GNC生活思想日記 ネトウヨ的、人間論的、知恩的

■元、「日本共産党」系左翼のシンパ → 「社民党(社会党)」系リベラルのシンパ → 「革命的共産主義者同盟中核派」系極左のシンパ。。。現在、「現実的保守主義者同盟エロ派」。。。                   ■リタイア生活、資産形成・株式投資、政治、経済、時事・社会問題、反日左翼、くそリベラル、反戦平和、保守、愛国、読書、学習、音楽、飲食、性愛、チンポ・マ〇コなどについて語る。。。   ■正直、老いたくない。しかし、受け止めよう。。。老いてこそ「ヤレる」ことがある、老いてこそ「言える」ことがある。。。クソ野郎・クソ女・クソガキを許さない。。。             ■華美な世界とは距離をとり、質素堅実に生きている人を、ちょっと頼りない足どりながらも、しっかり前を向いて歩いている、歩こうとしている人を、突飛な怪しげな宣伝・美辞麗句に惑わされず、常識・良識をもって判断・行動している人を応援したい。。。                                             ■現実主義を第一とする。理想主義も重要だと考えるが、「偽善」「お花畑的アホ論」は、ボロカスに批判し、ケチョンケチョンにして、ドブ川へ叩き落とす。。。緑色(環境系キ〇ガイ)及び、虹色(LGBT系キ〇ガイ)の全体主義・原理主義を拒否する、徹底的にヤル、闘う。。。                    ■「戦争反対」、当たり前である。。。「平和を守る」ためにこそ、十分かつ強力な防衛力・反撃力を保有する、当たり前である。。。「憲法に自衛隊保有を明記する」、当たり前である。。。                                          ■保守・右派へ「転向」して以来、「自民党しか政権まかせられねーじゃん!」とゆー考え・思いでヤってきたが、このたび、自民党を支持・応援することをヤメることにした(2023.06)。。。                    「自民党議員の9割はクズ!」(作家・百田尚樹氏)という評価・見解に、激しく同意する。。。 政党・政治勢力・政治家に対しては、「是々非々」の態度で臨む。。。                                                 ■尊敬、敬愛に値する人物がいたとして、その「支持者」にはなるが、決して「信者」にはならないよう、自分を戒めながら、注意しながら行動することを心掛ける。。。                               ■オツム(思想)は「右に傾いている」が、チンポ(肉棒)は「左に曲がっている」。。。というわけで、私の中で、右と左のバランスは、まぁいい感じに保たれている、と言える。。。何か?

タグ:中国

 竹田恒泰、面白過ぎるでアカン(笑)

 

 ごきげんよう、風間官房長官です。
 ネット上で右翼のような頭の悪い発言をする輩、ネトウヨです。
 劣等民族で、申し訳ございません。
 高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません。
 でも、列島民族でよかったと思ってます。
 だって、大陸民族、半島民族って、最低、最悪のクソじゃないですか(笑)

 好っきやわぁ、こーゆー感覚。「いいね」、押しちゃったん(笑)
 好きやねん
 大陸の指示・支持で動くような政党には、成仏してもらおう。

 てゆーか、もう、公明党って存在意義ないっしょ。解党したらいいのに。

 どうしても守護せねばならなかった、池田チェンチェイ入滅なさったことで、公明党の仕事・任務は終了した(笑)

 もう、ええやろ、あん?

 宗教に戻って、専念して、余生を過ごしたほうが幸せちゃうの?

 朝から晩まで、ナンミョーホーレンゲーキョー、呪文、基、お経をブーブーしてりゃいいじゃん。ねぇ?(笑)
 ブッダ、公明解脱

 さて。

 その公明党に関連する、大陸、シナの件であるが。

 高市新政権は、なんちゃらキンペイとかゆー食えない牛舐められないよう、毅然とした態度で対応しなければならない。アメリカとの共同、協調が重要である。

  産経新聞 2025.10.25、「産経抄」を引いておく。

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 子供っぽい中国の振舞いには日米連携で対峙を

 かつては老獪(ろうかい)な国だといわれた中国だが、軍事・経済の両面で大国化するにつれ、子供っぽさが目立つ。高市早苗首相の就任に際し、習近平国家主席ではなく格が下の李強首相が祝電を送ったやり方もそうである。気にいらないと、すぐにすねたりむくれたりと態度に出る。

▶2014年11月、北京で国際会議が開かれた時もそうだった。習氏は当時の安倍晋三首相と会談すると、笑顔は見せず沈鬱な顔を背けて写真に納まった。安倍氏は会談後に語った。「首脳間では習氏のかたくなな態度が笑いものになっていた。『食肉処理場に引かれていく牛みたいだ』と表現した首脳もいた」

▶その習氏と韓国で30日に会談するトランプ米大統領が、これに先立ち28日に高市首相と初会談を行う。初回であり中身は多岐にわたるだろうが、ぜひ中国に対しては腹積もりを一致させてもらいたい。ずうたいは大きくなっても子供のように好き勝手に振る舞う中国に対峙(たいじ)するには、日米連携が欠かせない。

▶自民党と日本維新の会の連立政権合意書を読むと憲法9条改正の条文起草委員会の常設、防衛装備品の移転を制限する5類型撤廃など、日米同盟の深化に資する部分が目につく。公明党の斉藤鉄夫代表は危惧を示すが、自分で連立から出ていった者の不平を聞く必要はないだろう。

▶22日付の中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は、高市首相の就任を1面トップで報じた。「タカ派の姿勢が外交に影響する可能性がある」。さらに安倍氏の政治路線を引き継ぎ、憲法改正や防衛費増額を推し進めるとの中国の専門家の見方を紹介したが、厳しい国際情勢を直視すれば当然だといえる。

むしろ日本がそうせざるを得なくしたのは中国ではないか。
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 別に、こちらから喧嘩を売れ、とかゆー話ではない。

 シナが言ってくることは、たいてい、国際政治、国際社会の常識からすれば、アホとしか言いようのないモノが多く、マトモな国々は、呆れ返っている。

 ゆえに、そんなモノをまともに聞き入れて、へーこらへーこらするようなことは、絶対に避けなければならない。

 自ミンス党、これは、痛みを伴うことであるが、段階的に、親中派・媚中派議員を、切っていく必要があるだろう。何なら、外部へ、親中派・媚中派議員スキャンダル、不始末などのマイナス情報をリークし、叩かせる、とゆーくらいのコトをしてもいいだろう。てか、そんくらいしてでも、「切る」を断行すべきなのである。

 一度、ちゃんと、所属議員の身体検査をするべきであろう。議員本人だけでなく配偶者、親、子など、一定範囲の親族についても。ナニかってゆーと、そうした親族が、シナ系から何かしらの「恩恵」を受けていないか、どうか。シナ系資本の会社に勤めていたり、シナ系の団体の役員だったり。あと、議員本人、帰化の有無。
 だってさ、異様だもん、シナを擁護する、媚びる発言をする、シナマンセー的な考えを持つヤツが多すぎる。単なる「日中友好」で説明できないレベル
 絶対、出てくるって。ぎょえー! てなくらい(笑)

 そして、今回rの「解脱」の影響。
 公明党・創価学会の票がなければ落選する議員も出て来るだろう。

 仕方がない。

 誰と誰が落選するか、もう、票は読めている、わかっているだろう。

 対策をとるべし。

 その「対策」というのは、クソ議員落選を計算に入れて、他でどうカバーするか、ということである。間違っても、クソ議員なんとかして当選させよう、ということではない。

 まして、今の国際情勢、アジア情勢のもと、 「パンダ、パンダ、パンダを貸してくれぇ~」などとゆーてるパンダ議員は、論外である!

 クソ議員、パンダ議員は、切る! これである。。。できるかな、自ミンス党? 
 お前はクビだ 2

 公明党は、シナの下僕。太蔵、よく言った!
  


