GNC生活思想日記 ネトウヨ的、人間論的、知恩的

■元、「日本共産党」系左翼のシンパ → 「社民党(社会党)」系リベラルのシンパ → 「革命的共産主義者同盟中核派」系極左のシンパ。。。現在、「現実的保守主義者同盟エロ派」。。。                   ■リタイア生活、資産運用・株式投資、政治、経済、時事・社会問題、反日左翼、くそリベラル、反戦平和、保守、愛国、読書、学習、音楽、飲食、性愛、チンポ・マ〇コなどについて語る。。。  ■正直、老いたくない。しかし、受け止めよう。。。老いてこそ「ヤレる」ことがある、老いてこそ「言える」ことがある。。。クソ野郎・クソ女・クソガキを許さない。。。                                              ■現実主義を第一とする。理想主義も重要だと考えるが、「偽善」「お花畑的アホ論・空論」は、ボロカスに批判し、ドブ川へ叩き落とす。。。緑色(環境系キ〇ガイ)及び、虹色(LGBT系キ〇ガイ)の全体主義・原理主義を拒否する、徹底的にヤル、闘う。。。              ■「戦争反対」、当たり前である。。。「平和を守る」ためにこそ、十分かつ強力な防衛力・反撃力を保有する、当たり前である。。。「憲法に自衛隊保有を明記する」、当たり前である。。。                                          ■保守・右派へ「転向」して以来、「自民党しか政権まかせられねーじゃん!」とゆー考え・思いでヤってきたが、このたび、自民党を支持・応援することをヤメることにした(2023.06)。。。                    「自民党議員の9割はクズ!」(作家/日本保守党・百田尚樹氏)という評価・見解に、激しく同意する。。。政党・政治勢力・政治家に対しては、「是々非々」の態度で臨む。。。                                                 ■オツム(思想)は「右に傾いている」が、チンポ(肉棒)は「左に曲がっている」。。。というわけで、私の中で、右と左のバランスは、まぁいい感じに保たれている、と言える。。。何か?

タグ:平和

 衆議院選挙。
 日本保守党、3人当選。おめでとう!
 比例での得票率2%ちょい、政党助成法上の政党要件もクリア!
 日本保守党 衆院選挙2024
 いよいよ、これから、ですわな。しっかり、やってちょーよ。

 この勢いでいけば、来年の参院選、百田共同代表、有本事務総長も、当選できるだろう。衆参合わせて二桁、10人以上も視野に入ってきたわな。。。

 消費税廃止を掲げた「れいわ」の躍進もすげかったな。
 山本太郎クンも、大健闘だわな。体調管理、気をつけんとな。無理はアカンぜよ。
 れいわ 山本太郎
 ちょっと痩せたな。。。


 どうも~、皆さん、お元気ですかー? 風間官房長官でーす。
 ネット上で右翼のような頭の悪い発言をする輩、ネトウヨでーす。
 劣等民族で、スミマセン(笑)
 高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません(笑)


 さて。

 先日、10月25日は、特攻隊による初攻撃から80年の歴史的な日であった。

 特攻隊については、左右それぞれの立場から、いろいろな意見があろうかとは思うが、一部の極左・キ〇ガイ・反日連中のことは放っておくとして、「日本人たる者、これくらいの気持ち・思いは持っていたいよねぇ」と同意・同感できる文章があったので、皆さんと情報を共有しておきたいと思ふ。

 産経新聞 2024.10.25 社説「主張」から引いておく。

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 特攻隊80年 国を挙げて追悼と顕彰を

 亡くなった御霊(みたま)に心から頭(こうべ)を垂れたい。

 先の大戦(大東亜戦争)の末期、およそ6千人もの特別攻撃(特攻)隊員が、日本を守るために出撃して散華した。

 第1陣である海軍の神風(しんぷう)特別攻撃隊がフィリピン・レイテ島沖の米艦隊に突入してから80年を迎えた。特攻隊員を偲(しの)び、日本の独立と平和を維持する大切さを嚙(か)みしめたい。

