愛されるために一番必要なことは、愛することである。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（西沢 舜一『愛と自立』）
　
　

　さて。

　先月、11月、たくさんアクセスがあった記事、ベスト３を並べ、ザザッと振り返りを行っておこうと思ふ。

第１位
（2024..11.8）
【クソ女子！ 田中優子】攻める？ 責める？　★田中優子（法政大学前総長）のヘイト･差別･セクハラ暴言。全然バッシングされないのはなぜ？

第２位
（2024.11.3）
【天皇／皇室】大和撫子、国連を叱る！　あのなぁ、国連への分担金・拠出金、払うのやめてもよくね？

第３位 
（2024.11.4）
【産経新聞／政治】惨敗したバシゲル首相に国民を守れるか

（2024.11.16）
【自由ミンス党】その男、バシゲル、左翼・リベラルにつき。。。


〇田中優子
　左翼・リベラルの偽善体質を見事に露呈した。日頃、ヘイト・差別・セクハラを憎むと言っておきながら、対立陣営に対して、平気の平兵衛で、ヘイト・差別・セクハラを投げつける。こんなのが、ついこの前まで、法政大学の総長だったというのだから、信じられない。アホみたいな話である。

〇大和撫子（葛城奈海）
　国連の女性差別撤廃委員会で、ド正論をぶち上げ、国連を叱った。真に頼もしい女子である。国連も、左翼・リベラルで染まっているので、強い態度で臨む必要がある。場合によっては、国連に関する分担金・拠出金をボイコットすることをチラつかせてもいい。

〇バシゲル（石破茂）
　バシゲルはねぇ、ニャンともならんわなぁ。とりあえず、その汚い顔をなんとかせい！ と言いたいところだが、ニャンともならんだろう（笑）　自民党内で、「党内野党」をやってきたと解説されるることが多いが、「党内左翼・リベラル」と言うべきであろう。「悪夢の民主党政権」における鳩山由紀夫の再来、とも評されている。恐ろしい。


　ったく、結局、薬局、左翼・リベラルっつーのは、どーしょーもない。
　クソである。。。

　
　


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