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 ごきげんよう、風間官房長官です。
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 劣等民族で、申し訳ございません。
 高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません。
 でも、列島民族でよかったと思ってます。
 だって、大陸民族、半島民族って、最低、最悪のクソじゃないですか(笑)


 さて。

 高 陽子なる、クソ大陸民族在日女優が、テレビ番組でやらかして、えらい騒ぎになっているようで。
 高 陽子

 「FLASH」の記事から、引いておこう。

****************************************
 中国出身女優が「いいじゃないですか」中国の支配“肯定”
   ドラマ出演で語っていた“社会の在り方”との矛盾に猛批判

 10/14(火) 19:47配信

《日本に生きる一人として、この問題を軽視することはできません。説明を求めます。》

 10月12日に放送された『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)での発言が批判を呼んでいる、中国出身の女優・高陽子。自身のInstagramにも冒頭のような声が複数、寄せられ、日本国民の大きな怒りを買っている。

 「高さんは、奈緒さんと松田龍平さんのダブル主演で、2025年1月から3月までNHK総合で放送されたドラマ『東京サラダボウル』などにも出演した、中国出身の女優です。『TVタックル』に出演した高さんは、自民党の高市早苗新総裁の靖国神社参拝には反対として、『私のおじいちゃんも軍人だったんですけど、私のおじいちゃんも、ひいおじいちゃんも日本軍に殺されてしまって。もちろん日本軍も亡くなってます。それをわかってほしい』などと、涙を浮かべながら持論を展開。閣僚在任中から靖国参拝を重ねてきた高市氏に対して、靖国参拝をやめてほしいなどと発言しました。

 さらに『高市新総裁への期待と不安 外交問題は?』というテーマで、元宮崎県知事・東国原英夫氏、経済評論家・岸博幸氏、起業家の安部敏樹氏らをまじえて議論が進められるなか、アメリカとの関税交渉をめぐるトランプ大統領との外交の話題に。東国原氏の『(日本はトランプ大統領が求める)防衛費を上げませんとは言えない』、岸氏の『世界中はいま、トランプさんに逆らえませんから』などの話を受け、高さんは『本当に(米国に)逆らったらどうなるんですか?』と質問。

 これに東国原氏が『中国が出てきます』と返答すると、高さんは『中国が出てきてどうなるんですか?』と続けて質問。東国原氏が『中国の支配下になります』と語ると、高さんは笑顔で『いいじゃないですか!』と発言したのです。東国原氏はあ然とした表情を浮かべ、進行の阿川佐和子さんもひきつった笑顔を浮かべるなど、スタジオは騒然となりました」(芸能記者)

 高の発言は、SNSでも瞬く間に話題に。X上では、

 《これが、中国の本音なのだと思いました》

 《ドヤ顔で言っていましたが、周りの人たちの曖昧な笑い顔も非常に不快でした。たけしさん!しっかりして下さいよ》

 など、批判が巻き起こっている。

 「高さんは、1月に自らのInstagramで『東京サラダボウル』への出演を報告した際、《わたし自身も在日外国人の当事者として、異国で生きることの大変さを経験してきました。そこに光をあててくれたこの作品を通して、一人でも多くの方が、一つのサラダボウルのように、それぞれが持つ個性を全て包み込んでくれる、そんな社会であったらいいなと思ってもらえたら嬉しいです》とコメントしていました。しかし、今回の『日本は中国の支配下でいい』という発言は、そのコメントとは真逆なものとして、批判を集めています。

 高さんの発言を問題視する声は、著名人からもあがっています。2025年7月の参院選に大阪選挙区から立候補し、25万票を獲得するも7位で落選した世良公則氏は、高さんの発言を報じる記事のURLを貼りつけ、《皆さんはどう思いますか。》とポスト。この投稿にも多くのコメントがつくなど、波紋が広っています」(前出・芸能記者)

 「個性を包み込んでくれる社会」とは、支配から自由なものであるはずだが……。
****************************************

>『私のおじいちゃんも軍人だったんですけど、私のおじいちゃんも、ひいおじいちゃんも日本軍に殺されてしまって。もちろん日本軍も亡くなってます。それをわかってほしい』

 
うむ。ニャンとも申し訳ない。そこんところは、わかる。

 ただ、言えるのは、「おじいちゃんも、ひいおじいちゃん」は、蒋介石が率いる国民党軍側の兵士か、その関係者ではなかったのか。

 今現在、中国を支配しているのは、国民党軍との内戦を制した、毛沢東の共産党軍が樹立した、なんちゃら人民共和国である。

 共産党軍は、日本軍と国民党軍との戦闘を、「うっしっし」と見ていただけである。そして、1945年以降、日本軍との戦闘でヘロヘロになっていた国民党軍を「台湾」へ追い出し、「なんちゃら人民共和国」を樹立したのである。

 高陽子よ、アンタの「おじいちゃんも、ひいおじいちゃん」と、現在、大陸を支配するシナ共産党による「なんちゃら人民共和国」は、別モノである。

 そこんとこ、わかっているか? 大丈夫か?


 中国へ帰れ!
 ビートたけしは、何も反応しなかったのか!

 批判、非難が殺到しているらしいが、まぁ、当然であろう。

 てゆーか、東国原にしろ、たけしにしろ、ディレクターに向かって、
 「この女をつまみ出すか、オレが出ていくか、どっちだ?」てなくらい、ブチ切れをかましてもらいたかった、とゆーのは、求め過ぎか。
 
 しかし、まぁ、こーゆー思想の持主に対して、「日本から出て行け!」と言うのは、決して、排外主義ではない。あったり前のコトである。出て行かせるに値する事由があってのコトである。

 また、今回の騒動について、「これだから、日本は不寛容で・・・」などとゆー、日本側の反応を批判し、クソ女優を擁護する反日的言説もあるようだが、クソ女優この発言、思想寛容」するような日本社会では、困るわけで。

 想像力を作動させてみよう。

 例えば、
 北京の真ん中で、あるいはSNSで、「あぁ、中国なんて、20世紀前半、欧米列強に占領してもらって、分割統治されとけばよかった。半分くらいは、日本でよかった」とほざいたら、どうなるか。即、警察当局に拘束され、次の日には、街を歩いていないだろう。ヘタしたら、息をしていないかもしれない。

 または。
 ソウルの真ん中で、あるいはSNSで、「あぁ、韓国ダメダメ。もう一度、日本に統治してもらったらいいと思うわ」とほざいたら、どうなるか。ボコボコにされ、殴り殺されるかもしれない。何年か前、日本統治時代を懐かしがったホームレス老人が、若者数人に殴り殺されたよね。

 「寛容」にも限度とゆーモノがある、ということだ。

 そして、これ、完全にアウト事案であろう。

 クスリやった芸能人は、即、干されるが、このクソ女優についても同様であるべきた。

 今後、このクソ女優を使うような企画はあり得ない。あってはならない。

 てゆーか、おい、所属事務所! 
 こんなん、所属契約か、マネジメント契約か知らんけど、契約解除やろ?

 クソ女優には、「個性を包み込んでくれる社会」であるところの、シナ本国へお帰りいただく、お引き取り願うのが、一番よいと考えるのだが、如何に。。。

 悪かったな、日本が「個性を包み込んでくれる社会」でなくて(笑)

 あいにく、シナによる支配云々を容認する「個性」なんぞを「包み込む」なんて、できねー相談だもんで(笑)
 包み込むにもほどがある
 
 マジ、冗談抜きで、正味の話、シナ本国へ帰ったらよかろう。
 正味の話
  慈悲深いシナ共産党政府
が、貴様のことを、温かく、やさしく、「包み込んでくれる」だろう、頭撫で撫で、「いい子、いい子」してくれるだろう。
 ちがうか、あん? ちがうか、ちがうか、あん?
 中華娘 中国共産党
 ルックスが良く、ナイスバディに成長したら、ハニトラ傭員(政治娼婦)、または、中共幹部の愛人(ズッコンバッコン係)、てか(笑)
 ズッコンバッコン、中共さん

 ったく、クソマ〇コ、出て行け!
 出て行け 1-2
 仏像怒り、出て行け
 悪いことは言わん、出て行け
 帰れ 2
 三十三軒堂、帰れ
 帰れ

 マジ、怒りMAX、激オコやで!
 怒髪天を衝く
 いてまうぞ
 殴られたいのか
 広島弁 シゴ入れちゃろか


 (追加 2025.10.18、6:46)
 高 陽子 2


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 米倉涼子。

 ブログ記事で、取り扱ったことがある。
 たしか、パイズリをしない女、として紹介したと思うが。
 米倉涼子、私オッパイしないので。

 ごきげんよう、風間官房長官です。
 ネット上で右翼のような頭の悪い発言をする輩、ネトウヨです。
 劣等民族で、申し訳ございません。
 高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません。
 でも、列島民族でよかったと思ってます。
 だって、大陸民族、半島民族って、最低、最悪のクソじゃないですか(笑)

 麻薬・薬物疑惑ほぼ、詰んでいるようで。

 厳しいね。

 しかたがない。
 執行猶予を付けてもらって、セクシー女優として再出発するしかないだろう。

 タイトルは、既に決まっておる。
 ドクターSEX
 厳しいって

 さて。

 ネトウヨは、基本、CO2犯人説懐疑論者で、地球温暖化がどーのこーのとか、脱炭素がどーのこーのとか、太陽光発電・EVがどーのこーのとか、アホらしくてアホらしくてぼやいてばかりいるのだが、そんなネトウヨぼやきに、ほぼ近い、ぼやき動画があったので、皆さんと情報を共有しておきたいと思ふ。

 住宅ジャーナリスト&中国・北朝鮮・韓国ウォッチャー:榊敦司先生のYouTube動画を視聴することとしたい。
  

>温暖化って、悪いことなんですか?

