どうも~、皆さん、お元気ですかー? 風間官房長官でーす。
 ネット上で右翼のような頭の悪い発言をする輩、ネトウヨでーす。
 劣等民族で、スミマセン(笑)
 高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません(笑)
 でも、列島民族でよかったと思ってます。
 だって、大陸民族、半島民族って、最低、最悪じゃないですか(笑)


 さて。

 バシゲル、石破茂の件であるが。 

 産経新聞 2024.11.17、弁護士 北村晴男氏による「日曜コラム」を引いておこう。

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 国益のために退陣願う

 国のリーダーに求められる資質とは何か。国民の生命、財産、国益を守り抜くという強い信念と揺るぎない国家観を持ち、戦略と戦術にも優れていなければならない。先の総選挙で自民党が大敗し、第2次石破内閣が発足したが、はたして石破茂という政治家はわが国のトップにふさわしいのか。

 露朝がウクライナへの侵略戦争を共同で戦い、激烈な反日教育を受けた中国人に罪のない日本人が次々に襲われるという国際情勢下、あえて「不記載」が争点となるよう誘導して選挙に負けるなど、石破氏には滑稽なほど戦略眼も戦術眼もない。日本の安全保障にとって最も重要なパートナーである米国では、ドナルド・トランプ氏が大統領に返り咲く。くしくも、ほぼ時を同じくして日米で国のリーダーを決める選挙が行われたが、2人のリーダーの資質はあまりに違う。

 トランプ氏は、大規模かつ苛烈な批判を行うメディアを敵に回して己の信念を貫き、突き進む。そういう意味では、安倍晋三元首相ともよく似ている。安倍氏もまた、左派メディアの執拗(しつよう)な攻撃にさらされたが、メディアが総がかりで「安倍降ろし」の風を巻き起こしても、選挙で勝ち続けた。日本にも強いリーダーがいる。この安心感こそが、1期目のトランプ大統領との蜜月関係につながったのである。

 初めてのトランプ氏との会談の席上で安倍氏が「あなたはニューヨーク・タイムズにたたかれた。私も朝日新聞に徹底的に叩かれたが、私は勝った」と語ったエピソードは有名だが、左派メディアに負けず、信念をもって国を引っ張ろうとするリーダーが互いに尊敬し合うのは必然である。初会談での安倍氏の戦術も見事だった。

 振り返って石破氏はどうか。経済政策は財務省の言いなり、国のエネルギー政策の根幹である原発でも主張がブレまくる。思えば、自民党で常に党内野党として政権批判をしてきた人物である。こうした言動は左派メディアから重宝がられたものの、本来リーダーに求められる国家観も戦術も何一つとしてない。こんなリーダーに国のかじ取りを任せていいのか。

 先の総選挙の結果が示す通り、「ワイドショー民主主義」の時代は崩れ去りつつある。石破氏はその認識さえ持てていない。いわんや左派メディに迎合するリーダーがトランプ氏と対峙し、わが国の国益に向けて米国を誘導することなど望むべくもない。この先、台湾進攻により日本を飢餓に陥れるとうそぶく中国が、その暴挙に出ればどうなってしまうのか。考えれば考えるほど恐ろしい。日本の国益のために石破氏の即刻退陣を願うばかりである。
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 石破茂 2

 そもそもねぇ、顔がヤバい、汚いでアカン(笑)

 若い頃、20歳代と思われる写真では、なかなかの美青年であるが、ナニをどうしたら、こんな不細工に成り果てるのか? 元々内面が腐っていて、それが表出してきた、とでも言うほかなかろう。

 「党内野党」と言えば聞こえはいいが、左翼・リベラルまがいの思想の持ち主だし、ある島根県出身の保守系知識人は、「島根県の恥」と言って憚らない。

 私は、「2年くらい首相をやらせて、嫌われるだけ嫌われてから退陣、総理交代、総選挙」と考えてきたが、最近は、「やっぱ、即刻退陣すべき、なのかねぇ~」と思うようになってきた。

 てゆーか、そもそもバシゲルのせいで、日経平均株価、「40,000円の壁」を突破できないのではないか! 知らんけど。。。
 知らんけど 2

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