どうも～、皆さん、お元気ですかー？　風間官房長官でーす。
　ちゃんと、睡眠とれてますかー？　
　ちゃんと、オ〇ニーしてますかー？

　さて。

　税関・麻薬探知犬の件であるが。

　YouTube界隈をウロウロしていたら、「これは、すげぇだろ！」って動画に出会ったので、皆さんと情報を共有しておきたいと思ふ。
　

　私は、ペットとして、猫を飼っていて、断然「猫派」なのだけれど、国家レベルにおける貢献度とゆー点で言うと、「犬」ってスゲぇなぁ、って言わざるを得ない。

　結局、アレだよね、犬って、人間には及ばない「臭覚」ってのがスゲぇんだよね。麻薬探知だけじゃないもんね、犬の活躍って。行方不明者の足どり捜査だったり、災害現場の生存者探知だったり。

　私の生活圏内にも、「警察犬訓練センター」があるのだけれど、毎日毎日、いろんな訓練・トレーニングが行われているんだろうなぁ、と思うと、頭が下がる。

　こうした、地道な活動・取り組みによって、我が国の安全・安心が保たれている。

　これが理解できれば、「警察・海上保安庁・自衛隊を確固としたものにしておかなければ」とゆーのが、ごく普通の一般ピープルの感覚だと思うのだが、そーではない反日・キチガイ系ピープルが一定数存在する、ってのが嘆かわしい。

　この３年、４年、武漢ウィルス騒動でハッキリしたよね。
　「頼れるのは、国家しかない」って。
　
　地域統合・経済圏統合を謳うＥＵを見ろ！
　武漢ウィルスの時、EUとして、何か対応出来たか？　
   NOである！
　EUの中には、シナとズブズブ関係の国もあったりして、表立ってシナ発の「武漢ウィルス」のコトを言えなかったりして、ニャンにも出来ない場面があったのよ。

　結局どーしたのか？　各国、それぞれの「国家」が対応した。

　う～ん、麻薬探知犬の話から、「国家」の話になってしまった（笑）

　スマソ。

　でもね、別に、オカシナ話をしたとは思ってないのよ。

　大事なのは、国家の安全保障、国民生活の安心保障、ってこと。

　これ、「反対」する人、いますかね？

　ま、いるんだよねぇ、一定数。
　「国家」嫌いのピープル。「困ったちゃん」系。
　そーゆーピープルってさ、「家族」とかなんかも嫌いなんだよね。
　なんつーの、長い期間をかけて、人類が築き上げてきた秩序っぽいモノ、伝統っぽいモノ、嫌いなんだよねぇ。ぶち壊したいみたい、解体したいみたいよ。「個人がいればいいんだ！」「個人が尊重される社会を！」「多様性だ！」みたいな。
　「国家」がちゃんとしてなけりゃ、「個人」もクソもねぇーだろうによ！　彼奴ら、そこんトコが、理解できないらしい。ま、アホだわな（笑）
　
　彼奴ら、アレコレ、次から次へと、おかしな思想・価値観を持ち出してくるからね、用心してかからないとイケナイ。「おいおいおい、なーんか、変なコト言っているのがいるぞ！」って気づいたら、徹底的に調べて、アッチ系だと判明したら、すぐさま、打倒・粉砕に取りかからなければならない。

　保守・右派・極右・ネトウヨの諸君！
   パンツのゴム、緩んでいないか？
   グータラ生活、ヤッてないか？
   タンパク質と脂質、摂ってるか？
　お年寄りや妊婦さんに、座席譲っているか？

　こんな時代だからこそ、しっかりしようぜ！
　保守・右派・極右・ネトウヨで、主導権、獲りにいこうぜ！
  
「保守」系、「早期リタイア」系のランキングにエントリーしています。
　”ポチっ” とよろしくですぅ ♪♪

保守ランキング

FIRE（早期リタイア）ランキング

タグ ：

#保守

#右派

#極右

#ネトウヨ

#国家

#警察

#自衛隊

#国を守る

#安全

　「ほぼトラ」ということで、よさそうだね（笑）

　トランプさん、１期だけね。
　その後は、ロン･デサンティス、ヴィヴェック･ラマスワミといった、活き活きの保守派常識人にバトンタッチするのがよかろう。。。
　
　
　

　
　　


「保守」系、「早期リタイア」系のランキングにエントリーしています。
　”ポチっ” とよろしくですぅ ♪♪

保守ランキング

FIRE（早期リタイア）ランキング

タグ ：

#フランス

#国民連合

#極右

#トランプ

#バイデン

#アメリカ大統領

#デサンティス

#ラマスワミ

#保守

#共和党

　どうも～、皆さん、お元気ですかー？　風間官房長官でーす。

　さて。

　イタリアのメローニ首相の件であるが。
　
　今月開催されるＧ７サミットでは議長として会議をリードする。ただの「極右」ではない。ＥＵ首脳部も、う～む、と評価せざるを得ない活躍を見せている。

　産経新聞（2024.5.31）、三井美奈編集委員の、メローニ紹介記事（コラム「経度緯度」）が秀逸なので、皆さんと情報を共有化しておきたい。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
　経度緯度　三井美奈