 まさに(笑) 先生の素朴な疑問に、激しく同意!

 地球は、超長期周期で、温暖化寒冷化を繰り返す。 

 ただ、それだけの話。

 二酸化炭素、関係ない。


>大阪万博の中国製EVバス
 ワケのわからない、九州の会社から、中国製EVバス、150台購入!
  補助金バンバン!
 その挙句、トラブルだらけ!!

 何を狂ったコトをやっているのか!

 日本車メーカーのディーゼルエンジンバスでええやろ!


>キレイゴトがね、世の中を歪めてるんですよ

 ほんに、その通り。

 先生、もっと言ってやってください! 

 ほんと、バカばっかしですから!! 

 このまま行ったら、日本、ヤバいっす!!!
 世界でバカにされる日本人


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 オープンクロッチ

 なんで、ケツのところに、禁止マークがついているのか、わからない。

 ごきげんよう、風間官房長官です。
 ネット上で右翼のような頭の悪い発言をする輩、ネトウヨです。
 劣等民族で、申し訳ございません。
 高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません。
 でも、列島民族でよかったと思ってます。
 だって、大陸民族、半島民族って、最低、最悪のクソじゃないですか(笑)

 何? 何なん? 気になるぅ~~(笑)


 さて。
 9月にアクセスの多かった記事、ベスト3を掲載しておこうと思ふ。
 同時に、若干の振り返りを行っておきたいと思ふ。

第1位
(2025.9.15)
【バ韓国】李大統領の言葉は真意を確かめよ。

第2位
(2025.9.18)
【昼飲み】王将 de うぇ~い! バシゲル効果(笑)

第3位
(2025.9.3)
【政治家】坂本冬美 ★国賊、鳩山由紀夫元首相

(2025.9.6)
【アメリカ】中国「抗日戦勝記念」は歴史歪曲


〇李大統領
 左翼独裁体制の構築に向けて、あらゆる分野の法律を共にミンス党側に有利になるよう、改悪する作業を進めているらしい。
 早いとこ、本性(反日)を表してくんねーか、楽しみにしている。
 「ボイコット・ジャパン!」、また、やってくんねーかなぁ(笑)

〇バシゲル
 いやいやいや、バシゲル辞任、よかったねぇ。
 日経平均株価、TOPIX、上昇が加速した(笑)
 なーんか、あの醜悪な、汚い顔が、「ええ人」に見えるようになってきたわ(笑)
 可哀そうな感じもしてきたで、アカン(笑)

〇鳩山由紀夫
 日本人じゃねーよ、あんた。
 バ韓国かシナ国へ、移住したらいいのにねぇ(笑)
 ママンからもらった何億円もの「子ども手当」(使いきれないで、まだ残っとるやろ)を持参して行けば、歓迎してもらえるだろう。

〇シナ
 シナ vs 欧米、世界はこの流れ、構図になっている、っつーことを、日本の政治家、しっかりしていなければならない自ミンス党政治家どもは、ちゃんと認識できていないと言わざるをえない。企業の経営者層もそうだ。「親中」「媚中」なんて、ありえない態度・姿勢だ。シナに対して、甘すぎる、警戒感がなさ過ぎる。パンダパンダパンダを貸してくだチャイナ 💖」とか、ゆーてる場合やないぞ! ええ加減にせい! しっかりしろ!


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 新しい日本語が誕生したようである。

 静岡県伊東市において、子ども達の間で流行っている言葉。

 田久保る = ウソをつく

 ごきげんよう、風間官房長官です。
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 劣等民族で、申し訳ございません。
 高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません。
 でも、列島民族でよかったと思ってます。
 だって、大陸民族、半島民族って、最低、最悪のクソじゃないですか(笑)
 たくぼる

 さて。

 シナ人の件であるが。大陸民族の話やね。

 もう、最低やから(笑)

 シナ人っつーのは、やはり、相当に、田久保る連中のようで(笑)

 住宅ジャーナリスト&中国・韓国ウォッチャー、榊敦司先生の動画を、皆さんと共有しておきたいと思ふ。
  

 インディアン、嘘つかいない!

 シナ人、嘘つく!(笑)

 ふふふ、シナ人、ウケるぅ~! (・∀・)イイネ!!
 シナ人って、いいな

 中国共産党はシナ人民に対して、田久保る。

 シナ人民は、人民同士、そして、対外的に、田久保る。

 上から下まで、最低、最悪。

 思うに、もし、中国共産党の独裁が崩壊したとしても、あの国、シナ人って、どーにもならんと思ふわ。4,000年の歴史!(笑) の中で、民主主義的なモノ、ニャンにも経験したことのない国でしょ。そりゃ、あーた、無理だって、ねぇ(笑)

 シナ人、あるいは、バ韓国人を見ていて思うんだけど、ああ、日本に生まれて、日本人でよかったなぁって。

 てゆーか、逆に、シナ人に生まれたかったぁ、とか、バ韓国人に生まれたかったぁ、とか、ある?

 ないっしょ。ないよねー、普通ならば(笑)

 今一度、日本人であることがいかに幸せなことであるかに思いをめぐらせ、皆、ぞれぞれの能力に応じて、出来るコトを実行し、個人レベルで、国家レベルでの幸福度をアゲる生き方、取り組みをしてイキたいものである。

  朝は希望をもって目覚め、
  昼は勤勉に働き、
  夜は感謝をもって眠る。
        (麻生太郎)
 

 お前も、シナ人にしてやろうか 2


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 高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません。
 でも、列島民族でよかったと思ってます。
 だって、大陸民族、半島民族って、最低、最悪のクソじゃないですか(笑)

 
 さて。

 中国の話。大陸民族、クソの話やね(笑)
 うんこですね 2
 過日行われたお祭り騒ぎの前の記事。
 産経新聞 2025.8.31 から引いておこう。

**************************************** 
 中国「抗日戦勝記念」式典は歴史歪曲 
 米国研究機関 虚偽と断定
抗日戦勝記念2015
 「中国政府の抗日戦争勝利記念の式典は歴史をゆがめ、捏造(ねつぞう)した虚構の政治宣伝だ」―。米国主要研究機関が、9月3日に中国政府が催す日本への勝利を祝賀する式典を厳しく非難する報告書をこのほど公表した。トランプ政権にも近い同研究所の報告書は、中国共産党の軍隊が日本と戦って勝利した戦闘は皆無に近く、その「抗日勝利」の主張は「虚偽」だとまで断じている。

 ワシントンの大手研究機関のハドソン研究所が発表したのは「中国の第二次大戦での勝利パレードは究極のフィクション」と題する報告書だ。同研究所中国部のマイルズ・ユー部長が執筆した。

 ベテランの中国研究者が執筆
 ユー氏はカリフォルニア大で博士号を取得したベテランの中国研究者で、第1次トランプ政権ではポンペオ国務長官の中国問題顧問を務めた。現在も米海軍士官学校の教授を兼ねる。ハドソン研究所はトランプ政権にも極めて近く、その政策提言は同政権の意向を反映することも多い。

 中国政府は日本が降伏文書に署名した翌日にあたる9月3日に、北京の天安門広場で対日勝利の記念式典を軍事パレードとともに開く。今回は戦後80周年を強調して国際的な宣伝を行い、ロシアのプーチン大統領や北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記ら他国の首脳が参加を表明している。

 こうした動きに対してハドソン研究所の報告書が指摘した骨子は以下の通りだ。

 ▷中国共産党軍が日本軍の主敵として日本の侵略と戦い、勝ったとする主張は共産党を美化する厚顔なウソだ。

 ▷1937年から45年まで日本軍と戦ったのは蒋介石麾下の国民党軍で、総計350万人の死傷者を出したが、共産党軍は延安地区に引きこもり日本軍とはほとんど戦わなかった。

 ▷共産党が日本軍との戦闘として宣伝する「百団大戦」も実際の日本側の犠牲は500人ほどで、共産党発表の4万6千人は根拠がない。

 ▷共産党の八路軍は日本軍との戦闘が少ないため被害も極めて少なく、戦死した軍幹部は左権将軍1人しか確認されていない。

 ▷共産党は戦時中に米軍と協力した抗日軍事活動も強調するが、中国での米軍の戦略情報局(OSS)は国民党軍との協力が主体で、むしろ共産党側は米軍工作員を暗殺の標的にさえした。

 ソ連が中国共産党に攻撃回避の圧力
 同報告書は以上のような記録を挙げて、今の中国共産党の「われわれが日本軍を破り、反ファシズムの抗日戦争、そして第二次世界大戦に勝利した」という主張はまったくの虚構だと断定した。

