どうも~、皆さん、お元気ですかー? 風間官房長官でーす。
ネット上で右翼のような頭の悪い発言をする輩、ネトウヨでーす。
劣等民族で、スミマセン(笑)
高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません(笑)
でも、列島民族でよかったと思ってます。
だって、大陸民族、半島民族って、最低、最悪じゃないですか(笑)
さて。
デニタマこと、玉城デニー沖縄県知事の件であるが。
興味深い、丁寧かつ手厳しい、的を得たド正論の文章があったので、皆さんと情報を共有しておきたいと思ふ。
産経新聞 2024.11.13、オピニオン紙面「沖縄考」から引いておこう。
****************************************
沖縄考 那覇支局長・大竹直樹
”ポチっ” とよろしくですぅ ♪♪
保守ランキング
FIRE(早期リタイア)ランキング
ネット上で右翼のような頭の悪い発言をする輩、ネトウヨでーす。
劣等民族で、スミマセン(笑)
高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません(笑)
でも、列島民族でよかったと思ってます。
だって、大陸民族、半島民族って、最低、最悪じゃないですか(笑)
さて。
デニタマこと、玉城デニー沖縄県知事の件であるが。
興味深い、丁寧かつ手厳しい、的を得たド正論の文章があったので、皆さんと情報を共有しておきたいと思ふ。
産経新聞 2024.11.13、オピニオン紙面「沖縄考」から引いておこう。
****************************************
沖縄考 那覇支局長・大竹直樹
玉城知事の「由々しき」発言でよみがえる尖閣中国漁船衝突事件
辺野古抗議制止警備員死亡
辺野古抗議制止警備員死亡
誤解を恐れずに言えば、沖縄県知事を務める玉城デニーさんは誠実な人だと思っている。
記者会見では質問の論点をはぐらかし、回答になっていないことも多々あるが、批判的な質問をぶつける筆者にも丁寧に答える。インタビュー取材で撮影した知事の写真をプリントして差し上げたら、わざわざ駆け寄ってきて笑顔でお礼を伝えてくるような人だ。
これはあくまで、玉城デニーさんの人柄の話である。知事として誠実かといえば、どうであろう。
とりわけ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設工事現場前で今年6月、工事車両を誘導していた男性警備員が、移設の抗議活動を行っていた女性を制止して現場から出てきたダンプカーに巻き込まれて死亡、女性も骨を折る重傷を負った事故。この件の対応では誠実さが感じられないのだ。
産経新聞は10月10日、事故当時の状況を伝えるカメラ映像を入手し、徐行するダンプカーに足早に近づく女性と、女性をかばうように制止しようとする警備員の姿が映っていたと報じた。記事を紹介するX(旧ツイッター)の閲覧数(インプレッション)は1千万を超え、交流サイト(SNS)でも話題になった。
だが、玉城知事は10月31日の定例記者会見で「捜査中の証拠になり得るものは、報道を差し控えるべきではないか」と批判。「映像が(報道機関に)提供されたことは由々しき問題だ」と発言した。
この報道に問題があるなら、テレビのニュースでよく流れる事故当時のドライブレコーダー映像や犯行をとらえた防犯カメラ映像も報じることができなくなるのだが、はて…。発言の真意は測りかねるが、ともすれば報道の自由を侵害しかねず、正直言って驚いた。
□ ■ □
玉城知事の「由々しき問題」発言で、いまいましい記憶がよみがえった。尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖で平成22年9月に発生した中国漁船衝突事件である。検察担当だった筆者は当時、日夜、取材に明け暮れた。
