GNC生活思想日記 ネトウヨ的、人間論的、知恩的

■元、「日本共産党」系左翼のシンパ → 「社民党(社会党)」系リベラルのシンパ → 「革命的共産主義者同盟中核派」系極左のシンパ。。。現在、「現実的保守主義者同盟エロ派」。。。                   ■リタイア生活、資産運用・株式投資、政治、経済、時事・社会問題、反日左翼、くそリベラル、反戦平和、保守、愛国、読書、学習、音楽、飲食、性愛、チンポ・マ〇コなどについて語る。。。  ■正直、老いたくない。しかし、受け止めよう。。。老いてこそ「ヤレる」ことがある、老いてこそ「言える」ことがある。。。クソ野郎・クソ女・クソガキを許さない。。。                                              ■現実主義を第一とする。理想主義も重要だと考えるが、「偽善」「お花畑的アホ論・空論」は、ボロカスに批判し、ドブ川へ叩き落とす。。。緑色(環境系キ〇ガイ)及び、虹色(LGBT系キ〇ガイ)の全体主義・原理主義を拒否する、徹底的にヤル、闘う。。。              ■「戦争反対」、当たり前である。。。「平和を守る」ためにこそ、十分かつ強力な防衛力・反撃力を保有する、当たり前である。。。「憲法に自衛隊保有を明記する」、当たり前である。。。                                          ■保守・右派へ「転向」して以来、「自民党しか政権まかせられねーじゃん!」とゆー考え・思いでヤってきたが、このたび、自民党を支持・応援することをヤメることにした(2023.06)。。。                    「自民党議員の9割はクズ!」(作家/日本保守党・百田尚樹氏)という評価・見解に、激しく同意する。。。政党・政治勢力・政治家に対しては、「是々非々」の態度で臨む。。。                                                 ■オツム(思想)は「右に傾いている」が、チンポ(肉棒)は「左に曲がっている」。。。というわけで、私の中で、右と左のバランスは、まぁいい感じに保たれている、と言える。。。何か?

タグ:沖縄

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 劣等民族で、スミマセン(笑)
 高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません(笑)
 でも、列島民族でよかったと思ってます。
 だって、大陸民族、半島民族って、最低、最悪じゃないですか(笑)


 さて。

 デニタマこと、玉城デニー沖縄県知事の件であるが。

 興味深い、丁寧かつ手厳しい、的を得たド正論の文章があったので、皆さんと情報を共有しておきたいと思ふ。

 産経新聞 2024.11.13、オピニオン紙面「沖縄考」から引いておこう。

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 沖縄考 那覇支局長・大竹直樹

 玉城知事の「由々しき」発言でよみがえる尖閣中国漁船衝突事件 
 辺野古抗議制止警備員死亡

 
 誤解を恐れずに言えば、沖縄県知事を務める玉城デニーさんは誠実な人だと思っている。

 記者会見では質問の論点をはぐらかし、回答になっていないことも多々あるが、批判的な質問をぶつける筆者にも丁寧に答える。インタビュー取材で撮影した知事の写真をプリントして差し上げたら、わざわざ駆け寄ってきて笑顔でお礼を伝えてくるような人だ。

 これはあくまで、玉城デニーさんの人柄の話である。知事として誠実かといえば、どうであろう。

 とりわけ、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設工事現場前で今年6月、工事車両を誘導していた男性警備員が、移設の抗議活動を行っていた女性を制止して現場から出てきたダンプカーに巻き込まれて死亡、女性も骨を折る重傷を負った事故。この件の対応では誠実さが感じられないのだ。
 産経新聞20241113
 産経新聞は10月10日、事故当時の状況を伝えるカメラ映像を入手し、徐行するダンプカーに足早に近づく女性と、女性をかばうように制止しようとする警備員の姿が映っていたと報じた。記事を紹介するX(旧ツイッター)の閲覧数(インプレッション)は1千万を超え、交流サイト(SNS)でも話題になった。

 だが、玉城知事は10月31日の定例記者会見で「捜査中の証拠になり得るものは、報道を差し控えるべきではないか」と批判。「映像が(報道機関に)提供されたことは由々しき問題だ」と発言した。