 さらに報告書はその背景について、ソ連の共産党政権が当時、日本との間で結んでいた日ソ中立条約のために中国共産党に日本軍への直接の攻撃を避けるよう圧力をかけていたことや、中国共産党の毛沢東主席がその後の国民党軍との戦闘に備え、八路軍への損害を最小限にするため、日本軍との戦闘を制限していたことなどを挙げた。

 こうした指摘が今の米国側のトランプ政権に近い陣営から出てくることは、日本側にとっても中国への反論の有力な材料となるだろう。
                     (ワシントン駐在客員特派員 古森義久)
****************************************

 別に、目新しい内容ではない、従来より、日本の学者・歴史家・言論人が指摘、主張している・いたことを、アメリカの研究機関が、確認的に発表した、という構図。

 中国の主張する歴史、何もかもデタラメ。

 歪曲もいいところで。

 歪める、歪める、歪め~る。
   曲げるわ、曲げるわ、曲げる~わ(笑)

 歪曲するにもほどがある
 元凶は、人民を洗脳している中国共産党であるが、その人民も、たいがいアホである。洗脳される側も悪い、ということだ。

 中国国内では難儀かもしれないが、一歩外へ出れば、国内では得られない資料がわんさかある。それに、情報統制が厳しいとはいえ、積極的に動けば、外部の情報は得られるだろう。

 そーゆー努力を、全然していないと言わざるを得ない。

 国外へ出ている企業人、留学生らは、いったい何をやっているのか?

 このような、デタラメ思考の中国人、日本に入れるべきではないだろう。

 中国共産党の発表では、共産党員が1億人を超えたという。

 12億人の1億人、「そうか、12人に1人が共産党員かぁ」で済まされる話ではない。

 12億人っても、ゆーては何だが、その内、市民らしい、まともな生活を送っているのは、どうだろう、半分くらいではないだろうか。実質、国民と言えるのは、6億人程度。

 よって、6億人のうちの1億人、つまり、6人に1人が共産党員、くらいの認識をしておくべきである。

 日本国内に、留学生や民間交流やら、なんやかんや、中国人が入ってきているが、連中の中には、共産党員が、わんさかいると思ったほうがいい。

 中国人、99%が反日。ごくごく稀に、例外的に、反共産党的なヤツ、真の意味で日本との友好を希望するヤツがいる、だけ。

 国家レベルで、学校教育課程において、「反日教育」をプログラム的に行っているのが、中国、北朝鮮、韓国である。北朝鮮は、まぁ、国交ないから脇へ置いておくとして、中国人や韓国人、こんな奴らは、日本に入れてはイケナイのである。

 
しかるに、政府・与党自ミンス党は、ビザの緩和、滞在期間の延長などと、真逆のコトをしてけつかる。

 何ゆえに、「反日」ピープルウェルウェルカムカムするのか?

 百歩、万歩譲って、親中は、まぁ、ともかくとして。媚中なのが多いから嘆かわしい。政治家だけではない、朝日新聞、毎日新聞、日経新聞などなど、マスコミの多くが、媚中。

 パンダ貸してくれぇ~、パンダ、パンダ! 
 パンダ、かも~ん!!

 って、バカじゃねーのか! あん?

 頭がおかしいと言わざるを得ない。ったく、アホくさ!
 頭大丈夫か 6
 狂っている 5

 「反日」を国是とするような連中とは付き合う気になれない。

 あらためて、日中友好条約の締結を所望いたす。
 ついでに、ついでに、日韓友好条約も、よろしく哀愁。。。


 抗日戦勝記念 20250903
 世界の、極悪3人衆、そろい踏み。
 ここに、なんちゃらミサイル、ボギャンしてやったらよかったのに。。。
 ボギャン

 爆風スランプ 全部嘘さ

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 ごきげんよう、風間官房長官です。
 ネット上で右翼のような頭の悪い発言をする輩、ネトウヨです。
 劣等民族で、申し訳ございません。
 高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません。
 でも、列島民族でよかったと思ってます。
 だって、大陸民族、半島民族って、低、最悪クソじゃないですか(笑)


 さて。 

 バシゲルの件であるが。
 バシゲル おにぎり
 石破茂 5

 仄聞によれば、バシゲルは、閣議決定を経た「戦後80年談話」の発出は諦めたらしいが、首相個人としての「見解」なるものを表明しようと、意欲満々なようである。

 そうしたバシゲルの姿勢を、完膚なきまでに、ケチョンケチョンにする秀逸な論考があったので、皆さんと情報を共有しておきたいと思ふ。

 産経新聞 2025.8.4、櫻井よしこ女史「美しき勁(つよ)き国へ」から引いておこう。

****************************************
 櫻井よしこ

 反日宣伝に手を貸すのか

 石破茂首相は閣議決定を経た上での戦後80年談話の発出は諦めたものの、首相個人としてのメッセージを「秋以降」にも出す意向だと、8月3日付の朝日新聞が報じた。首相補佐官の長島昭久氏は取材に対し、首相として戦後80年に巡り合ったことをもって、石破氏は文書発出が歴史に対する自身の責務と考えていると語った。

 石破氏の自己陶酔が見てとれる。後述のように文書発出は中国の反日宣伝に手を貸すことになるだろう。

 自民は結党以来初めて衆参両院で少数与党に陥った。選挙結果は石破氏に対する国民の断固たる拒絶である。国民の願いは石破氏退陣にあり、戦後80年の見解発出などではない。

 石破氏が首相の座に酔いしれている間に、中国は苛烈な反日歴史戦の火蓋を切った。「南京大虐殺」を扱った『南京写真館』、731部隊を扱った『731』、『東極島』の映画3作品の制作だ。いずれも「日本軍の残虐性」を誇張した内容とされる。『南京写真館』は公開後4日間で、5億元(約105億円)の興行収入を得た(「中国経済新聞」7月29日)。同紙は「中国人観客に『血脈の覚醒』とも言うべき共感」をもたらした作品だと評価した。反日感情はいや応なく過熱する。そうした中、7月31日に江蘇省蘇州で子供連れの日本人の母親が石で殴られる事件が起きた。詳細は不明だが、早くも反日宣伝映画の影響が懸念されており、展望は暗い。

 「南京大虐殺」はわが国の研究者らによってなかったことが証明済みだ。にもかかわらず中国は事実を曲げ日本への憎しみをかき立てる。怒りの渦の中で9月3日には「抗日戦争勝利」の大軍事パレードを迎え、日本の受難は終らない。

 石破氏は一連の反日歴史戦になんら対抗策を講じていない。その上、過去の戦争に関して反省の意を込めた文書を出すのであれば、中国にとって飛んで火にいる夏の虫である。

 江沢民政権は、「愛国教育」で日本を邪悪な国として教え、中国人民の憎悪の対象とすることで、中国共産党への人民の不満を回避した。当時の中国共産党は緩みかけていた統制を強化し、求心力を高めようとした。

 2012年に政権を継いだ習近平氏の政策はそれ以前とは一味も二味も異なる。真の意味で中国人民に共産党への忠誠心を植えつけ、党の絶対的権威を確立すべく、反日教育を深化させた。習氏は、日本軍から中国を守ったのも、戦後の世界秩序の構築も共産党の貢献だったという偽りの歴史を創造しはじめたのだ。

 中国の習近平国家主席はブラジルでの中国やロシアなど主要新興国でつくる「BRICS]の首脳会談を欠席し、7月7日に百団大戦と呼ばれる大規模戦の戦跡を訪れたと、前中国大使の垂秀夫氏が指摘する。新興国取り込みに熱心な習氏が抗日戦争勝利80周年キャンペーンをより重視したからであり、敵対対象のわが国はとりわけ留意すべきだと強調した。

 北京西南の山西省、百団大戦の戦跡は日本軍と中国共産党の八路軍が正面から戦った場所だ。八路軍は100個連隊以上の兵力を結集した。日中戦争の期間中、日本軍が八路軍から初めて甚大な損害を受けた戦闘であった。

 毛沢東の時代から今日まで、中国共産党の正当性のよりどころは「抗日戦争勝利」である。だが、日中戦争で日本軍と戦ったのはおよそいつも国民党軍で、共産党は日本軍を見掛けると逃走するのが常だった。日中戦争の主役は共産党でなければならないのにこれでは具合が悪い。そこで習氏は共産党軍が攻勢をかけた戦いを歴史の主軸に据えるために、戦跡巡りをしたのだ。共産党の正当性確立の第1の嘘がここから始まる。

 共産党神話の第2の嘘は、戦後の国際秩序を形成した主力は中国共産党だった、国際連合設立も中国共産党の尽力故だというものだ。

 国連創設に関わったのは国民党の蒋介石であり、毛沢東ではない。しかし、共産党にとって史実の書き換えなど序の口だ。共産党独裁政権の思考は私たちのそれとは異なるレベルだ。