当時の民主党政権は刑事訴訟法上の証拠に当たることを理由に海上保安庁が撮影した衝突映像の公開を拒み、映像をひた隠しにした。義憤に駆られた海上保安官(当時)が匿名で映像を動画サイトに流出させたが、このとき当時の仙谷由人官房長官はこれを「由々しき事案」と指弾した。
流出した映像によって中国漁船の無法ぶりが世間の知るところとなり、日本側に全く非がないことが証明された。
この事件は中国側が強硬姿勢を示し、邦人4人がスパイ容疑で拘束させたことで民主党政権(当時)はうろたえた。「あらゆる外交ルートも遮断」(検察首脳)され、検察当局は、いったんは逮捕した船長を公務執行妨害で起訴する方針を固めながら、「日中関係を考慮」(那覇地検)して釈放した。
検察が法以外の判断で処分を変えた。これこそ「由々しき事案」と思うが、為政者にとっては映像の流出の方が問題だったらしい。
閑話休題。玉城知事が「由々しき問題」と指摘した事故当時の映像は10月11日、現場の安全対策を検討する沖縄県議会の土木環境委員会でも閲覧された。
しかし、玉城知事を支持する県政与党の議員は閲覧を拒否して退席した。映像を見た県の前河智宏土木建築部長も「事故の状況を客観的にとらえたもの」と評価しているのに、客観的証拠に背を向けたのだ。
玉城知事も同様だ。産経の報道で多くが目にした映像を、「私は見ていない」と言ってはばからない。
□ ■ □
見ていないのではない。見ようとしていないのだ。それは、玉城知事を支持する「オール沖縄」などの主張と異なる「事実」がそこにあるからなのか。あえて言えば、「不都合な真実」と置き換えてもいい。そう勘繰りたくもなる誠意を欠く対応ではないか。
亡くなった警備員の妻は「妨害行為が問題ないことにされ、家族の死がなかったことのように扱われた」と心を痛めている。「妨害行為」とは、抗議活動中にダンプカーに巻き込まれ、重傷を負った女性の行動を指したものとみられる。
事故現場では以前から抗議活動の危険性が指摘されていた。港湾を利用する事業者側は、現場の国道を管理する沖縄県に「抗議者が事故に巻き込まれないようガードレールを設置してほしい」と何度も要請。自ら費用を負担するとも申し出ていたが、県は「歩行者の横断を制限することになる」として認めなかった。
一方で、本部港塩川地区(本部町)に設置されていた工事車両の往来を妨害する行為への警告を記した看板は、抗議活動を行う数十人が県庁に押しかけて要請し、設置から2ヵ月半で撤去された。本来優先すべき安全をないがしろにした行政の不作為は明らかだ。
地元メディアは、抗議者が道路を横断し終わると、警備員が1台ずつ安全を確認しながらダンプカーを誘導して工事現場から出していく「暗黙のルール」が破られ、2台続けての危険な「2台出し」が行われたと指摘しているが、事故原因は捜査中だ。
原因究明や現場の安全対策にイデオロギーは関係ない。誠実な人柄がうかがえる玉城知事には、人命が失われた、この事故についても誠実な対応を望む。
****************************************
事故現場の動画、及び、関連記事。
⇓ ⇓ ⇓
<拡散希望>【産経新聞】沖縄:辺野古基地建設現場ダンプカー巻き込まれ事故(警備員死亡、抗議女性重傷)の真相。抗議女性(クソばばあ)に原因がある! 「証拠」映像!!
重傷を負った抗議女性(クソばばあ)に原因、責任があることは明らかである。
同動画は、約1か月で、10万回再生されているが、まだまだ少ない。
動画の存在を知らない人が多いと思われる。
ぜひ、皆様のSNS等での宣伝・拡散をお願いするものである。
ネトウヨは、Xとかインスタ、やってないのよん(苦笑)
よろしく!
