
 ネット上で右翼のような頭の悪い発言をする輩、ネトウヨでーす。
 劣等民族で、スミマセン(笑)
 高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません(笑)


 さて。

 タロスの件であるが。

 YouTube界隈をウロウロしていたら、なんともホニャララな動画に出会ってしまった。ある意味、ツボにはまったので、皆さんと共有しておきたいと思ふ。
 

 なんじゃこりゃ? って感じするっしょ(笑)

 弱すぎだろ、タロス!
 その体液、なんやねん!
 踵(ankle)にって、面白過ぎるやんけ!(笑)

 古臭いんだけど、なんつーのかなぁ、イイ(笑)
 こーゆーのが、イイんだよ!!
 横山ケン いいねいいね.jpg
 最後、崩壊して倒れるタロス下敷きになったヤツ、悲し過ぎるぜ、ベイベー。。。

 チョーセン ダメ ゼッタイ


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