 このような中国が対日歴史戦を仕掛け、反日感情をあおった背景には朝日新聞を筆頭とするわが国のリベラルメディアがある。リベラル派の学者や研究者、言論人、政治家なども同類だ。彼らは中国に都合の良い情報を提供し、中国の邪な野望に油を注いできた。とりわけ朝日新聞「従軍慰安婦強制連行」「南京大虐殺」などで虚偽の情報をあおった。中国に注進し、彼らに果実をもたらした。

 石破氏は今、首相個人として戦後80年の節目にわが国が戦争に突入した経緯を省みて見解を発表する構えだとされる。石破見解が一旦発信されれば、閣議決定の有無にかかわらず、日本国首相の言葉として、必ず習氏の反日歴史戦を補強することになるだろう。

 朝日新聞が果たしたわが国に対する歴史断罪の推進役を、石破氏も踏襲しようとするのか。わが国を不条理におとしめる中国共産党の反日歴史戦に一言も申さずして、戦後80年の見解を発信することに何の意味があるのか。「誠実」 「謙虚」 「真摯」などは石破氏の好む言葉だが、そうしたよき資質を尊ぶのなら、石破氏はまず、過去の自身の言動と現在のそれが著しく乖離していることを国民にわびるべきだ。

 残り僅かな在任期間の隙を狙って、中国共産党の不条理な反日歴史戦の一翼を担うような言葉は、日本国の政治家として発してはならない。石破氏が真摯であることを大切にするのなら、すみやかに退陣するのが筋である。
****************************************

 完璧である。

 バシゲルの戦後80周年云々を批判する論考は多数読んできたが、櫻井女史のこれは、それらの中でも、断トツである。

 櫻井女史、最強である。
 完璧
 大仏、断トツ
 最強女子
 あのさぁ、NHKでも、テレビ朝日でも、TBSでもいいんだけどさぁ、いっぺん、バシゲル櫻井女史のガチンコ対談番組、生放送で2時間とか3時間、やったらどうだ、あん? 手元資料、メモの類、いっさいなし。己の頭脳のみ。思想を、をさらけ出し、主張をぶつけ合う、ガチンコ対決。盛り上がること、間違いなし、しいたけ、けんちん汁!

 視聴率、稼げるぜ(笑)

 ほんで、また、なんだぁ、「石破やめるなぁ~!」とかわめくキ〇ガイが大量に湧き出てきて、デモっているそうだが(笑) まぁねぇ、う~ん、なんつーの、つまりは、いっぺん、精神病院に入院したほうがいいんじゃね? ビョーキだわ、ビョーキ!(笑)

 精神病院、けっこう、すげぇよ。。。経験者は語る!(笑)
  ↓ ↓ ↓
【精神病】革命党の建設? ★閉鎖病棟について、あれこれ。。。


 産経20250804


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 2025.7.22㈫ 10日間断食、最終日 👏👏👏👏👏

 補給したもの
  ・コーヒー(ココナッツオイル入り) 5杯
  ・青汁                2杯
  ・鉄分サプリ、ビタミンDサプリ    各1錠
  ・NMNサプリ            2錠
  ・Dole 濃縮還元アップル       450ml
  ・ウィスキーロック          2杯
  ・水分(麦茶)          たくさん

 ごきげんよう、風間官房長官です。
 ネット上で右翼のような頭の悪い発言をする輩、ネトウヨです。
 劣等民族で、申し訳ございません。
 高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません。
 でも、列島民族でよかったと思ってます。
 だって、大陸民族、半島民族って、最低、最悪クソじゃないですか(笑)


 いやぁ、10日間断食、もう何回目かな。

 断食の目的は、内臓諸器官にかかる負荷を減らして、内臓全体を休めること。

 慣れたね。うん、慣れた。
 人間、そんなに食わんでも生きてけるやんかぁって実感する。
 腰回り、腹回りとか、ニャンとなくスリムになって。頬も引き締まってね。
 ただ、今回は、夏場のチャレンジだったからね、最低限のミネラル摂取、大量の水分補給は、しっかりやった。

 ウォーキング(5~10km)や筋トレも、いつも通りやった。

 なので、体調、問題ない。てか、スッキリして、とても気分がよい (^_-)-☆

 封印していた、昼飲み、再開するよ。どこ行こうかなぁ、ワクワクっす。


 さて。

 シナの件。
 大陸民族の話。クソの話(笑) 

 気分が悪くなる話(怒)

 新聞に、ムカつく記事があったので、皆さんと情報を共有しておきたいと思ふ。

 産経新聞 2025.7.19 から引いておく。

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 風を読む 論説副委員長・長谷川秀行

 中国の禁輸措置にみる欺瞞

 海外での和牛人気は高く、2024(令和6)年までの10年間で牛肉輸出は数量、金額ともに6倍前後も増えた。昨年の輸出先トップは米国だ。今後はトランプ関税の影響が気がかりだが、2位の台湾や3位の香港とともに、多少は値が張っても日本の牛肉を買う人がたくさんいるというのはありがたい。

 意外かもしれないが、輸出先4位はカンボジアである。同国は2018~21年まで4年連続でトップだったこともある主要輸出先の常連だ。東南アジア諸国連合(ASEAN)の中でも経済規模が小さい同国内で、日本産牛肉の需要がそれほど旺盛だとは考えにくい。かねて指摘されるのはカンボジア経由で中国に流れる迂回(うかい)輸出である。

 中国は、01年に日本でBSE(牛海綿状脳症)が発生して以来、日本からの牛肉輸入を停止したままだ。カンボジアがその抜け穴なのだとすれば、中国が四半世紀近くも続ける禁輸にどれほどの妥当性があるのか。

 そういえば福島第1原発の処理水放出を巡っても、中国政府が日本産水産物の輸入を禁止する一方で、中国漁船が日本近海で取った水産物が中国の市場に出回るという矛盾があった。

 とかく公衆衛生の観点や「国民の不安」などを持ち出して日本産を締め出す中国当局の大義名分が、いかに欺瞞(ぎまん)に満ちたものなのかは明らかだろう。

 日中間ではようやく、日本産牛肉の貿易再開に必要な「動物衛生検疫協定」が発効した。中国の理不尽な禁輸をやめさせるための重要な一歩であり、両政府は今後、同協定に基づいて再開に向けた交渉を行う。

 ただし楽観はできない。同協定は19年11月に両国政府が署名した。今まで発効が遅れたのは中国が国内手続きを遅らせたためである。「協定の文言は全く変わらないのに国内手続きに5年以上もかけたのだから、中国政府がこれからの交渉で早期の再開に応じるかどうかは全く見通せない」(政府関係者)

 米国との関係が悪化する中国側に日本を引き込もうとする底意があるのは明らかだ。牛肉はそのためのカードである。使い方は中国の思惑次第で都合よく変えられると認識すべきだ。

 中国政府は一足先に日本産水産物の輸入再開を決めたが、処理水について、いまだに科学的根拠のない「核汚染水」と呼んでいる。合理性よりも政治的思惑を優先する中国政府の本質は牛肉問題でも同じである。
****************************************

 結局さ、シナ人、日本産の牛肉、海産物、食べたくて食べたくてしかたがないわけよ。

 欺瞞的手法を用いてでもね(笑)
 欺瞞 2
 「食べたい!」って、正直に、素直に、言えばいいのに。バカだねぇ~(笑)
 バカだな
 ちょうど、住宅ジャーナリスト 兼 中国・北朝鮮・韓国ウォッチャーの榊敦司氏が、同記事をネタに、解説動画をあげていたので、そちらも、参考にしたいと思ふ。
 

 2:08
 >買いたければね、もうちょっとね、腰をですね低くして買いに来い! てゆー話ですよ

 >えらそうに、買うたるわ! とか言って。
  いらんわ、んなもん、売ったらんわ! とゆーぐらいの気概を持ってほしいですね。


 3:38
 >もうねぇ、中国なんてゆー、あーゆー連中をねぇ、あの、あんまり主要なビジネスの
  相手にしたらアカン。
いつ、何を言い出すかわからん。
 >だいたい、法治国家ちゃうでしょ。


 5:31
 >日本産の物って世界的に評価高いですからね、いちいち、あんなクソ中国人
  食わさんでもですね、べつに、あの、世界には喜んで食ってくれる人がいるわけ、
  買ってくれる人がいるわけですからね、そんな、エラソーな中国人に、わざわざ
  買ってもらうとか、売ってもらうとかしなくてもええねん!

