ああ、バシゲル、バシゲル、あなたはなぜバシゲルなの?
てゆーか、なぜ、そんなに顔が汚いの?
どうも~、皆さん、お元気ですかー? 風間官房長官でーす。
ネット上で右翼のような頭の悪い発言をする輩、ネトウヨでーす。
劣等民族で、スミマセン(笑)
高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません(笑)
さて。
バシゲル首相、バシゲル政権の件であるが。
こんなヤツにまかせておいて、我が国は大丈夫なのか? とゆー秀逸な論考があったので、皆さんと情報を共有しておきたいと思ふ。
産経新聞 2024.10.31、オピニオン紙面「正論」から引いておこう。
****************************************
惨敗した首相に国民を守れるか
続投は理屈が通らない
いや、「即刻」はマズいな。ここは腹をくくって、日本低迷覚悟で、2年くらいやらせる。それから退陣させよう。で、自ミンス党総裁・内閣総理大臣をとっ変えて、再び、衆議院解散総選挙。その作戦で、イキまっしょい!
「保守」系、「早期リタイア」系のランキングにエントリーしています。
”ポチっ” とよろしくですぅ ♪♪
保守ランキング
FIRE(早期リタイア)ランキング
てゆーか、なぜ、そんなに顔が汚いの?
どうも~、皆さん、お元気ですかー? 風間官房長官でーす。
ネット上で右翼のような頭の悪い発言をする輩、ネトウヨでーす。
劣等民族で、スミマセン(笑)
高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません(笑)
さて。
バシゲル首相、バシゲル政権の件であるが。
こんなヤツにまかせておいて、我が国は大丈夫なのか? とゆー秀逸な論考があったので、皆さんと情報を共有しておきたいと思ふ。
産経新聞 2024.10.31、オピニオン紙面「正論」から引いておこう。
****************************************
惨敗した首相に国民を守れるか
続投は理屈が通らない
平成19年7月、第1次安倍晋三政権でのことだ。自民党は参院選で惨敗し、第一党の座を民主党に譲った。衆参「ねじれ」の始まりだ。安倍首相は続投の方針を表明したが、この時、党の総務会で「選挙に負けたにもかかわらず、続投するのは理屈が通らない」と公然と首相の辞任を求めた議員がいた。現在の首相の石破茂氏だ。その後、安倍氏は体調を崩して辞任した。
2年後の21年7月、麻生太郎内閣は低支持率に喘(あえ)いでいた。都議会議員選挙で自民党が敗れた際、内閣に身を置きながら派閥を率いて「麻生おろし」の先頭に立った閣僚がいた。石破農水相だ。麻生首相は飼い犬に手を嚙(か)まれる思いだったという。
今月27日投開票の衆院選挙で自民・公明の与党は目標とした過半数(233議席)をも大幅に下回る大惨敗を喫した。参院選や都議選での敗北ではない。政権選択選挙とも言われる衆院選で、だ。与党過半数割れのままでは予算案も法案も通らない。異常事態だ。何より野党その他の総計が過半数を占めた状態では内閣不信任案をいつでも可決できる。
それでも石破首相は続投を重ねて表明している。首相就任8日後という戦後最短で解散総選挙を行う理由を憲法69条に言及して「新しい内閣について、国民に信を問うことが憲法の趣旨からもそういうことだ」と述べていたはずだ。国民の信任を得られなかったにもかかわらず、続投するのは「理屈が通らない」。過去の自分の言動によって「後ろから鉄砲を撃たれる」思いがしていることだろう。
長かった党内での野党暮らしは責任がなく気楽だったはずだ。「正論」も述べられた。今、「与党」の首領として生き地獄の苦しさを味わっていることだろう。
国民的人気も幻だった
大惨敗の原因は「政治とカネ」の問題そのものではない。政治資金の不記載問題は、一部の法令違反は処罰されて当然だが、それ以外は今後、記載を徹底し再発を防止するとすればよかった程度のことだ。これの処理の仕方を誤って派閥解消などの大きな問題にしてしまい、「国民の怒り」を醸成したのが岸田文雄前首相だった。安倍派の力を削(そ)ごうとした節も否定できまい。
その岸田氏が低支持率で退任することになり、国民的人気があると勘違いして自民党総裁選で後継に選んだのが石破氏だが、総裁選で大言壮語したものの首相になるや「変節」やトーンダウンし、大した政策もなかったことを露呈した。選挙はこの政策を実現するために力を与えてくださいと訴えて勝つものだが、訴える「この政策」がなく、「政治とカネ」への防戦一本となった。
当てにした国民的人気も幻で、発足時の内閣支持率は28%(時事通信、17日公開)という2000年以降の歴代内閣の最低を記録した。選挙応援に入る度に票が減ると言われ、自民党支持層まで野党に投票した模様だ。大惨敗の原因は石破氏の存在が大きい。
不記載議員を原則公認する方針を決めたものの、メディアの批判に圧されて一転して非公認や比例重複なしの「二重処罰」にしたが、非公認候補側にも公認と同じ2000万円を振り込んだ。当選後に追加公認を受けるようにとの狙いだろうが、いかにも場当たり的だった。これが選挙の最終盤に発覚し報道されたことで「政治とカネ」の問題を蒸し返し、「国民の怒り」を買って数十議席を減らしたとされる。判断した森山裕幹事長、小泉進次郎前選対委員長ら執行部の責任は大きい。
政策無視の「大連立」では
選挙の結果、安倍元首相が第2次政権以来、国政選挙に勝ち続けて築いてきた「一強」とも言われた強固な政権基盤はいとも簡単に崩壊した。
過半数割れの「少数与党」では政権運営に困難が伴う。予算案や法案を通すためには野党との協力が必要になる。当てにしていた国民民主党も日本維新の会も連立政権には加わらない方針だ。ますます野党の主張に歩み寄らざるを得ない。首相は続投を表明した記者会見で野党の政策を取り入れるとも述べた。これでは事実上の与野党の「大連立」だ。
野党の影響力が大きくなって懸念されるのは安全保障や経済だ。台湾有事や朝鮮半島有事の危険が迫り、石破氏は否応なく、「戦時下の首相」となる可能性もある。集団的自衛権の限定行使にさえ否定的な軍事音痴の野党第一党との協力で国民の生命を守れるのか。間もなく選出される米国大統領にも対応できるのか。財務省の意向に沿うべく積極財政の否定に向かうことはないか。経済は低迷しないか。
安定的な皇位継承策の検討もこれまでと反対方向に向かうことはないか。選択的夫婦別姓もそうだ。憲法改正は進むのか。
党内野党を余儀なくされている高市早苗氏や旧安倍派の議員は党内政権交代に備えて政策を磨き、発信していってほしい。(やぎ ひでつぐ)
****************************************
バシゲル、即刻退陣せよ!
****************************************
バシゲル、即刻退陣せよ!
いや、「即刻」はマズいな。ここは腹をくくって、日本低迷覚悟で、2年くらいやらせる。それから退陣させよう。で、自ミンス党総裁・内閣総理大臣をとっ変えて、再び、衆議院解散総選挙。その作戦で、イキまっしょい!
「保守」系、「早期リタイア」系のランキングにエントリーしています。
”ポチっ” とよろしくですぅ ♪♪
保守ランキング
FIRE(早期リタイア)ランキング
コメント
このブログにコメントするにはログインが必要です。
さんログアウト
この記事には許可ユーザしかコメントができません。