フィギアスケートＮＨＫ杯、女子シングル。坂本花織、優勝。
　
　ええ女になった。

　はは～ん、さては、男を知ったな（´∀｀*）ｳﾌﾌ
　

　どうも～、皆さん、お元気ですかー？　風間官房長官でーす。
　ネット上で右翼のような頭の悪い発言をする輩、ネトウヨでーす。
　劣等民族で、スミマセン（笑）
　高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません（笑）
　でも、列島民族でよかったと思ってます。
　だって、大陸民族、半島民族って、最低、最悪じゃないですか（笑）

　さて。

　同性婚の件であるが。

　まぁね、なんつーの、昨今は、頭のおかしい、相当に狂っている裁判官が多くて、困るね。

　産経新聞 2024.11.5、社説「主張」を引いておこう。

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　同性婚判決　社会の根幹を壊しかねぬ


　確認しておこう。

　第24条　婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを
　　　　基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
　同条を素直に読めば、
　憲法24条2項を挙げ、「違憲」とする解釈には無理がある。同条1項で婚姻は「両性の合意のみに基づいて成立」すると規定し、「両性」が男女を指すのは明らかだ。これを受けた2項も男女の結婚などに関するものだ。国側が言うように、憲法は同性婚を想定しておらず、違憲の問題を生じる余地はない―と考えるのが妥当だ。
　との主張は、まったくもって、正論である。

　故に、どうしても、同性婚を法制化したいのであれば、正々堂々と、真正面から、同性婚を想定していない憲法の改正を論議するのが筋ではないのか。すなわち、憲法24条の改正だ。

　なせ、そうしないのか？

　憲法24条を、同性同士の結婚を認めるようなかたちに改正すれば、その後の法制化は、スムーズにイク話ではないか。

　おい、憲法改正から逃げてんじゃねーよ、クソ野郎！

　自衛隊正常化陣営は、自衛隊の憲法上の曖昧な位置づけをはっきりさせよう、ということで、保守・右派だけでなく、マトモな中道系国民を説得、取り込むかたちでの憲法9条改正を目指して、運動している。

　であるならば、同性婚マンセー陣営は、憲法24条改正のための運動を展開すべきではないのか？　ちがうか、あん？　
　街角で、「同性婚を法制化するために、憲法24条を改正しましょう！」とゆー、街宣・署名活動の類いに出会ったことがないのだが。

　同性婚マンセーのクソ野郎どもに告ぐ。

　サボるな！　
   逃げるな！
   手を抜くな！
   ちゃんと、憲法24条改正を提起せよ！
   民主主義的プロセスを飛ばすなって！
   民主主義を尊重しろって！
   やるべきこと、やれって！
    ウヨクにこんなコト言われて、恥ずかしいって！（笑）

　厳しいって。マジで危機感持ったほうがいいよ。
　

　ま、ナニがどうであれ、同性婚、つーか、同性愛ってのは、気持ち悪いでアカン。。。
　
　
　
　
　
　うげぇ～～、気持ち悪い！
　ゲロ、吐きそう。かなわんでアカン。。。
　

　「新婚さん、いらっしゃい」に、同性愛・ゲイのカップルが登場し、それを褒めたたえ、マンセーする時代。

　狂っている、としか言いようがない。。。
　
　

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