プリーツスカート。ひれひれ、ひだひだ、カワイイ。
 プリーツスカート
  閲覧する先のサイトで、こんな広告ばっかし出て来るでアカン(笑)

 しかし!

 こんなんで、おパンティ見えんようにするのは、いかがなものか。
 
 風でスカートめくれても、OKベイベー、だいじょうV、てか?

 けしからん。
 これは、アカンやろ、反則だ。邪道である!

 いや、人の道に外れとる。外道の所作と言わねばなるまい!
 外道 ペヤング

 ごきげんよう、風間官房長官です。
 ネット上で右翼のような頭の悪い発言をする輩、ネトウヨです。
 劣等民族で、申し訳ございません。
 高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません。
 でも、列島民族でよかったと思ってます。
 だって、大陸民族、半島民族って、最低、最悪のクソじゃないですか(笑)

 こりぁ、基、こりゃ、そこの、おパンティ隠し機能付きスカート女子、反省せよ!

 普通のミニスカートを穿け! ほいで、時々、パンチラしてくれ!!
 おパンティ隠し、反省しろ
 お前んとこと、戦争したことはない。
 だって、お前んとこ、「日本」だったじゃん(笑)
 てか、早よ、”竹島”返せ、盗人野郎 1952年の泥棒 反省しろ!


 さて。

 自衛隊が、キ〇ガイ陣営から妨害を受けている件であるが。

 産経新聞 2025.9.29、「正論」から引いておこう。

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  正 論
 岩田清文
 度を越えた自衛隊への妨害活動

 「表現の自由」の範囲内?
 沖縄で自衛隊に対する妨害活動が頻繁に発生している。9月13日、日米共同の実動演習の一環で宮古島(沖縄県宮古島市)で予定されていた港湾から駐屯地までの物資輸送訓練の一部が、市民団体の妨害で当初の計画どおりには実施できず、訓練内容の変更・断念を余儀なくされた。

 この問題などを巡り、中谷元・防衛相は19日、会見で「自衛隊への過度な抗議、妨害行為が続いており、大変遺憾だ」と述べた。また12~14日、沖縄市で行われた「沖縄全島エイサーまつり」への陸自第15旅団(那覇市)エイサー隊の参加を巡り、一部の団体が「県民感情からして許されない」などとして主催者や陸上自衛隊側に出場取りやめを要請した問題に対しても、「どの部隊も地域との交流を深める努力をしてきた。今回の事案は大変残念だ」と強調した。

 これに対し、沖縄県の玉城デニー知事は19日、記者団に「憲法で認められている表現(の自由)の範囲内において抗議活動を行うことは一定、認められている」との考えを示した上で「(抗議)行動そのものをとらえ大臣が発言すると、事が大きくなる」などと疑問視した。

 玉城知事が言う「表現の自由」は憲法21条において認められている。しかし日本国憲法は、同時に憲法12、13条において、公共の福祉との調和を求めており、他者の権利や社会秩序を著しく侵害する場合には制約が認められる。表現の自由は無制限な免罪符ではなく、民主主義社会において他者の人権や社会秩序と共存しなければならないことは言うまでもない。玉城知事もその点は理解しているのであろう。

 「一定(の範囲内)」との認識は示している。しかし島を守るための自衛隊の訓練を変更・断念に追い込む行為は、他者の権利や社会秩序、すなわち宮古島の安全を守る行為への侵害ではないのか。

 妨害活動に反応すると謝罪?
 特に宮古島では、このような妨害活動が頻繁に行われ、去る8月6日には訓練中の陸自部隊に対する市民活動家による妨害活動が発生した。この妨害を制止しようと、その場において陸自宮古警備隊司令が活動家に依頼したが、その際の口調が強過ぎるということで逆に抗議を受け、結果的に警備隊司令が活動家に謝罪することとなった。

 国は現場の自衛隊員に対し、反対派から何を言われてもただ黙々と訓練を続けよと言うのか。妨害活動に反応すれば逆に謝罪することに追い込まれるようでは、自衛隊の現場は訓練する気さえ起こらなくなる。

