どうも～、皆さん、お元気ですかー？ 風間官房長官でーす。
ネット上で右翼のような頭の悪い発言をする輩、ネトウヨでーす。
劣等民族で、スミマセン（笑）
高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません（笑）
でも、列島民族でよかったと思ってます。
だって、大陸民族、半島民族って、最低、最悪じゃないですか（笑）
さて。
松川るい、の件であるが。
一昨年、やらかして、炎上した、エッフェル姉さんである。
これまでも、彼奴、松川がクズであることを指摘するさまざまな告発があったが、今回は、福井県立大学名誉教授・日本保守党衆院議員の島田洋一先生の論考が秀逸なので、皆さんと情報を共有しておきたいと思ふ。
島田先生の著作『ブレーンたちが明かした トランプで世界はこう変わる』から、関連する部分を引いておく。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
P133～137
松川るい議員の ”寒い国際認識”
2023年5月17日、欧米左派の「圧力」の影に怯えた岸田首相の指示を受け、自民党がLGBT利権法案を総務会で了承した翌日、松川るい同党女性局長がＸ（旧ツイッター）で発信した内容が保守派の批判を浴びた。
トランスジェンダーの利権を女性の権利の上に置く特別法を制定すれば女性の保護が危うくなる。なぜ自民党女性局は沈黙しているのか、との問いに対する松川の回答である。
私は本件について全く関与していません。良くも悪くも。日本のことを考え
たら、それどころではないより死活的問題で自分の時間は目一杯ですから。
この高慢な投稿にある人がこうコメントした。「私は知らない、関わってない、保身ですか？」
松川の回答。「違いますよ。でも私の政治家としてのスケールの中では優先度が低いです。日本の生存を心配していますので」
さらに別の人がコメントを書き込んだ。「今更ながらの言い訳にしか思えません」
松川の回答。「というより、私の中で滅茶苦茶優先度低いだけです。今でも死にそうに忙しいのに」
要するに多忙を理由に問題から逃げたわけである。同時並行的に複数のテーマに対処できないようでは、そもそも国会議員の資格はない。
「死活的問題で自分の時間は目一杯」といいながら、優雅な子連れグルメ公費パリ旅行の時間は取れたのか、といった問題点にはあえて触れない。
松川には、自然に常識人の反感を覚えさせる振る舞いが目立つが、議員としての最大の欠陥は元外務官僚でありながら、東アジア認識やアメリカ認識のレベルが、驚くほど低い点にある。
松川はかねて、外務省の先輩に当たる田中均への尊敬を口にしてきた。田中は、2002年の小泉訪朝をアジア太洋州局長として水面下で仕切り、「生存する拉致被害者は５人のみ」という北の虚偽を受け入れ、さらには帰国した５人を北に送り返すよう主張した人物である。
退任後は、親北路線で波長の合う日朝議員連盟（衛藤征士郎会長）のブレーンとして、「日朝合同調査委員会」設置で事実上拉致問題を棚上げし、国交正常化（利権交流促進）に向かうよう主張してきた。松川もこの議連のメンバーである。
田中、松川両者をよく知る外務相OBによると、松川は、元上司といった関係からではなく、純粋に田中を尊敬しているという。ますます論外だろう。
金正恩は経済改革に舵を切ったので、協力関係に入るべきといった発言も、松川は繰り返し行ってきた。観察力、分析力が基本的に弱いのだろう。
ちなみに松川は東大法学部の出身だが、不安を覚えさせる学歴である。少なくとも国際政治学に関する限り、東大の歴代担当教員は、初代の坂本義和はじめ、おしなべて、国際政治の現実を見ず、綺麗ごとを並べる進歩的知識人ばかりだった。坂本など福島瑞穂と同レベルだったと言ってよい。
松川は、朝鮮認識のみならず、アメリカ認識も極めて怪しい。2020年9月14日、大坂なおみ選手の全米オープン・テニス優勝を称えて、Ｘに次のように投稿し、物議を醸した。
優勝だけでも凄いのに、７枚のマスクに込めたメッセージは凄いインパクトを
米国に世界に与えました。日本人として誇りに思います。米国警察は黒人の命
を軽視するのをやめてほしい。
元外務官僚が、同盟国に対して、「米国警察は黒人の命を軽視するのをやめてほしい」とは穏やかではない。外務省入省後、公費でワシントンのジョージタウン大学国際関係大学院に留学したというが、一体何を見ていたのか。この程度のアメリカ認識では、中国などが画策する日米分断工作に簡単に乗せられるだろう。
「７枚のマスク」とは、警察に虐殺されたと大坂選手が主張する７人の黒人の名を記し、日替わりで着用したものを指す。別段、世界に「凄いインパクト」を与えたとは思えないが、その点は措く。