　「極右の女王」が変える欧州

　イタリアのメローニ首相（47）が２年前に就任したとき、だれもが短命だろうと予想した。万年野党の極右党首で、移民排斥を訴えて総選挙に勝った。

　その彼女がいま、欧州連合（ＥＵ）で移民政策を牽引している。６月には先進７カ国（Ｇ７）サミット議長として、不法移民を議題にすると意気込む。

　ＥＵでは今月、デンマークなど15カ国が移民流入阻止のため、「イタリアをモデルにせよ」とする共同書簡を発表した。地中海を渡る移民船はＥＵに上陸させず、丸ごと「安全な第三国」に送るという計画だ。

　イタリアは、隣国アルバニアに送る。港町に受け入れ施設を造ってもらい、そこで難民審査を行うことにした。不法移民の大量送還は難しいから、メローニ氏は入れない方法を考えた。アルバニアのＥＵ加盟を後押しする約束で、昨年11月に合意をとりつけた。

　「渡航してもＥＵに入れない」という心理効果は絶大だった。計画はまだ準備中なのに、イタリアで不法渡航者は今年1～4月、昨年比で62％減った。

　15カ国の書簡には人権大国として知られるフィンランドやオランダ、東欧ポーランドなどが加わった。独仏２大国抜きで半数以上のＥＵ加盟国が結束し、政策提案をするのは珍しい。

　各国がメローニ案に飛びついたのも、手を汚さずに不法移民を追い出せるからだろう。「難民もいる。門前払いすべきではない」という責任感との葛藤も、このやり方なら解消できる。「極右政治家」が範を示すなど、ＥＵで前例がない。

　極右とされる反移民政党は、どこもＥＵたたきが「売り」だ。メローニ氏は違う。ＥＵを手繰り寄せ、内側から右傾化させた。ロシアのウクライナ侵攻を正面から批判したことも、北欧や東欧に信頼感を広げた。フォンデライエン欧州委員長が「彼女とならやれる」という存在になった。

　欧州メディアは、反移民勢力に安易に「極右」のレッテルを貼る。移民嫌い＝人種差別の構図がある。だが、ＥＵの難民申請は年間100万件を超え、各国は「なんとかしろ」という有権者の不安の声を無視できなくなってきた。

　メローニ氏は学歴エリートが多い欧州政界で、異質の存在でもある。最終学歴は専門学校卒。15歳で右翼団体に入った。独裁者ムッソリーニが率いたファシスト党の系譜だから、筋金入りの反共主義者だ。子守やバーテンダーで生活費を稼ぎ、29歳で国会議員に当選した。

　2年前の選挙戦を取材したときは極右のイメージ戦略の看板に過ぎないと思った。ブロンドの髪をなびかせて舞台を走る姿はアイドル歌手のようだった。華奢外観と裏腹に声は太く、「欧州凋落は左派のせい」「私は祖国を守る」という絶叫が耳に残った。刺すような眼光も当時のままだ。

　イタリアはポピュリズム（太守迎合主義）政治の実験場と呼ばれる。1990年代、メディア王ベルルスコーニ首相が登場し、保革二大政党制崩壊で欧州の先陣を切った。2018年の総選挙では、インターネット投票で再作を決める左派新党「五つ星運動」が勝利した。いまの主役はメローニ氏だ。万年野党だった彼女の与党はいま、支持率で首位を独走する。

　独仏やスペインの中道右派は極右と距離を置く。その結果、政権奪回のめどが立たない。極右から出て中道を巻き込むメローニ氏は、欧州右派の救世主になるかもしれない。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　昨年の広島サミットのとき、また、今年1月彼女が来日したとき、岸しゃんは、メローニにメロメロだった（笑）

　その極右メローニが、欧州で実績を積み重ね、広く信頼を獲得しつつある。

　この10年、20年、左翼・リベラるんるん系政権のお花畑的理想主義政策のおかげで、欧州各国は、いま苦難・困難に見舞われている。それに対する抵抗として、極右が伸張している。

　左翼・リベラるんるんに政治、政権をやらせて、いいコトあったか？　
　ない！！

　極右が欧州を正常化する！
　その先頭に立っているのが、メローニである。

　極端な、誰からも賛同を得られない政策を強行しているのではない。政治的駆け引きを駆使し、幅広い合意形成をしながら、絶妙の策を提案し、実現する。

　中国主導の「一路一帯」からの離脱も実行した。中国に付き合っていたらヤバい、薄々わかっていながら踏み切れなかったコトを実行した。我が国のクズ政治家は、メローニの提案力・決断力・実行力を見習うべきであろう。

　昨年暮れ、事実婚のクズ亭主と縁を切った、切り捨てた。身軽になった！
　愛する娘と愛するイタリアのために、メローニは前進する！
  カッコ良すぎる！
　
　あかん、ネトウヨも、メローニにメロメロだわ（笑）　
　岸しゃんの気持ちが、よーくわかるで、あかんわ（笑）　
　あっ、あかんことないか。ええコトや、ええコト（笑）