 そもそもこの訓練は、能登半島地震の教訓に基づき、夜間約12時間をかけて35キロを徒歩行進し、隊員一人一人が20キロの水と食料を届けることを目的としていたそうである。訓練を受けていたのは入隊してまだ5カ月しか経(た)たない若い隊員たちであり、一晩中歩いて疲労困憊(こんぱい)状態にある早朝、休憩地点となった市が管理する駐車場において、職業に対するヘイトスピーチとも言える言葉の暴力を浴びせられたと聞く。

 これが繰り返されれば、若い隊員にしてみれば、訓練のみならず、自衛官という職業に対してさえ嫌気がさすであろう。それが活動家の狙いかもしれないが、駐車場近傍にあるホテルの宿泊者への迷惑をも考慮し、活動家による拡声器を使用した大声の妨害を直接止めようとした警備隊司令の思いは、隊員のみならず宮古島市民、加えて観光客にも配慮した行動と推測できる。

 一体どちらが善良な宮古島市民なのか。本来なら、謝るのは警備隊司令ではなく、隊員や市民に迷惑をかけた活動家だろう。

 妨害活動に対する政治の役割
 政治は自衛隊員に命を懸けて国を守れと自衛隊法において宣誓を求める。その政治は命を懸けて自衛隊を反対活動から守るべきではないのか。自衛隊を統括する政治家が、国民に直接奉仕する自衛隊員へのハラスメントを許すことがあってはならない。

 これまで政治は自衛隊現場の任務遂行努力を要求する一方で、妨害活動には目をつぶり、現場の苦労や悩みを解決しようとしなかったから、今回の中谷防衛相の姿勢は大いに評価したい。自衛隊に対する度を越えた妨害活動が後を絶たないのも、これまでこのような政治の意志が示されなかったことにも一因があると思われる。

 中谷防衛相の発言にあるように、反対活動は良識の範囲内で許されるのであろう。しかし、宮古島等にみられる、命を懸けて国を守る職業に対する誹謗(ひぼう)中傷など言葉による暴力及び訓練を中止に追い込む妨害活動は、市民運動の域を越えていると言えよう。

 今後、同様の度を越えた反対活動が行われないよう、国、自治体は、迷惑防止条例を含め必要な立法措置を講じ、加えて威力業務妨害の適用についても考慮してもらいたい。これも防衛力強化に繫(つな)がる重要な政策である。
                              (いわた きよふみ)
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 もうね、ほんと、キ〇ガイだわね。

 キ〇ガイ以上の、もっと適切な表現はないものか。

 分裂病。
 精神分裂病
 まぁ、分裂病 キ〇ガイ、やしなぁ。

 ひとでなし。
 ひとでなし
 う~ん、いまいち。

 やっぱ、キ〇ガイ、これが、一番ピッタリくる。

 てゆーか、良識ある日本国民の皆さんは、こーゆーキ〇ガイによる自衛隊妨害、自衛隊ハラスメントについて、どう思われるか?

 そもそも、事件自体を知らない方が、多いのではないか。

 産経新聞くらいしか報じないので、それも無理はないかもしれないが。

 なので、以前にも書いたことかもしれないが、ぜひ、産経新聞を購読していただきたいと思ふ。紙の新聞を取れとまでは言わない。産経新聞のWEBサイトで、読んでほしい。

 → https://www.sankei.com/ 

 有料会員でないと読めない記事もあるが、たいていのモノは、無料会員登録して、ログインすれば、読める。無料会員登録は、メールアドレスとパスワードを設定するだけ。メールアドレスに、ちょいちょいニュースが送られてくる。非常に便利である。

 そして、こうしたキ〇ガイの異常な行動について、拡散していただきたい。

 良識人、常識人が結集して、キ〇ガイ連中を追い込もう。

 もうね、ほんと、こいつらチョンチョンせんとアカンでしょ? 正味の話。。。

 姫様、チョンチョンとは
 ポア 2

 今こそ韓国に謝ろう

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