 
あ、あの、榊先生、ズバリ言い過ぎですわ、これ(笑)
 ド正論過ぎですってば(笑)
 正論過ぎるにもほどがある

 日本には、商売上、ビジネス上、シナ・シナ人と付き合わなければならない人が多いと思う。しかたないよね、仕事だもんね。そうでなくて、せんでもええのに、わざわざ、積極的に、喜び勇んで、「日中友好!」「謝謝(シェイシェイ)!」「パンダ、パンダ!」とかゆーてるアホがいるので、困るんだよねぇ(笑) なんとか、ならんかね、あのアホどもは(笑)

 あのね、政府与党の幹事長がだよ、訪中してだよ、「パンダ貸して、パンダ貸してぇ~」って、もうね、アホでしょ、これ。お前は、何をしに、出かけてんねん!  て話でしょ。尖閣諸島に近づくんじゃねーよ」とか、「拘束中の日本人を解放してくんねーか」とか、肝心の話をせーよ! っつー話でしょ、これ。もうさぁ、情けのうて、情けのうて、オシッコ洩れちゃう、パンツびしょびしょ!っー話でしょ、ね。
 森山幹事長 パンダパンダ
 ネトウヨは、今のところ、日常生活において、シナ・シナ人とニャンの関りを持たずとも生活できているので、とても幸せなことだと認識している。ちょっと前まで、近所に何人か住んどったけど、最近は、見かけない、いなくなった。召喚されたか?(笑)

 改めて確認しておこう。

 シナ・シナ人とは、できるだけ付き合わないほうがいい。それに越したことはない。


 シナ人「帰化」、増えている。
 用心したほうがいい。

 本当に「日本人」になりたくて「帰化」したのか、「シナ人」のメンタルのまま「帰化」したのか、中国共産党員であったかどうか、そこんところ、しっかり、調べるべきである。

 「帰化」して「日本人」になった人とは、ちゃんと付き合いたいとは思うが、どうもねぇ、そうはいかないよねぇ。特に、元 シナ人、はねぇ。

 正直、信用できん!

 ネトウヨ、何か、おかしなコト、言ってますかね?(笑)


 元シナ人で信用できるのは、龍谷大学の李相哲先生、評論家・参議院議員の石平氏、静岡大学の楊海英先生、あたりかな。この人たち、日本人以上に日本人。日本についての知識(歴史、政治、文化等)、その辺の日本人、負けるよ、かなわないよ、マジで。対シナ政策・戦略を進めていくにあたっては、これらの人々の知見を取り入れる、活かしたらいいだろう。。。


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 2025.7.17㈭ 10日間断食5日目

 補給したもの
  ・コーヒー(ココナッツオイル入り) 5杯
  ・青汁                2杯
  ・鉄分サプリ、ビタミンDサプリ    各1錠
  ・NMNサプリ              2錠
  ・ピルクル             400ml
  ・ウィスキーロック         2杯
  ・水分(麦茶)          たくさん

 ごきげんよう、風間官房長官です。
 ネット上で右翼のような頭の悪い発言をする輩、ネトウヨです。
 劣等民族で、申し訳ございません。
 高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません。
 でも、列島民族でよかったと思ってます。
 だって、大陸民族、半島民族って、最低、最悪のクソじゃないですか(笑)

 
 さて。

 シナの件であるが。

 大陸民族の話やね(笑)

 日経新聞っつーのは、ネトウヨにとっては、親中とまでは言わないまでも、要するに、「あの国と揉めるのはやめておこうよ。ね、穏便に、ね、穏便に。商売上、いろいろあるんだからさぁ、ね、ね」てなスタンスで、シナについては、煮え切らない態度、ホニャララな記事を書いているイメージ。

 ところが、どうだろう、最近、えーつと、そう、日本人の小学生が刺されたりした事件、あのあたりから、かなり批判的な記事を書くようになってきた印象。

 最近も、習近平台湾問題について、踏み込んだとは言えないが、まぁまぁ、ツッコミ入れる記事があった。

 日本経済新聞 2025.7.6 の記事から引いておこう。

**************************************** 
 風見鶏

 「習近平の軍隊に」潜む死角

 国を守るとは何か。20日の参院選を前に、それを考えさせられる話を聞いた。

 米国の海軍兵学校は、キャンパスがある東海岸のメリーランド州の地名にちなんで「アナポリス」の愛称で知られる。

 米海軍と海兵隊の幹部候補生を育てる全米屈指のエリート校である。カーター元大統領やアーミテージ元国務副長官ら、多くの政治家も輩出した。

 かつてここで学んだ日本人がいる。海上自衛官として31年間の勤務をへて、この春から慶大教授に転じた北川敬三さんだ。

 山口県の宇部市で生まれ育った。高校卒業後、アナポリスに外国人も入れると知り、一念発起して試験を受けた。晴れて合格し、その門をくぐったのは1989年の夏である。

 入学した日の儀式が忘れられない。

 米国籍の新入生は星条旗の下で「合衆国憲法を守る」と誓う。それが終わると、外国人だけが校内の別の場所に連れて行かれた。

 そこには日の丸を含む、おのおのの国旗が掲げられていた。「君たちは自分の国家に忠誠を誓いなさい」。教官はそう指示した。

 米軍や自衛隊の最高司令官はそれぞれ大統領であり、首相である。だが、アナポリスで学ぶ若者たちは、国家元首より上に憲法があることを徹底的にたたき込まれるという。

 守るべきは家族であり、仲間や社会であり、それらすべてを包み込む国家と憲法である。そんな考えがアナポリスの卒業生には染みついているんです」。北川さんはそう話す。
 習近平 人民解放軍
 北川さんの話を聞いて、5年ほど前に北京市内の軍施設に近い場所で見た巨大な看板を思い出した。

 中国の正装である中山服を身にまとった習近平(シー・ジンピン)国家主席の写真に、次のスローガンが添えられていた。「党の指揮に従え、戦いに勝て、良き規律を示せ」

 「党」とは言うまでもなく、中国共産党をさす。

 中国の軍隊である人民解放軍は、中華人民共和国という国家でなく党に属する。だから、まず守るべきは党となる。

 習氏は党のトップと軍の最高指揮官を兼ねる。党が国家を「指導」する中国で軍の忠誠が向かう先は、突きつめれば習氏という個人に行き着く。

 その傾向がここ数年、強まっているように思えてならない。解放軍を長く研究してきた青山学院大学の林載桓教授は「軍を統制するしくみの『個人化』が進んでいる」と指摘する。

 習氏に忠誠を尽くし、習氏のために戦う。そんな教育が兵士に浸透し「習氏の軍隊」化が顕著になっているというのだ。

 その結果、何が起きるのか。党という組織の軍に対する統制力の低下だ。

 習氏に権限が集中し、あらゆる判断が委ねられる。だれも習氏にものを申せなくなり、正しい情報が上がらなくなる。習氏への不満もくすぶる。

 だとしたら、危うい。習氏が台湾問題などで、まちがった判断をするリスクが高まるからだ。

 トランプ米大統領は自身の誕生日である6月14日に、米陸軍の創設250周年を記念する軍事パレードを実施した。「王」のように振る舞うトランプ氏だが、軍は決して彼のために戦うわけではないはずだ。

 民主主義の国には最高権力者の上に憲法があり、国家がある。中国にはそれがない。個人のために戦う軍隊は、どんなに優れた装備を持っていても、どれほど統制が利くかは疑問だ。

 中国の脅威にどう向き合うか。参院選に向けて、もっと議論してもいい。

 (編集委員 高橋哲史)
****************************************

 おっ、日経にしては、習近平をディスってるやん。という第一印象。

 しかし、である。

 ネトウヨ違和感を覚えた。
 何かがおかしい

 というのも、これは、日経新聞も報じていることだが、昨年あたりから、習近平が引き上げてきた、習近平派の軍幹部が、何人もボギャンしてきているのである。

 習近平の権力基盤が弱体化し、軍についても、その統率力を喪失しつつあるのではないか?
 8月の北載河会議で、長老からボコボコにされ、9月の「抗日戦争勝利80年記念」行事を花道に、引退させられるのでないか? 「体調不良」「病気」などを理由にして、習近平の面子を潰さないようなかたちで。

 そんな見方さえされている今日この頃。

 習近平が「院政」を敷く準備が進んでいる、というレポートもある。

 しかし、この日経新聞の記事では、習近平と人民解放軍はガッツリ、ということになっている。習近平の神格化を批判的に書いているが、同時に、習近平と軍の結びつきは強固なもの、習近平自身もバリバリ、であることをPRしているように読めてしまう。

 日経新聞、ただのバカなのか、ニャンにも考えていないのか、それとも、意図的なのか。そっち系の筋から、申し入れがあったか。

 まぁ、真相はわからないが、違和感を抱いたんだよねぇ。

 普通に読んでいるだけでは、イケナイような気がして。

 う~ん、なーんか、おかしい。気持ち悪くて仕方がない。

 深読みし過ぎ? 考え過ぎ? であろうか。。。。。
 何かひっかかる


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 さて。

 中国製EVヤバさについては、周知の事実となりつつあるかと思ふが。
 当ブログでも、たびたび、機会あるごとに取り上げてきたが、とにかく、燃える、爆発するってんだから、素晴らしい(笑)

 今回は、燃えた、爆発したとは別の事象で、「糊で接着したのか!」ツッコミが入るくらいに粉々になった! というもの。
 例によって、住宅ジャーナリスト&中国・韓国ウォッチャー、榊敦司先生の動画で、皆さんと情報を共有しておきたいと思ふ。。。
  

 動画の中で、榊先生が読んでいるネタ元記事を引用しておく。
 「大紀元」2025.6.9
  ↓ ↓ ↓
****************************************
 「のりで接着したのか!」 
  中国EV 滑って衝突して「二つに割れた」?

