どうも~、皆さん、お元気ですかー? 風間官房長官でーす。

 さて。

 日経新聞の件であるが。

 先日、2024年7月24日号において、「生成AI、日本の進路を探る 投資、ガバナンスが焦点」とかゆー、日経主宰で開催したシンポジウムの記事が、見開き2ページで紹介されていた。
 日経20240724
 正直、「おめぇら、ナニを言うとんねん!」というくらいに、シンポジウム=記事の中身、チンプンカンプンで、全然理解できんかったのだけれど(笑)

 そんな中で、私の目を引いたのが、見開き右側、18Pで紹介されている、ミスター阿部成行である。
 日経20240724 (2)
 肩書が、すげぇで、アカン(笑)

  アドビ デジタル ストラテジー&ソリューションズ本部
    プリンシパル ビジネスデベロップメントマネジャー
 
 阿部さんよ、悪りぃけどさぁ、あーたが何者なのか、さっぱりわからんでアカン(笑)
 横文字カタカナにも、ほどがある
 おまけに、発言内容も、チンプンカン(笑)
 
 曰く、
 マーケティング部門でコンテンツ需要が急増しており、生産性向上が課題となって
  いる。その解決に向けて生成AIを使った制作の効率化やデータ活用への期待が高い。
   生成AIをビジネスで使うには、データ、モデル、アプリケーション各層でいか
  に透明性を確保できるか
が問われる。当社長年はPDFのエコシステムを支えてきた
  が、生成AIでも同様に、学習するデータセットの透明性からコンテンツトレーサ
  ビリティー
までを視野に入れたエコシステムを確立し、社会実装に寄与することを
  目指している。2019年にコンテンツ認証イニシアチブ立ち上げに参画し、コン
  テンツの来歴情報を誰でも確認できる仕組み
構築した。またAIが生成したコンテン
  へのラベル付けを行う技術の標準化団体「C2PA」の創設にも携わった。
   このような視点で開発した安心して商用利用できる生成AI「ファイアフライ」は、
  著作権侵害の問題がないデータから学習し、コンテンツの来歴情報も正確に把握で
  きる。
潜在的な法的リスクが低く、必要な場合には補償も行う。」


 いやぁ、なんかスゲぇコトを言っているのだろうけれど、ゴメン、私にはさっぱり理解できない(笑) 
 ついていけない レベル高い
 エコシステムとは、何でありますか
 阿部っち、横文字・カタカナ、好きだね(笑) 
 日本語で話してくれるとありがたいのだが。ここ、日本だし(笑)

 う~ん、最先端についていけてないのかなぁ。

 どうしよっか? 勉強するか? 
 でも、他のコトで精一杯、時間的・精神的余裕、ないしなぁ。

 う~ん、まぁねぇ、どーなんだろう、なーんとなく、知らんでも生きていけそうな気がするので、スルーを決め込むとしますか(笑)
 スルー
 ま、現役のビジネスパーソンイヤ響きだよね、この横文字! 諸君は、これから必要なスキル(これもイヤ! みたいだから、頑張って頑張って、勉強してつかぁさい。。。

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