大坂はテニスプレーヤーとしては超一流だが、社会的発言については、左翼活動家の夫の影響もあってか、「警察いよる継続的な黒人ジェノサイド」等、極左ファシスト集団「ＡＮＴＩＦＡ」を思わせる極端な物言いが多く、米国内で批判を呼んできた。
マスクに名を記した７人の黒人「犠牲者」に関しても、事実関係は複雑である。松川が言うような、「米国警察が黒人の命を軽視」したから起こったと言えるケースは、むしろこの中にはない。
松川は米国の警察官は全員白人の右翼と思っているようであるが、実際には黒人もヒスパニックも、アジア系も多い。黒人で富豪の大坂選手が襲われないよう、日頃ガードしてくれているのも、本拠地フロリダの警察である。
銃社会の米国では、警察官は常に、容疑者から撃たれる危険と背中合わせで仕事をしている。一瞬の判断を誤ることとジェノサイド（計画的大虐殺）は、言うまでもなく質的に異なる。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
まだまだ続くが、この辺で止めにしておこうか。
東大卒、外務官僚、アメリカ留学･････。
自由ミンスとしては、外交・国際関係方面の専門家に仕立てたいと考え、松川をスカウトしたのであろうが、ご覧のとおりのクズなもんだから、まぁ、無理な話である。
国際政治・国際関係の問題で、島田先生と松川が議論・バトルしたならば、松川は島田先生にケチョンケチョンにやられるであろう。衆院と参院であるからして、国会でそのような場面は見られないかもしれないが、テレビやネット番組で、そうした場面があるかもしれない。楽しみである。
エッフェル事件をやらかして、党の表面からは引っ込んで、謹慎しているような状態である。ある程度マトモであれば、謹慎を解いて、しかるべき役割・役職を与えて再度表舞台に出すところなのだが、まぁ、止めておいたほうがいいだろうね。絶対、また、やらかす。間違いない！
だって、クズなんだもん（笑）
松川よ、国会議員やめてくんないか？ s'il vous plaît シルブプレ？（笑）
＜関連過去記事＞
（2023.7.12）
【自由ミンス党】松川るい（参院議員、大阪）。岩田先生、激おこ
（2023.8.7）
【自由ミンス党】松川るい女性局長の「やらかし人生」。どぶろっく的考察
（2023.8.26）
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劣等民族で、スミマセン（笑）
高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません（笑）
でも、列島民族でよかったと思ってます。
だって、大陸民族、半島民族って、最低、最悪じゃないですか（笑）
さて。
松川るい、の件であるが。
一昨年、やらかして、炎上した、エッフェル姉さんである。
これまでも、彼奴、松川がクズであることを指摘するさまざまな告発があったが、今回は、福井県立大学名誉教授・日本保守党衆院議員の島田洋一先生の論考が秀逸なので、皆さんと情報を共有しておきたいと思ふ。
島田先生の著作『ブレーンたちが明かした トランプで世界はこう変わる』から、関連する部分を引いておく。
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P133～137
松川るい議員の ”寒い国際認識”
2023年5月17日、欧米左派の「圧力」の影に怯えた岸田首相の指示を受け、自民党がLGBT利権法案を総務会で了承した翌日、松川るい同党女性局長がＸ（旧ツイッター）で発信した内容が保守派の批判を浴びた。
トランスジェンダーの利権を女性の権利の上に置く特別法を制定すれば女性の保護が危うくなる。なぜ自民党女性局は沈黙しているのか、との問いに対する松川の回答である。
私は本件について全く関与していません。良くも悪くも。日本のことを考え
たら、それどころではないより死活的問題で自分の時間は目一杯ですから。
この高慢な投稿にある人がこうコメントした。「私は知らない、関わってない、保身ですか？」
松川の回答。「違いますよ。でも私の政治家としてのスケールの中では優先度が低いです。日本の生存を心配していますので」
さらに別の人がコメントを書き込んだ。「今更ながらの言い訳にしか思えません」
松川の回答。「というより、私の中で滅茶苦茶優先度低いだけです。今でも死にそうに忙しいのに」
要するに多忙を理由に問題から逃げたわけである。同時並行的に複数のテーマに対処できないようでは、そもそも国会議員の資格はない。
「死活的問題で自分の時間は目一杯」といいながら、優雅な子連れグルメ公費パリ旅行の時間は取れたのか、といった問題点にはあえて触れない。
松川には、自然に常識人の反感を覚えさせる振る舞いが目立つが、議員としての最大の欠陥は元外務官僚でありながら、東アジア認識やアメリカ認識のレベルが、驚くほど低い点にある。