 この報道に問題があるなら、テレビのニュースでよく流れる事故当時のドライブレコーダー映像や犯行をとらえた防犯カメラ映像も報じることができなくなるのだが、はて…。発言の真意は測りかねるが、ともすれば報道の自由を侵害しかねず、正直言って驚いた。
     □ ■ □
 玉城知事の
「由々しき問題」発言で、いまいましい記憶がよみがえった。尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖で平成22年9月に発生した中国漁船衝突事件である。検察担当だった筆者は当時、日夜、取材に明け暮れた。

 当時の民主党政権は刑事訴訟法上の証拠に当たることを理由に海上保安庁が撮影した衝突映像の公開を拒み、映像をひた隠しにした。義憤に駆られた海上保安官(当時)が匿名で映像を動画サイトに流出させたが、このとき当時の仙谷由人官房長官はこれを「由々しき事案」と指弾した。

 流出した映像によって中国漁船の無法ぶりが世間の知るところとなり、日本側に全く非がないことが証明された。

 この事件は中国側が強硬姿勢を示し、邦人4人がスパイ容疑で拘束させたことで民主党政権(当時)はうろたえた。「あらゆる外交ルートも遮断」(検察首脳)され、検察当局は、いったんは逮捕した船長を公務執行妨害で起訴する方針を固めながら、「日中関係を考慮」(那覇地検)して釈放した。

 検察が法以外の判断で処分を変えた。これこそ「由々しき事案」と思うが、為政者にとっては映像の流出の方が問題だったらしい。

 閑話休題。玉城知事が「由々しき問題」と指摘した事故当時の映像は10月11日、現場の安全対策を検討する沖縄県議会の土木環境委員会でも閲覧された。

 しかし、玉城知事を支持する県政与党の議員は閲覧を拒否して退席した。映像を見た県の前河智宏土木建築部長も「事故の状況を客観的にとらえたもの」と評価しているのに、客観的証拠に背を向けたのだ。

 玉城知事も同様だ。産経の報道で多くが目にした映像を、「私は見ていない」と言ってはばからない。
     □ ■ □
 見ていないのではない。見ようとしていないのだ。それは、玉城知事を支持する「オール沖縄」などの主張と異なる「事実」がそこにあるからなのか。あえて言えば、「不都合な真実」と置き換えてもいい。そう勘繰りたくもなる誠意を欠く対応ではないか。

 亡くなった警備員の妻は「妨害行為が問題ないことにされ、家族の死がなかったことのように扱われた」と心を痛めている。「妨害行為」とは、抗議活動中にダンプカーに巻き込まれ、重傷を負った女性の行動を指したものとみられる。

 事故現場では以前から抗議活動の危険性が指摘されていた。港湾を利用する事業者側は、現場の国道を管理する沖縄県に「抗議者が事故に巻き込まれないようガードレールを設置してほしい」と何度も要請。自ら費用を負担するとも申し出ていたが、県は「歩行者の横断を制限することになる」として認めなかった。

 一方で、本部港塩川地区(本部町)に設置されていた工事車両の往来を妨害する行為への警告を記した看板は、抗議活動を行う数十人が県庁に押しかけて要請し、設置から2ヵ月半で撤去された。本来優先すべき安全をないがしろにした行政の不作為は明らかだ。

 地元メディアは、抗議者が道路を横断し終わると、警備員が1台ずつ安全を確認しながらダンプカーを誘導して工事現場から出していく「暗黙のルール」が破られ、2台続けての危険な「2台出し」が行われたと指摘しているが、事故原因は捜査中だ。

 原因究明や現場の安全対策にイデオロギーは関係ない。誠実な人柄がうかがえる玉城知事には、人命が失われた、この事故についても誠実な対応を望む。
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 事故現場の動画、及び、関連記事。
  ⇓ ⇓ ⇓
<拡散希望>【産経新聞】沖縄:辺野古基地建設現場ダンプカー巻き込まれ事故(警備員死亡、抗議女性重傷)の真相。抗議女性(クソばばあ)に原因がある! 「証拠」映像!!