 先の大戦で日本軍は約230万人が亡くなった。太平洋の島々での玉砕など多くの壮絶な戦いがあった。その中で、生還を期さない特攻隊は信じがたいほどの勇気を示した存在として知られる。昭和19年10月25日、日米海軍の主力が激突したフィリピン沖海戦で、関行男(せきゆきお)大尉率いる敷島隊などの零戦や艦上爆撃機が体当たりし、護衛空母1隻撃沈などの戦果をあげた。

 20年3月以降の沖縄戦では、陸海軍の特攻機2571機や空挺(くうてい)隊が出撃した。人間魚雷「回天」による海中特攻や、小型艇「震洋」による海上特攻も行われた。

 生還を期さない特攻は、立案者の大西瀧治郎(たきじろう)海軍中将自身が「統率の外道」と認めていたように戦術として正常ではない。大西中将は終戦直後、介錯(かいしゃく)なしの切腹で自決している。

 特攻は戦後、「軍国主義の象徴」などと批判された。選ばざるを得なかったとはいえ、前途有為の青年の特攻に頼った当時の軍へ批判があるのは当然だろう。現代日本は特攻のような究極の戦術をとらずとも国を守るため、外交、防衛の手立てを講ずる必要がある。

 特攻にさらされた米軍は大きな損害を被った。特攻は400隻以上もの米艦や多数の米軍将兵に損害を与え、米軍上層部に深刻な危機感を植え付けたことが戦後の研究で明らかになっている。

 特攻を「カミカゼ」と呼んだ米軍は、異常な戦術とみなす一方、特攻隊員には敬意を払う米軍人も多かった。特攻は、世界が日本人を強い存在とみなす一因となり、戦後の日本も守ってくれている。

 特攻に赴いた将兵一人一人にさまざまな思いがあったことを想像するとき、尊敬と悲しみの念が一緒に浮かんでくる。日本は、亡くなった隊員を忘れてはならず、国として顕彰と慰霊を厚くしなければならない。
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 う~む、そう、頭を垂れるしかない。

 そして、現代に生きる、今を生きる私たちにとって重要なのは、平和を守る、維持するために、何が必要なのか、何をしていかなければならないか、について、しっかりと考え、計画し、実行していくことである。

 社民党的非武装中立論、共産党的自衛隊違憲論、お花畑リベラル的「話せばわかる系外交」論、そんなモンでは、平和を守る、維持することは出来ぬと心得よ。。。

 海に散る

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<拡散希望>【朝日新聞】そして、脱税常習犯(朝日新聞)は、財務省の犬(消費税絶対推進派)になった。。。

【音楽】消費税で搾取される子育て世帯。 ★エルの肖像 by サンホラ。やがてネトウヨは、彼のマ〇コを求めるだろう。。。


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 キシダ政権において、いろいろ決められた少子化対策。経済的支援が、その柱。

 私は、それらについて、肯定的に評価をするものである。
 菅政権で開始されて、不妊治療の保険適用も、またよろし。

 だけどさぁ、結局、薬局、がね、結婚してさ、チンチンカモカモ、ズッコンバッコンやらないことには、始まらないんだよねぇ、解決になんないんだよねぇ~。
 ちんちんかもかも
 ずっこんばっこん 風間クンすごーい

 どうも~、皆さん、お元気ですかー? 風間官房長官でーす。

 さて。

 「平和」を守るためにこそ軍事力が必要、というのは、やっとこさ、まぁ、たいていの日本人、常識派、現実派の共通認識になりつつあるが、まだ、心もとないところがある。それどころか、社民党ミズホタンみたく、旧社会党の「非武装中立論」に囚われている連中もいるし、日共のように、自衛隊はいかん、基、違憲と主張し、性根のところで、自衛隊を同じ国民・市民扱いせず、「人殺し集団」だと認識している輩が、依然として存在する。なんつーのかな、つまりはアレ、そう、キチガイである。
 
         (何回見ても、笑えるなぁ wwwwwww)

 私なんぞは、すぐにキレるもんだから、そーゆーキチガイと相対すると、ついつい罵詈雑言が口から出てしまい、有効な説得ができず、喧嘩・敵対となってしまう(苦笑)