松川はかねて、外務省の先輩に当たる田中均への尊敬を口にしてきた。田中は、2002年の小泉訪朝をアジア太洋州局長として水面下で仕切り、「生存する拉致被害者は５人のみ」という北の虚偽を受け入れ、さらには帰国した５人を北に送り返すよう主張した人物である。
退任後は、親北路線で波長の合う日朝議員連盟（衛藤征士郎会長）のブレーンとして、「日朝合同調査委員会」設置で事実上拉致問題を棚上げし、国交正常化（利権交流促進）に向かうよう主張してきた。松川もこの議連のメンバーである。
田中、松川両者をよく知る外務相OBによると、松川は、元上司といった関係からではなく、純粋に田中を尊敬しているという。ますます論外だろう。
金正恩は経済改革に舵を切ったので、協力関係に入るべきといった発言も、松川は繰り返し行ってきた。観察力、分析力が基本的に弱いのだろう。
ちなみに松川は東大法学部の出身だが、不安を覚えさせる学歴である。少なくとも国際政治学に関する限り、東大の歴代担当教員は、初代の坂本義和はじめ、おしなべて、国際政治の現実を見ず、綺麗ごとを並べる進歩的知識人ばかりだった。坂本など福島瑞穂と同レベルだったと言ってよい。
松川は、朝鮮認識のみならず、アメリカ認識も極めて怪しい。2020年9月14日、大坂なおみ選手の全米オープン・テニス優勝を称えて、Ｘに次のように投稿し、物議を醸した。
優勝だけでも凄いのに、７枚のマスクに込めたメッセージは凄いインパクトを
米国に世界に与えました。日本人として誇りに思います。米国警察は黒人の命
を軽視するのをやめてほしい。
元外務官僚が、同盟国に対して、「米国警察は黒人の命を軽視するのをやめてほしい」とは穏やかではない。外務省入省後、公費でワシントンのジョージタウン大学国際関係大学院に留学したというが、一体何を見ていたのか。この程度のアメリカ認識では、中国などが画策する日米分断工作に簡単に乗せられるだろう。
「７枚のマスク」とは、警察に虐殺されたと大坂選手が主張する７人の黒人の名を記し、日替わりで着用したものを指す。別段、世界に「凄いインパクト」を与えたとは思えないが、その点は措く。
大坂はテニスプレーヤーとしては超一流だが、社会的発言については、左翼活動家の夫の影響もあってか、「警察いよる継続的な黒人ジェノサイド」等、極左ファシスト集団「ＡＮＴＩＦＡ」を思わせる極端な物言いが多く、米国内で批判を呼んできた。
マスクに名を記した７人の黒人「犠牲者」に関しても、事実関係は複雑である。松川が言うような、「米国警察が黒人の命を軽視」したから起こったと言えるケースは、むしろこの中にはない。
松川は米国の警察官は全員白人の右翼と思っているようであるが、実際には黒人もヒスパニックも、アジア系も多い。黒人で富豪の大坂選手が襲われないよう、日頃ガードしてくれているのも、本拠地フロリダの警察である。
銃社会の米国では、警察官は常に、容疑者から撃たれる危険と背中合わせで仕事をしている。一瞬の判断を誤ることとジェノサイド（計画的大虐殺）は、言うまでもなく質的に異なる。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
まだまだ続くが、この辺で止めにしておこうか。
東大卒、外務官僚、アメリカ留学･････。
自由ミンスとしては、外交・国際関係方面の専門家に仕立てたいと考え、松川をスカウトしたのであろうが、ご覧のとおりのクズなもんだから、まぁ、無理な話である。
国際政治・国際関係の問題で、島田先生と松川が議論・バトルしたならば、松川は島田先生にケチョンケチョンにやられるであろう。衆院と参院であるからして、国会でそのような場面は見られないかもしれないが、テレビやネット番組で、そうした場面があるかもしれない。楽しみである。
エッフェル事件をやらかして、党の表面からは引っ込んで、謹慎しているような状態である。ある程度マトモであれば、謹慎を解いて、しかるべき役割・役職を与えて再度表舞台に出すところなのだが、まぁ、止めておいたほうがいいだろうね。絶対、また、やらかす。間違いない！
だって、クズなんだもん（笑）
松川よ、国会議員やめてくんないか？ s'il vous plaît シルブプレ？（笑）
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（2023.7.12）
【自由ミンス党】松川るい（参院議員、大阪）。岩田先生、激おこ
（2023.8.7）
【自由ミンス党】松川るい女性局長の「やらかし人生」。どぶろっく的考察
（2023.8.26）
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