 重傷を負った抗議女性(クソばばあ)に原因、責任があることは明らかである。

 同動画は、約1か月で、10万回再生されているが、まだまだ少ない。
 動画の存在を知らない人が多いと思われる。
 ぜひ、皆様のSNS等での宣伝・拡散をお願いするものである。
 ネトウヨは、とかインスタ、やってないのよん(苦笑)

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 さて。

 6月に沖縄で発生した、基地反対抗議の女性と警備員がダンプカーに巻き込まれた事故の件であるが。警備員は死亡、女性は重傷を負った。

 玉城デニー知事派と基地反対市民団体は、「防衛省側が悪い!」と叫んでいるのだが、「そうじゃねーだろ、女性の行動が無謀過ぎたのがイケなかったんじゃねーのか?」という声もあり、対立が続いている、深刻化している。

 で、今回、抗議女性がアカンのとちゃうか、という主張を裏付ける動画が出てきた。産経新聞が入手した動画を皆さんと共有しておきたいと思ふ。
 

 これに関する、1週間ちょっと前の記事であるが、産経新聞 2024.10.18から引いておく。

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 辺野古抗議事故 事故現場の「証拠」映像
 知事派 閲覧を拒否 

 閲覧県議「女性の危険行為」


 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が6月、ダンプカーに巻き込まれて死亡した事故を巡り、現場の安全対策を検討している沖縄県議会の土木環境委員会で、玉城デニー知事を支持する県政与党会派が事故当時の状況を捉えたカメラ映像の閲覧を拒否したことが明らかになった。保守系の県議からは「県民の不信を招きかねない」との声が上がっている。

 事故は6月28日、辺野古移設工事に使う土砂を搬出する名護市安和(あわ)の桟橋前の路上で発生。桟橋から左折して国道に出ようとしたダンプカーが、同市の男性警備員=当時(47)=と抗議活動中の70代の女性に衝突。警備員は死亡し、女性は重傷を負った。

 産経新聞が政府関係者から入手した映像には、別の抗議者に対応していた警備員の後方から足早に近づいてきた女性が、国道に向かって徐行するダンプカーの前に出る様子が映っていた。

 議会事務局によると、カメラ映像は11日午後、土木環境委員会で非公開で閲覧された。閲覧した委員によると、産経新聞が入手した映像と同様とみられる。ただ12人の委員のうち玉城知事を支持する県政与党会派の委員が閲覧を拒否して退席。残る7人で閲覧した。

 閲覧した県議は17日、産経新聞の取材に応じ誰がどう見ても動いているダンプカーの前に女性が行っており、危険な行為に感じた。今後はこうした抗議の在り方も見直すべきだ」と話し、「事実関係を調査するための映像をなぜ見ないのか」などと疑問視した。

 動かぬ「証拠」 露見懸念か

 事故当時の状況を伝えるカメラの映像は、真相究明と現場の安全対策を講じる上で重要な資料となるはずだ。今回、玉城デニー知事を支持する県政与党会派が閲覧を拒否したことは、極めて疑問だと言わざるを得ない。

 11日の沖縄県議会土木環境委員会で与党会派は閲覧を拒否したが、その理由について、重傷を負った女性の代理人からあった閲覧中止を求める申し立てについて十分協議していない点を挙げた。

 さらに「出所や内容もあいまい。委員会で確認する妥当性や人権感覚、倫理感、責任問題にも関わる」などとし、閲覧は多数決で強行されたとも訴え、常任委員会では過去に例のない委員長への不信任案動議まで提出した。

 事故を巡っては、抗議活動をする市民団体が、牛歩で抗議者が道路を横断し終わると、警備員がダンプカーに合図を送って1台出す「暗黙のルール」があったのに、2台続けてダンプカーを出すこともあったと主張。辺野古移設を進める防衛省側を批判した。市民団体と連携するオール沖縄会議の幹部が8月、同省沖縄防衛局長に「あなたは沖縄県民を1人殺してしまった責任者だ」とののしる場面もみられた。

 しかし、事故前の映像を見る限り、制止を無視して飛び出した女性を警備員がかばってダンプカーに巻き込まれたとみられる様子が確認できる。

 あるいは、映像という動かぬ「証拠」によって、オール沖縄の「主張」が揺らぎかねない不都合な事実が露見することを懸念したのか。県政与党の閲覧拒否は、そう疑いたくもなる異例の対応だ。
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 まぁ、こーゆー不誠実な態度をキメこんでいるようでは、基地反対派は、日本国民、日本社会からの支持・共感を得ることはできんわな。

 てか、基地反対運動について、ニャンとなく違和感を覚えていて、ふわふわしていた人たちの少なくない何人かは、今回の事故、この映像を見て、基地反対派・反対運動から離脱した・するのではないだろうか。ダメだ、こりゃ。ってことで。
 だめだこりゃ ノーマル