「保守」系、「早期リタイア」系のランキングにエントリーしています。玉城知事の「由々しき問題」発言で、いまいましい記憶がよみがえった。尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖で平成22年9月に発生した中国漁船衝突事件である。検察担当だった筆者は当時、日夜、取材に明け暮れた。
当時の民主党政権は刑事訴訟法上の証拠に当たることを理由に海上保安庁が撮影した衝突映像の公開を拒み、映像をひた隠しにした。義憤に駆られた海上保安官(当時)が匿名で映像を動画サイトに流出させたが、このとき当時の仙谷由人官房長官はこれを「由々しき事案」と指弾した。
流出した映像によって中国漁船の無法ぶりが世間の知るところとなり、日本側に全く非がないことが証明された。
この事件は中国側が強硬姿勢を示し、邦人4人がスパイ容疑で拘束させたことで民主党政権(当時)はうろたえた。「あらゆる外交ルートも遮断」(検察首脳)され、検察当局は、いったんは逮捕した船長を公務執行妨害で起訴する方針を固めながら、「日中関係を考慮」(那覇地検)して釈放した。
検察が法以外の判断で処分を変えた。これこそ「由々しき事案」と思うが、為政者にとっては映像の流出の方が問題だったらしい。
閑話休題。玉城知事が「由々しき問題」と指摘した事故当時の映像は10月11日、現場の安全対策を検討する沖縄県議会の土木環境委員会でも閲覧された。
しかし、玉城知事を支持する県政与党の議員は閲覧を拒否して退席した。映像を見た県の前河智宏土木建築部長も「事故の状況を客観的にとらえたもの」と評価しているのに、客観的証拠に背を向けたのだ。
玉城知事も同様だ。産経の報道で多くが目にした映像を、「私は見ていない」と言ってはばからない。
□ ■ □
見ていないのではない。見ようとしていないのだ。それは、玉城知事を支持する「オール沖縄」などの主張と異なる「事実」がそこにあるからなのか。あえて言えば、「不都合な真実」と置き換えてもいい。そう勘繰りたくもなる誠意を欠く対応ではないか。
亡くなった警備員の妻は「妨害行為が問題ないことにされ、家族の死がなかったことのように扱われた」と心を痛めている。「妨害行為」とは、抗議活動中にダンプカーに巻き込まれ、重傷を負った女性の行動を指したものとみられる。
事故現場では以前から抗議活動の危険性が指摘されていた。港湾を利用する事業者側は、現場の国道を管理する沖縄県に「抗議者が事故に巻き込まれないようガードレールを設置してほしい」と何度も要請。自ら費用を負担するとも申し出ていたが、県は「歩行者の横断を制限することになる」として認めなかった。
一方で、本部港塩川地区(本部町)に設置されていた工事車両の往来を妨害する行為への警告を記した看板は、抗議活動を行う数十人が県庁に押しかけて要請し、設置から2ヵ月半で撤去された。本来優先すべき安全をないがしろにした行政の不作為は明らかだ。
地元メディアは、抗議者が道路を横断し終わると、警備員が1台ずつ安全を確認しながらダンプカーを誘導して工事現場から出していく「暗黙のルール」が破られ、2台続けての危険な「2台出し」が行われたと指摘しているが、事故原因は捜査中だ。
原因究明や現場の安全対策にイデオロギーは関係ない。誠実な人柄がうかがえる玉城知事には、人命が失われた、この事故についても誠実な対応を望む。
****************************************
事故現場の動画、及び、関連記事。
⇓ ⇓ ⇓
<拡散希望>【産経新聞】沖縄:辺野古基地建設現場ダンプカー巻き込まれ事故(警備員死亡、抗議女性重傷)の真相。抗議女性(クソばばあ)に原因がある! 「証拠」映像!!
重傷を負った抗議女性(クソばばあ)に原因、責任があることは明らかである。
同動画は、約1か月で、10万回再生されているが、まだまだ少ない。
動画の存在を知らない人が多いと思われる。
ぜひ、皆様のSNS等での宣伝・拡散をお願いするものである。
ネトウヨは、Xとかインスタ、やってないのよん(苦笑)
よろしく!
”ポチっ” とよろしくですぅ ♪♪
保守ランキング
FIRE(早期リタイア)ランキング