チンコとチンポ、いかに使い分けるべきか？
　仮説
　チンコ：肉棒と金玉をセットで表現したい場合
　チンポ：肉棒を強調したい場合

　どうも～、皆さん、お元気ですかー？
　日々、「高尚な課題」と格闘している、風官房長官でーす。

　マンコとマンピーは如何に。。。



　さて。

　作家の百田尚樹先生であるが。

　小説家というのは、いくら稼いでいるのか？
　先生が自身の印税収入を公開している。
　１、２年前の動画であるが、皆さんと情報を共有しておきたいと思ふ。
　 

　直近でも、１～１.５億円！？　スゲぇな。

　他に、原稿料、講演料、不動産収入などもあるそうで、なんやかんやで合計２億円くらいの年収があるのではないだろうか。
　半分が税金として、手取り１億円！

　すごいねぇ、すごい！

　実力、才能発揮の結果だもんねぇ。ほんとに、すごい。

　百田先生は、バカ左翼や偽リベラルどもから、蛇のように嫌われているが、彼奴らが先生を嫌う理由がわかる気がする。彼奴らにとって、正々堂々と１億円や２億円も稼ぐ、それも実力・才能で稼いでしまう保守・右派という存在は、認めがたい、許せないのだろう（笑）

　百田先生を批判しようにもしようがない。
　言っていることは正論だし、金の稼ぎ方も極めて正当。

　私の見るところ、百田先生は、無敵ではないか。
　
　『ナニワ金融道』の故･青木雄二氏の言葉が思い出される。

　「ワシが言いたい放題言えるんはゼニを持ってるからや」　

　そんじょそこらの、バカ左翼、偽リベラルが敵う相手ではない。

　まさに、リスペクトしかない。。。
　

　先生、そのぉ～、1,000万円ほど、恵んでいただけないでしょうかぁ。。。
　




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