　まぁね、アレですわ、アレ。
　極右、極右、と毛嫌い、拒否、レッテル貼りしてないでさ、その主張に、もちょっと耳を傾けたほうがいいと思うよ。うん、マジで。
　

　なぁ、お前ら、
  現実を見ろって！　冷静に考えてみろって！

　日本のケースに置き換えたかたちで話をしようか？

　外国人、バンバン受け入れて、在留期間超えて行方不明になってまった不法滞在者、補足できなくて、そーゆー連中が、窃盗、強姦やらかして。
　犯罪をやらかさないまでも、「オイラ、難民やねん。難民認定してちょー！」と、好き勝手言い出す輩、不良外国人がぎょーさんいて、またそれを支援するアホ日本人（人権派ナンチャラ）がいて。頭痛いであかん、困ってまうわな。

　で、私が一番呆れるというか、信じられないと思うのはさ、不法滞在の身でありながら、ズッコンバッコン・あっはんうっふん・チンチンカモカモ、コンドームつけずにやらかして、子ども作ってまうヤツ。既成事実作ってまえば、ニャンとかなるだろー、みたいなヤツ。親に対して強制退去命令、子どもはさすがに、継続して日本滞在。それに対して、「親と子供を引き離すのかー！　日本は残酷ぅ～！」とか叫ぶ、アホ日本人支援者（人権派ナンチャラ）。批判・非難の集中砲火を浴びて、日本当局は、この運用を改めることにしたようだが。親子共々強制送還するのかと思いきや、逆で、親子共々在留を認めることにしてしまった！　はっきり言って、腰砕けである。アホである。
　
　あのなぁ、ええのよ、ズッコンバッコン・あっはんうっふん・チンチンカモカモするのはええのよ。正常位でも、後背位でも、騎乗位でも、ヤレばいい。一晩に２発だろうが３発だろうが、毎晩だろうが毎日だろうが、ヤレばいい。だって、人間だもの（笑）
　
　でもな、コンドーム着けてやれよ！ って話だわ。そもそもねぇ、己の処遇がどーなるのかわからない状況にいる中で、ＮＳ（ノー･スキン）でズッコンバッコンやらかして、子ども作るか？　頭おかしいだろ？　ちがうか、あん？　ワシ、なんか無茶なコト、トンデモなコト、言ってますかね、あん？　あったりめぇの話じゃないですかね、ちがいますかね、あん？

　こーゆー観点からの指摘・報道、マスコミって、全く、全然しないのよね。
　そーゆーの、見聞きしたことがない。でも、コレ、真面目な話なのよ、めっちゃ重要な話なのよ。なーんで、誰も何も言わないの？
　この手の話、ぶっちゃけ、性・セックスの話は避ける、スルーするのが、左翼・リベラるんるん、あるいは人権派の流儀なのか？　仕様か？（笑）　なーんで、人間の原点とも言うべき、性・セックスの話を絡めた議論をしないのか？
　そんな、クソたわけな、偽善的な左翼・リベラるんるん・人権派なんぞは、打倒・殲滅するしかない！！
　
　
　

　また、懸念されるのが、イスラムが増えていることだ。これはねぇ、これ以上増やさんほうがええよ。
　これについても、左翼・リベラるんるん系のお気楽知識人どもは、「イスラムは平和の宗教。過激派、原理主義派は本来のイスラムではない」などとほざいているが、まったくのウソである。我々から見て「過激派」「原理主義」とされている彼奴らこそが、「本来のイスラム」の姿である。そう、話が逆なのである。論理が転倒している。
　

　そのあたりは、イスラム研究者：飯山陽先生の研究・言論が秀逸、誰よりも信頼できる、ピカイチだと思うが。　→  飯山あかりちゃんねる

　欧州各国は、受け入れてしまったイスラム連中の扱いに苦慮している。犯罪やらかすし、暴れるし、テロるし、どーしょーもない連中だ。あかんて、マジで。日本人がなじめるモノ・連中ではない。共存なんて無理やで。そのうち、アナタの近所でも、「モスクを設置させろ」「土葬用の墓場を造らせろ」とか、キチガイ的要求の声が沸き上がってくるで。そうなってからでは、遅いのである。
　かと言って、禁止・禁教できるものでもない。やれることは、これ以上増やさないこと。それである。。。

　ここでも、日本のマスコミ・メディア及び、左翼・リベラるんるんどもは、イスラムについて、ずいぶんと寛容である。てゆーか、甘い。甘々である。キリスト教の異端とも言うべき、「統一教会」や「エホバの証人」のことなどは、けちょんけちょんに非難するのに、それと同等か、それ以上にキチガイなイスラムのことは、まったく非難しない。それどころか、賛美・礼賛的な記事さえ書く始末。ったく、狂っている、としか言いようがない。
　

　気をつけろ　暗い夜道とイスラム教
　


「保守」系、「早期リタイア」系のランキングにエントリーしています。
　”ポチっ” とよろしくですぅ ♪♪

保守ランキング

FIRE（早期リタイア）ランキング　

タグ ：

#イスラム

#ネトウヨ

#早期退職

#株式投資

#イタリア

#メローニ

#極右