 大紀元2025.6.9
 衝突したら車体が真っ二つに裂けた──。中国・深センで撮影された映像が世界に衝撃を与えた。

 6月4日、問題の車は、中国製EV「極氪(ZEEKR)001」とされ、市内を走行中に滑って衝突し、前後が切断されたように分裂し、バッテリーは投げ出され、車体の部品が道路に散乱する事態となった。だが運転手は奇跡的に無傷で助かった。

 衝撃的な事故映像を見たユーザーからは「たいしたスピード出てないのにぶつけたらここまで壊れるか!」と驚きと怒りの声が殺到し、品質への懸念が再燃した。

 背景には、中国国内のEVメーカー同士の激しい値下げ競争があると指摘されている。深刻な経済低迷を受け、各社は生き残りをかけて、過剰なコストカットに走っており、その影響が車体構造や安全基準に及んでいるのではないかという疑念が強まっていた。

 実際、今年1月にも広東省で同様の事故が発生し、中国EV最大手「比亜迪(BYD)」の車両が衝突により瞬時に粉々となる映像がSNSで拡散され、「国産EVはプラスチック製」と揶揄されたばかりだ。

 命が助かったことは、奇跡だったが、それが「運任せ」になった時点で、その車に未来はない。
****************************************

 いいねぇ、いいよ、中国のEV (・∀・)イイネ!!

 絶対、乗りたくない!(笑)
 ええやん、中国製EV

 2週間くらい前、スーパーマーケットの駐車場で、初めてBYDを見た。

 マジか! BYDに乗るバカ、いてんのか! って、笑った(笑)
 マジか 3
 ありかもBYD
 いやいやいや、ありじゃないよ、長澤ちゃん(笑)

 てゆーか、ねぇーよ!(笑)

 いくらを積まれたのか、知らないけれど、この仕事は、長澤まさみの生涯の汚点となるであろう。

 ま、所属事務所の責任なんだけれどね(笑)

 雪 中国製EV

<関連記事>
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 ♪♪ あなたが噛んだ 乳首が痛い
      きのうの夜の 乳首が痛い ♪♪

     乳首の想い出 1967年)

 ごきげんよう、いっとうゆかりな気分の、風間官房長官です。
 ネット上で右翼のような頭の悪い発言をする輩、ネトウヨです。
 所謂「シニア右翼」の予備軍でーす。
 劣等民族で申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます(笑)
 伊藤ゆかり
 伊藤ゆかり 2
 
 乳首を噛んではいけないよ 

 さて。

 中国の件であるが。

 なんでも、北京の郊外で、わりとでかい橋が崩壊した、とのことである。

 FNNプライムのニュース映像を見ておきたいと思ふ。。。
  

 「電気ケーブルの火災」が、なぜ、「橋をつるす棒の断裂」につながるのか、よくわからん、てか、全然わからん(笑) 説明になってないやろ、これ。あん?(笑)

 その「棒」は、金属製でなくて、繊維質だったのか?(笑)
 なんちゃらファイバーとか? どないやねん! あん?(笑)

 中国では 橋を渡る 命がけ
  無事に渡れた ッキー・吉日・大安! てなもんで(笑)

 ビルは倒壊する、学校も壊れる、施設の天井は落っこちる、高速道路も崩壊する。

 おまけに、EV発火・爆発する。
 路上に置いてあるEV発火・爆発する。
 ショールームのEV発火・爆発して、ショールームごと丸焼け。

 どっか安全な場所はないんかい!(笑)

 中国、ユニークな国ですなぁ。
 羨ましい。
 リスペクトの心情しか沸いてこんでアカンがね(笑)

 ちゅうごくっていいな

 「橋」と言えば、好きな曲がある。

 銀の橋 by FictionJunction(2009年)
 
     FJ (大滝若菜、貝田由里子、窪田啓子、織田かおり)

 歌唱力確かな、実力派ぞろい。
 貝田ちゃんなんて、国立音大の声楽科出身だもんね、すごい。

 ついこの前のような気がするが、もう15、16年も経つのか。

 20代前半だった彼女たちも、今や、アラフォー。

 時の流れが、どんどん早くなるような気がしてしかたがない。。。。。


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 事実婚。
 それって、セックスフレンドと何が違うの?

 どうも~、皆さん、お元気ですかー?
 事実婚って何なんでしょうねぇ、な気分の、風間官房長官でーす。
 ネット上で右翼のような頭の悪い発言をする輩、ネトウヨでーす。
 劣等民族で、スミマセン(笑)
 高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません(笑)
 でも、列島民族でよかったと思ってます。
 だって、大陸民族、半島民族って、最低、最悪のクソじゃないですか(笑)

 「セックスフレンド」って言うとアレなもんだから、代わりに「事実婚」って言ってるとしか思えない。

 ちがうか、あん?


 さて。

 中国問題、特に、外交問題の件であるが。

 少し前、新聞に、秀逸な論考があったので、皆さんと情報を共有しておきたいと思ふ。

 産経新聞 2025.4.9、オピニオン紙面「正論」から引いておく。

****************************************
 対中外交に安易な期待は禁物
 垂秀夫
 友華派とみられた石破政権
 石破茂政権の発足後、日中両国は首脳や外相らハイレベルで接触を重ねてきたが、実際のところ中国は、対日外交をどのように進めようとしているのか。3月下旬に来日した王毅共産党政治局員兼外相の言動やその前後の中国側の論評等を通じて、昨今の中国側の対日認識を分析してみたい。

 ポイントは4つある。1つ目は中国側は当初、久々に対中友好政権、中国語で「友華派」が誕生したと認識していたということだ。背景には昨年末に首相が訪中に意欲を示したことや、岩屋毅外相が実際に訪中し、日中関係や歴史問題を巡り中国側が「前向き」と受け止める発言をしたことがある。

 これは中国の対日政策上、とても都合が良かった。つまり、2つ目のポイントに移るが、中国としては対中強硬姿勢を示すトランプ米大統領の再登場により、対米関係を非常に警戒しており、日本を含む各国を引き寄せたいと考えていたからだ。いわば、両者の「思惑」が一致していると期待した。

 しかし、3つ目のポイントであるが、台湾問題の日本側の対応により、中国側は現在、対日認識を調整しつつある。日米両国は2月の首脳会談後、両岸問題に関し「力または威圧によるあらゆる一方的な現状変更の試みに反対」と明記した共同声明を出した。中国側は日本側がこの共同声明を主導し、米国を改めて台湾問題に巻き込もうとしていると捉えた。

 また2月上旬の海上自衛隊の護衛艦による台湾海峡の単独通過に加え、日本政府が3月11日、台湾に対する中国の立場を記した1972年の日中共同声明について「法的拘束力を有するものではない」とする答弁書を閣議決定したことで、中国側は一層不満を募らせた。声明は政治的なコミットメント(約束)であるから、法的拘束力の有無を問われれば、政府は「ない」と答えざるを得ない。だが中国側は日中関係の「政治的基礎」を崩された、と受け止めた。

 経済対話に閣僚は王氏のみ
 さらに王氏来日のタイミングで、元自衛隊統合幕僚長の岩崎茂氏が台湾の行政院(内閣に相当)の政務顧問に就任したことが明るみに出た。岩屋氏が「政府として関与したものではない」と説明しても、中国側は必ず何か日本政府が関係していると考える。要するに中国側は、友華派と思った石破政権は期待外れで、その対中政策は従来の政権と大差ないと認識を変化させつつあるわけだ。

 日中韓外相会議の後に開かれた日中ハイレベル経済対話に王氏以外の中国の閣僚の姿はなかった。6年前の前回は中国の閣僚5人が出席し、昨年末の北京での日中ハイレベル人的・文化交流対話に、岩屋氏が阿部俊子文部科学相を連れて行ったのとは対照的だった。

 北京では同時期に国際経済フォーラムが開かれ、王氏は日程の都合上、同行する閣僚を確保できなかったというが、中国側が望めば、違う外交日程を調整できただろう。王氏はトランプ政権への対応で日中韓の関係を固める必要があると判断したものの、台湾問題を巡る石破政権へのあてつけから、他の閣僚が日中の経済対話に参加できない時期をあえて選んで来日したとも考えられる。