出所や内容もあいまい
 いやいやいや、「出所」がナンであろうと、映し出されているモノが全てであろう。「あいまい」もクソもない。

>委員会で確認する妥当性や人権感覚、倫理感、責任問題にも関わる
 いやいやいや、「関わる」からこそ、関係者全員での「確認」が必要なのではないか? 「確認」しなければ、評価のしようがないではないか? ちがうか、あん? そして、本来であれば、玉城デニー県知事こそ、「確認」すべきモノであろう。

>不都合な事実
 それはつまり、沖縄県民を1人殺してしまった」原因は、抗議活動中の70代の女性」にあり、抗議活動をする市民団体」こそが、その「責任者」である、ということ。

 もっと、わかりやすく、ストレートに言ってやろうか。

 基地反対派70代クソばばあアホ行動のせいで、哀れにも、警備員(47歳)が、命を落とした! 
 そーゆーコトだろ? ちがうか、あん?

 おい、こらっ、クソばばあ! 被害者ヅラしてんじゃねーぞ!

 表へ出てきて、亡くなった警備員の遺族に、謝罪しろ!
 鬼滅、死ねくそばばあ
 
 冒頭のYouTube動画、及び、この拙ブログ記事を、拡散していただきたくお願い申し上げるものである。

 そこんとこ、ヨロシク!!
 矢沢 よろしく

<関連記事>
【産経新聞】悲しき沖縄。辺野古基地反対系 自称「普通の市民」女子のレベルが低過ぎて、哀れみを感じ、泣けてくる & 沖縄問題は、マジ、ヤバいっす!


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 さて。

 沖縄、つまり、辺野古基地云々の件であるが。

 あのさぁ、私も、ほんの数年前までは、左翼、超左翼、ド左翼だったんだけど、そん時はさぁ、それなりに勉強していてさ、どこに出ても恥ずかしくないレベルを維持することを心掛けていた。

 しかし、最近の左翼は、もう、どーしょーもないくらいに劣化しているようで。
 左翼OB(笑)として、とても恥ずかしい事例を目にしてしまったので、皆さんと情報を共有しておきたいと思ふ。

 産経新聞(2024.8.14)、オピニオン「沖縄考」から引いておく。

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 辺野古ダンプ事故 「産経新聞はでっち上げ!」への反駁
 沖縄考(47) 那覇支局長・大竹直樹

 《即、工事断念! もうこれ以上、犠牲者を出すな!》。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議していた女性を制止した警備員が死亡する事故が起きた同市安和(あわ)の現場。供花の前には7月22日、こう大書きされた横断幕が揺れ、プラカードを持った人が集まっていた。「産経新聞はでっち上げ!」。サングラスをした女性が拡声器で叫んだ。

 女性が事故に関する本紙報道を批判していることは容易に見当がついた。とすれば、記事を書いたのは筆者だが、事実と異なることを書いた覚えはない。女性に近づき、何がでっち上げなのか問うと「産経新聞は『車道に飛び出した市民』(と書いた)。ここが間違え。でたらめ」という。

「産経新聞は『飛び出した』と書いていましたか」

「と、思います」

「『思う』で、でっち上げといわれたら困ります」

 女性の一言に、思わず色をなしてしまった。念のため所属を尋ねると、「普通の市民」と名乗った。普通の市民の方といえど、誤ったことをこのまま喧伝(けんでん)されてはかなわない。一つずつ反駁(はんばく)させていただいた。
   ■ □ ■
 この場を借りて、読者の皆さんにも説明させていただきたい。まず本紙は「土砂搬入のダンプカーに抗議するため車道に出た女性を警備員(記事では実名)が止めに入り、その際、左折したダンプカーに2人とも巻き込まれたとみられる」と報じた。一方、地元メディアでは「死亡した警備員が重傷を負った女性とは別の抗議者を制止したところ、重傷を負った女性がすり抜け、ダンプカーの前に飛び出そうとしたため急いで制止に入り巻き込まれた」との報道もあった。