 ちょいと前のモノになるが、産経新聞に、「平和のための軍事力」の必要性を、理性的に、丁寧に論じている文章があったので、皆さんと情報を共有しておきたいと思ふ。
 産経新聞 2024.7.23の「オピニオン」紙面の「正論」から引いておく。

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<正論>「平和のための軍事力」直視せよ 
                  防衛大学校教授・神谷万丈
      神谷万丈
 終戦79年の夏が来た。夏は日本人にとっては、先の大戦の歴史に改めて思いを致し将来の平和を誓う季節だ。6月23日の沖縄慰霊の日、広島と長崎に原爆が投下された8月6日と9日、そして8月15日の終戦の日と続く節目の日々に、日本人は、あの戦争のもたらした惨禍を二度と繰り返させたくないという願いを新たにする。

 平和築くため不可欠
 だが平和は、戦争や軍事力を単純に全否定することによっては達成できない。軍事力には、平和を破壊する道具になり得ると同時に、平和を築き守るために不可欠の役割も持つという二面性があるからだ。ところが戦後の日本人は先の大戦で軍事力の危険性を身にしみて実感した結果、「平和のための軍事力の役割」を認めたがらない傾向が強く、防衛・安全保障政策上の足かせとなってきた。

 この問題は近年ようやく是正されつつあるが、依然として完全には払拭されていない。最近、そのことを改めて考えさせられた出来事があった。今年の沖縄慰霊の日に出された、玉城デニー沖縄県知事による「平和宣言」の文言だ。

 宣言は、全体としては沖縄県民の平和への願いを反映したもので首肯できる点も多かった。だが沖縄への自衛隊の配備拡張が沖縄県民に強い不安を抱かせているというくだりと、知事が抑止力の強化はかえって地域の不安定化を招くとかねての持論を展開した箇所には強い違和感を抱かされた。

 これらは要するに、軍事力の強化は県民の平和への願いに反する行為だという認識に基づく主張に他ならないからだ。公平のために述べておくが、玉城知事は自衛隊について専守防衛の範囲内で必要性を認め、日米同盟についても支持する態度をとるなど、単純な反軍事主義者というわけではない。

 だが知事には、県民の平和への願いを実現するためには軍事力の役割から目を背けるわけにはいかないという認識が乏しい。実際には自衛隊の南西方面での強化も、そうした施策によって抑止力を高める努力も、他国の脅威から沖縄を含めた日本の平和を守るために進められているのであり、あたかもそれが平和を脅かすかのように言って反対するのは筋が違う。

 国際常識との乖離
 平和のためには軍事力の役割が欠かせないという認識を突き詰めると、世の中には平和のために戦争を戦わなければならない時も存在する、との考え方に行きつく。戦後の日本人は、「戦争は絶対にいけない」という意識が今日でも強いが、それは国際的な常識とは異なる。「必要な戦争」はあるという考え方が、世界では政治的立場を超えて広く共有されているのだ。

 かつて、米国を代表するリベラル派の知識人でベトナム反戦運動への参加などで知られた作家、スーザン・ソンタグ氏が、1999年のコソボ戦争に際して大江健三郎氏との往復書簡の中でこの立場から北大西洋条約機構(NATO)によるセルビア空爆を肯定し、彼女に単純な戦争反対論を期待していたであろう大江氏を愕然(がくぜん)とさせたことが思い出される。

 「なかには正義の戦争だとみなしうる戦争も、きわめて少数ではあれ、たしかにあります」と彼女は述べた。「戦争という手段をとらなければ、武力による侵略をやめさせる道がないという場合に限って」。そして戦争を起こさない、ジェノサイド(大虐殺)を起こさないことは大切だが、戦争それ自体が大虐殺を引き起こすのではなく、大虐殺を阻止するためには戦争しか方途がない場合があることを説いた(「未来に向けて」『朝日新聞』1999年7月14日夕刊)。