 中国への投資を強く望んでいるのは不況が続く中国の方だから、経済対話は本来、中国側が熱心にならなくてはならない。自分で自分の首を絞めた形だが、それだけ日本に不満があるということだ。

 こうした不満は、すでに2月の日本財界三団体の訪中団に対し李強首相との会見をアレンジしなかったことからも示されていた。

 戦略を持って中国に対峙を
 最後に4つ目のポイントである。日本が「核心」問題の台湾問題で小細工を弄するのであれば、歴史問題で圧力を強めるという手に出てきた。王氏は、未来志向の協力を議論すべき日中韓外相会議の冒頭と共同記者発表で、「今年は中国人民抗日戦争勝利80周年だ」と繰り返した。歴史問題を対日カードとして再利用すべく、石破首相にクギを刺したのだろう。

 中国側は日中間の課題の中で、日本側は日本産水産物の禁輸措置の解除を最重視しているとみている。首相は夏の参院選に向け得点をかせぎたいと考えている、と彼らは分析しているためだ。

 東京電力福島第1原発の処理水はIAEA(国際原子力機関)の追加モニタリングでも安全性が確認されている。だが、何事にも政治を優先させる中国は、本来無関係な台湾問題と結びつけて、禁輸措置を引き延ばす可能性がある。

 どんなときも対話のチャンネルを維持する必要があるのは事実である。しかし、間違っても、こちらが善意を示せば、相手も善意を返してくれると考えて中国と対話をしてはならない。とりわけ歴史カードを改めて使い始めた中国側の誘いに応じ「80年談話」なるものを検討しては決してならないと考える。戦略なき外交で安易な期待を抱いて中国と対峙(たいじ)すると痛い目に遭う。政権中枢には、このことを肝に銘じて対中外交を構築していただきたい。                             (たるみ ひでお)
****************************************

 ある、中国・韓国ウォッチャーが言っていた。
 テレビ等を視聴していると、某知識人が中国に対して、キツイ物言いでコメントを話し始めた。「おお、結構言うね、この人」と感心し、聴いていると、最後は、「日本は中国に配慮しなくてはならない」という結論になってしまい、「あぁ、こいつもパンダハガーか、ダメだな、がっかり」と落胆したとか。

 左翼・リベラル系の知識人、コメンテーターをながめていると、彼奴等は、やたら、日本の中国に対する姿勢を批判、非難するが、中国の日本に対する姿勢を批判、非難することは、なきに等しい、ということだ。

 対中国を念頭において、防衛力強化を進める日本政府のことを批判するが、連日、尖閣諸島海域に侵入を繰り返す中国、台湾に対して武力で威嚇する中国、そーゆーのをボロカスに批判するヤツをみたことがない。

 「中国から仕事もらってるやろ、金もらってるやろ」と疑われても仕方がない、それくらいに親中、媚中の連中ばかりだ。政治家も同じ。

 高齢者層には、中国に対する贖罪意識に囚われたままの人、日中友好ムードの幻想から抜け出せないままの人が、かなり多く存在する。中堅・若手はどうかと言えば、これもねぇ、小・中・高、ヘタしたら大学課程においてまで、自虐史観教育を受けてきたせいで、「中国」と聞くだけで、腰が引けて、「すんませーん、日本が悪うございます、すんません、すんません」という意識を根底に抱いてしまっているのが、残念ながら多い。なので、何かあるとすぐに、「先方(中国)の納得を得られるよう、日本側が譲歩して、落しどころを探るほうがよくね?」とゆー思考パターンの方へイってしまう。

 あと、「話せばわかる!」って一点張りのバカもいるよね(笑)

 集団的自衛権云々の時、SEALDsシールズ)ってゆークソガキの集団、いたでしょ。アイツら、ナニ言っていたか、覚えてる?
「もし、どこかの国が攻めてきたら、ボクらは、酒を持っていって、相手の兵士たちと飲み会をする。そこで、胸を開いて、腹を割って、とことん話し合う。そうすれば、彼らもわかってくれるはず」

 バカでしょ?(笑)

 その昔、旧社会党を中心に、「非武装中立論」なるアホ論が喧伝、展開され、そっち系界隈でもてはやされたが、シールズのは、「酒飲み和平論」(爆)

 これが、自虐史観教育、誤った不適切・不適当な平和教育なれの果て、典型である。

 もうね、バカを通り越して、キ〇ガイと言うべきかもかも(笑)
 馬鹿でしょ

 「人のよさ」とゆーのは、日本人の美徳かもしれないが、外交、特に対中外交においては、足枷、邪魔なモノである。

 世界は、日本国憲法前文が言うような「平和を愛する諸国民の公正と信義」なんぞに、満ちているわけではない。真逆である。腹黒い思惑、エゴ、打算に溢れている。それが現実。そんなところへ、お花畑的理想論のパープー思考でノコノコ出かけていったら、えらい目に遭う。

 そんな中でも、特に、対中国は、用心してかからなければならない。

 間違っても、こちらが善意を示せば、相手も善意を返してくれると考えて中国と対話をしてはならない

 そのとおり、だと考える。非常に重要な指摘だ。

 てゆーか、同じ「人間」だと思わないほうがいいだろう。
 「人間」は「人間」なのだが、ちょっとね、ホニャララな「人間」(笑)

 価値観が違う、道徳観が違う、遵法精神が違う、民主主義感覚が違う、協調性感覚が違う、平和人間のレベルが違う、民度が違う・・・・・。

 民度が低い
 けだし、正論(名言)である。。。


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 さて。

 中国の件であるが。
 つまり、大陸民族の話やね(笑)

 彼の国では、官民問わず、あらゆる職業・職場での給料未払いが日常化している。国営企業でもそうだし、地方政府の役職員もそうだし、学校の先生もひとい目に遭っている。軍人、警察官も例外ではないらしい。
 その系統の話なのだが、とある公立病院で、給料の代わりに「健康診断カード」が支給されたという、アホみたいな事案が発生したようなので、皆さんと情報を共有化しておきたいと思ふ。

 住宅ジャーナリスト&中国・韓国ウォッチャー:榊淳司先生の動画を視聴しよう。
 

 いやいやいや、いやぁ~、そう、アレですよ、笑うしかない!(笑)
 笑うしかない
 「健康診断カード」で、メシが食えるか!!(笑)
 笑う 

 繰り返して言う! 何度でも言う!

 列島民族でよかったぁ~!
 大陸民族でなくてよかったぁ~!(笑)

 中国、終わっとるね。キャキャキャ(笑)
 終わってる 3


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 準備中 → じゅん・びちゅう
 営業中 → えい・ぎょうちゅう

 どうも~、皆さん、お元気ですかー?
 3文字熟語って、半島人の名前っぽいね、って感じる風間官房長官でーす。

 林芳正 → りん・ほうせい
 これ、半島人ちゃう。大陸人やんけぇ~~!(笑)
 林芳正 謝謝


 さて。

 大陸、シナ国、中国の件、大陸人の話(笑)

 相変わらず、汚職撲滅とやらを推進しているようであるが。

 そんなもん、いくらやっても無駄っつー話(笑)

 そこんとこ、住宅ジャーナリスト・榊淳司先生の解説動画で、皆さんと情報を共有しておきたいと思ふ。。。
 

 中国人、シナ人、厳しいねぇ~(笑)

 汚職って、公務員だけの話じゃないもんねぇ。民間企業取引における発注者と受注者の間でも、日常茶飯事だもんね。以前、特集番組で見たことがあるで。マージン比率は、忘れたが、まぁ、例えば、5%としておこうか。200万円の受注をしたら、発注者側担当者(会社ではない、担当者)に5%、つまり10万円、バックするらしい。受注側企業の担当者は、そのための、つまりは、「発注担当者の〇〇さんに10万円バックすることを承認願います」という稟議書を上司のところへ持っていって、承認のサインをもらっていたな。
 つまりは、官から民まで、みーんな、各自、自分の地位を利用してマネタイズに励んている、ってのがあの国の在り様だ。あの国で、マネタイズしないのは、バカキ〇ガイインポと見做される。マネタイズしてナンボの社会である。そして、そこへの依存度が高いものだから、賄賂、キックバック等の副収入がなくなると、生活に支障を来すことになる。

 なので、汚職するな = 息をするなってゆーことであり、つまりは、要するに、あり体に言えば、 死ね! ってことだもんねぇ~(笑)

 厳しいねぇ、つらいねぇ~(笑) 同情したくなるわ(笑)
 シナ人はつらいよ

 ああ、日本で、日本人として生まれて、よかったぁ~~(笑)

 つくづく、そう思うわ(笑)
 

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