 だが、少なくとも産経新聞は「飛び出した」とも「すり抜けた」とも報じていない。そう指摘すると、女性は「車道」の記述も違うと、畳み掛けてきた。

 「車道ではない」とする主張の根拠は、玉城デニー知事を支持する「オール沖縄」が7月18日に公表した資料に詳しい。

 弁護士立ち会いによる現地調査や被害者、目撃者らへの聞き取りの結果、重傷を負った女性と死亡した警備員が倒れていた場所は国道449号の車道部分だったが、2人がダンプカーに巻き込まれたのは、7.3㍍手前の「車両乗入部」と呼ばれる歩道部分だった、というのが「オール沖縄」側の主張だ。2人が巻き込まれたのは「あくまでも歩行者の通行が優先される場所」で、「警備員らはまずダンプを止めるべきだったのであり、市民らの歩行を制止したことは法的にも許されない」と訴えている。

 ただ、これまでの沖縄県警への取材で、2人が「車両乗入部」で巻き込まれたとの情報は得られていない。「車両乗入部」との説明をまげて「車道」と表記したわけではない。まして、本紙以外の複数の主要メディアも「車道」と報じている。にもかかわらす、産経だけがやり玉に挙げられ、でっち上げとそしりを受けるのは、さすがにアンフェアではないか。
   ■ □ ■
 事故の続報が産経以外のメディアで取り上げられる機会は少ないが、沖縄県議会では俎上に載っている。

 自民党会派は、港湾を利用する事業者側が道路を管理する県に「抗議者が事故に巻き込まれないようガードレールを設置してほしい」と何度も要請していた事実を問題視。玉城知事もこうした要請を把握していたとして議会で追及した。

 事業者側は自ら費用負担するので設置させてほしいと申し出たのに、県は「歩行者の横断を制限することになる」と、頑として認めなかったというのだから、玉城県政の不作為と言われても仕方ないだろう。

 「オール沖縄会議」は今月2日、防衛省沖縄防衛局に対し、原因究明と安全対策が整うまで全工事の中止を求める要請書を提出し、「抗議行動に参加している市民には非難されるべき事情は全くない」と訴えた。

 オール沖縄の幹部は防衛局長に「あなたは沖縄県民を1人殺してしまった責任者だ」とののしった。この様子を報じた産経ニュース転載のヤフーニュース記事には500件以上のコメントが寄せられたが、事故を招いた抗議活動に対する批判が多かった。

 捏造(ねつぞう)は慣用読みで、ほんらいは「でつぞう」と読む。でっち上げは感じで書けば「捏ち上げ」。捏ねるという意味の「捏つ」に由来するという。

 死角の多い大きなダンプカーの前をわざとゆっくり歩く。その抗議手法を省みることなく理屈を捏ね、自らの活動の正当性を主張しているように感じた。抗議運動に携わる方はぜひ、世間がどのように受け止めているのか、ヤフーニュースのコメントやSNSなどの反応を見てほしい。
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 あのさ、これ読んで、皆さんはどー思っただろうか、どー感じただろうか。

 ひど過ぎるって思わないか?

「産経新聞は『飛び出した』と書いていましたか」
>「と、思います」
>「『思う』で、でっち上げといわれたら困ります」

 
産経新聞は「飛び出した」と書いていない。そのように書いているのは、他のメディアである。この「普通の市民」女子は、ナニを読んだのか? 少なくとも、産経新聞の記述をちゃんと読んでいないことは確かだ。「と、思います」って、何だ! 無責任、ここに極まるって話である。
 いつもの私なら、この手のについては、バカ、アホ、クソ、クズ、オ〇ンコくさっ! とか、こき下ろすのだけれど、今回は、そんな気が起きない。それ以前の話。もうね、あまりにもレベルが低過ぎて、呆れるというか、なんつーのかな、そう、哀れみを感じるしかない。
 哀れだ でっち上げ
 何が、「普通の市民」だ、ったく。プロ市民だろ、プロ市民!
 プロ市民
 っても、こっちも、まぁ、「右の」プロ市民、みたいなモンなのだが(笑)

 まったくね、もうね、元左翼として、恥ずかしいであかん。

 マジ、恥ずかしい。
 元左翼として恥ずかしい
 左翼、ここまで、堕ちているのか、劣化しているのか。

 トホホ(泣)
 トホホ 3
 わりぃ、産経新聞・大竹さん、「普通の市民」に代わって、ワシが謝る。
 レベル低過ぎてごめんなさい、でっち上げてごめんなさい。
 すまんこってす

  ここで一つ、本土の日本人、てゆーか、辺野古基地問題に関心あるないに関わらず、認識しておかなけばならないコトがある。

 なぜ、これほどまでに、基地反対運動、抗議運動の連中は、トンデモな、キ〇ガイみたいな物言いをするのか?