 日本の安全高め世界に貢献
 軍事力の持つ危険性を直視しつつ、それが平和のために果たす役割を認識して必要な場合の使用をためらわず、戦争さえ戦う。それは、言うは易(やす)しの典型には違いない。これまでに、平和のために必要だとの口実の下に始められた侵略戦争は枚挙にいとまがない。ロシアのウクライナ侵略もその一つだ。だが、濫用(らんよう)される恐れがあるからといって平和のための軍事力の役割を認めようとしないのは間違いだ。かつてヒトラーの暴虐が食い止められたのは、連合国が対独戦争を戦ったからこそだった。この事実を忘れるべきではない。

 現在、日本には、平和のための軍事力の役割を直視する姿勢がかつてなく求められている。4月の日米首脳共同声明では日米同盟が「前例のない高み」に達したことが宣言され、日豪、日米韓、日米比など米国以外の国との軍事協力の枠組みも急速に進化している。

 岸田文雄首相も参加した今月のNATO首脳会議では、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障が不可分だとの認識が共有された。いずれも日本の安全を高め世界の平和に貢献する好ましい進展であり、日本外交の大きな成果だ。だがその実践の成否は、日本人が平和のために軍事力を、むろん法の許す範囲内ではあるが、これまで以上に活用する意思を持てないならばおぼつかないのだ。
                              (かみや またけ)
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 神谷教授のごとく、丁寧な物言い、言論を実践していかなければいけないなぁ、と思いつつ、う~ん、ワシには無理だなぁ、という諦めの心境(笑) ほんと、ワシ、口が悪いからなぁ(笑)

 チラっと何かの記事で書いたことあるけれど、地元議会で、議員の補欠選挙があったとき、「ワシ、立候補する!」って言ったら、母親と妻から猛烈に反対された、止められたもんねぇ。「ダメ、アナタには無理、務まらない。だいたい、アナタ、口が悪過ぎる。何かあるとすぐに、バカ、アホ、たわけ、キチガイって言う。他の議員や職員とケンカになる、揉め事を起こす。ハラスメントで告発されて、辞職することになる。目に見えてる。絶対にダメ! やめときなさい!!」だってよ(笑)

 ったく、あぅあぅですわ。。。
 口が悪い
 バカか 3
 眠たいこと どアホ
 たわけ者め!
 キチガイの顔ですわ 2
 鬼滅、死ねくそばばあ
 口が悪い 2
 御大のありがたき「お言葉」、うれしゅうございます(笑)


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 8月15日。

 今年もこの日がめぐってきたか。

 昨年の8月15日にアップした記事を再掲示しておく。

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 お盆、だね。
 終戦記念日、だね。

 祖父FK 2
 1942年  9月、陸軍憲兵曹長 FK、中国戦線、雲南省にて戦死。享年29歳。
 1942年12月、FKの妻FC、女児を出産。
        FCは、女手一つで女児FRを育てた。

 1969年  5月、FR男児を出産。
 
 当該男児は、成長し、令和の幕開けとともに保守・右派として生まれ変わり、FIREして、ネトウヨブログ反日左翼・くそリベラル批判を展開し、愛国的平和主義(※)を説いている。。。

 ※愛国的平和主義
  ・国家の三要素(主権、領土、国民)を断固として守る。
  ・そのための備え(防衛力、反撃能力、治安・秩序)をガッチリ固める。
  ・文化/伝統を守る。世情に合わない部分は熟議を経て改変する。
  ・一人でも多くの国民が、心の底から、「日本に生まれてよかった!」
   「日本人であることを誇りに思う!」「日本の繁栄に貢献したい!」

   という思いを自然と抱くことができるような社会を構築する。
  ・「日本は遅れてるぅ~」「日本、サイテー」「日本の戦争責任がぁ~」
   とかゆーてるアホ・バカ・キ〇ガイを駆逐する、排除する、処分する。
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 FRが産んだ男児ってのが、ワシじゃ!
 毎日、仏間に飾ってあるイケメン祖父の遺影の前で手を合わせ、祖国のために戦ってくれたことに敬意を表し、悲しみが繰り返されないよう努力することを誓っている。。。
 ネトウヨ 愛とオマンコ
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