 常識的に考えて、狂ってる、よね。

 反対したり、抗議したり、それは日本国民の「権利」として、「思想信条の自由」として、全然アリだと思う。ただ、その場合、その言い分が、虚偽、不勉強、ウソ、でっち上げに基づくものであってはイケナイよね。当たり前の話だよね。

 「辺野古基地建設は、〇〇〇、▲▲▲という問題があり、沖縄県民のためにならない、生活向上・福祉向上に反する、よって、我々は、反対する、抗議する!」

 本当に、そーゆー気持ち、意思、本気があるのであれば、虚偽、不勉強、ウソ、でっち上げなどとゆー、すぐにバレるような愚かな策を用いたりはしない。しかし、実際に、彼奴等は、まるで息を吐くかのようにウソをつき、平気の平兵衛で、デタラメを弄する。

 なぜか? なぜなのか? どーゆーコトなのか?
 なぜ Why?
 ズバリ言おう。
 現在の反対運動・抗議運動の大部分は、沖縄県民の生活向上・福祉向上のことなど、どーでもいいのである。彼奴等の目的は何か? 兎にも角にも、日本政府のヤルことに反抗することである。すなわち、反日が主目的なのである。反日のためなら、ナンだっていいのである、ナンだってやる、そーゆーコトである。

 朝日新聞や毎日新聞など、本土の主要メディアは報じていないが、ネット上では周知の事実となっている通り、反対運動・抗議運動には、本土の反日政治団体から大量の動員がなされているし、なぜか、韓国の野党系反日活動家らも集っている。チマチョゴリ姿で踊っている(笑) もっと言うと、「アイヌに金を出せぇ~」系の活動家までもが参戦している。フェイクじゃないよ。疑うんなら、チャチャっと調べてごらん。

 もっともっと言うと、北朝鮮、金日成・金正日を崇拝・信奉するグループ「主体思想研究会」の連中も入り込んでいる。「えっ、日本にそんなグループあるのん?」と驚かれるピープルがいるかもしれないが、これが、マジで、存在するのである。大学教員、高学歴系市民などなど、たくさん参加している。
 主体思想研究会
 ナニかおかしいと思わないか? だと思わないか?

 先の6月に行われた県議選では、自民党を中心とした反玉城系が、過半数以上を制した。「オール沖縄」に参加・賛同していたスポンサーも離脱しつつある。

 遅きに失した感はあるが、やっとこさ、沖縄の一般県民は、正気を取り戻しつつある。

 しかし、抗議行動の現場には、今も、トチ狂ったカルト的な反日運動家が陣取っているので、今後も警戒が必要である。少なくとも、次回の沖縄県知事選(2026年)では、玉城デニーを蹴散らかして、辺野古基地建設推進・容認派の知事を誕生させなくてはならない。

 沖縄県には、その特殊事情を汲んで、振興のための多額の国費が投入されてきた。にもかかわらす、未だに、貧乏県を脱することができていない所得は最低、貧困率は最高、生活保護率も上から2番か3番、離婚も多い、DVも多い、大学はあるがFランク。もう、ナニからナニまでが悲惨のまま。あぅあぅの光景が広がっている。
 本土復帰して52年も経つ。これまでナニやってきたのか? 進歩という概念がないのか? 投入された国費はどこへ行ったのか? ナニに使われたのか? カネの使い方、おかしいのではないか?

 抗議運動の連中は、「悪いのは日本政府だ!」とほざくが、そうか?

 違う。
 沖縄がマトモになれない、真の原因は、
 ①特殊な思想・意図を持った反日連中が巣食っていること、
 ②沖縄県民のメンタリティーのどこかに”問題”があること、
 ③沖縄県向けに投入された国費が、反って沖縄県民をピーヒャラピー
  にしてしまったこと、
 この3つである。

 ②と③については、今、勉強・学習している途中なので、後日、なんらかのかたちで記事にできればと考えている。。。

 以上、今回は、そんなところで、夜露死苦!
 矢沢 よろしく

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