ごきげんよう、風間官房長官です。
ネット上で右翼のような頭の悪い発言をする輩、ネトウヨです。
劣等民族で、申し訳ございません。
高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません。
彼奴等のお花畑的思考脳みそには、とてもかないません(笑)

さて。
参政党の件であるが。
保守界隈の重鎮、藤岡信勝先生の評論が、とても秀逸だと思われるので、皆さんと情報を共有しておきたいと思ふ。
産経新聞 2025.7.25 オピニオン紙面、コラム「正論」を引いておく。
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参政党躍進の背景にある歴史観

躍進の背景には参政党候補者が共有する歴史観がある、とするのが私の基本的な見立てである。
参政党は「日本人ファースト」をスローガンとした。これが選挙戦における成功の要因であったことは間違いない。外国人対策がにわかに選挙戦の争点となった。
参政党は教育を重点政策とし、歴史教科書問題にも地道に取り組んできた。私が関わった範囲でその活動を紹介したい。
ネット上で右翼のような頭の悪い発言をする輩、ネトウヨです。
劣等民族で、申し訳ございません。
高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません。
彼奴等のお花畑的思考脳みそには、とてもかないません(笑)

さて。
参政党の件であるが。
保守界隈の重鎮、藤岡信勝先生の評論が、とても秀逸だと思われるので、皆さんと情報を共有しておきたいと思ふ。
産経新聞 2025.7.25 オピニオン紙面、コラム「正論」を引いておく。
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参政党躍進の背景にある歴史観

7月20日投開票された参院選で、新興勢力の参政党は14議席と大躍進した。自民・公明の政権与党は合わせて50議席に達することができず、昨年の衆院選に続いて、参院でも与党が過半数を割り込むことになった。
この過半数割れを引き起こした主役も、実は45の全選挙区に立候補者を立てた参政党であった。この躍進の背景にあった一つの要因について述べてみたい。
歴史学習運動の蓄積
躍進の背景には参政党候補者が共有する歴史観がある、とするのが私の基本的な見立てである。
党首の神谷宗幣氏は高校時代までは左派寄りの思想を持っていたが、大学3年生のとき1年間休学しバックパックで18カ国を8カ月間旅行する経験を通して視野を広げ帰国後、小林よしのり氏の『戦争論』などに触れて、祖父や父が学んでいた教えに理解を深めるようになったという。
本来、保守的な家族関係の中で育ちながら、学校の影響で左翼思想を抱き、海外経験を通してそこから脱却し、日本の歴史を学び直す典型的な保守系活動家の遍歴を神谷氏もたどってきたのである。
神谷氏の始めたCGS(チャンネル・グランド・ストラテジー)というユーチューブ・チャンネルでは、倉山満氏や斎藤武夫氏の歴史講座で通史を学ぶなど、この種の番組としてはかなり本格的なプログラムを用意して歴史の学習を呼びかけてきた。
こうした歴史学習運動の蓄積の上に立って、令和2年に結成された参政党は当然ながら日本の歴史に誇りを持つことを大切にするという姿勢が明瞭に打ち出されていた。他の政党にないことである。
「日本人ファースト」の衝撃
参政党は「日本人ファースト」をスローガンとした。これが選挙戦における成功の要因であったことは間違いない。外国人対策がにわかに選挙戦の争点となった。
日本で住民税を払わない中国人が東京で起業して1500万円の融資を無担保で手に入れたり、来日3日で生活保護受給決定が出たりする。健康保険料を僅かな期間支払い、日本で高額医療を受ける中国人がいる。奨学金でも外国人留学生のほうが日本人学生よりも優遇されている。外国人の土地の購入、クルド人問題、オーバーツーリズム(観光被害)等々。
これらの問題の解決に既存政党は手を付けようとせず、やり場のない鬱屈した感情が広く日本人の中に溜(た)まっていた。
参政党の「日本人ファースト」という標語は、日本人の誰もが持っているモヤモヤ感を払拭してくれるインパクトがあった。有権者の心に見事に突き刺さった。
選挙戦が始まる前は、参政党の候補者の選挙区内の支持率はたかだか数パーセントに過ぎなかった。当選する見込みは薄いと思われた。ところが、選挙戦が始まると支持率はうなぎ上りとなり、選挙区によっては当落を争うまでになる。この現象が日本の各地で起こった。これは明らかに候補者の口頭による訴えが大きな効果をもたらしたことの表れである。
なぜ参政党の候補者の話には説得力があるのか。タブーとなっていた話題に果敢に切り込む勇気に聴衆は感動し、初めて自分たちの心を代弁してくれる政党に出合ったという思いを持つ。候補者は全体として若く、子育て現役世代の悩みを共有し、その生活実感と結びつけて政策を語る。こうしたことが聴衆の心を捉えた。
しかし、私はそれだけではないと思う。参政党は草の根の地域組織を持ち、他党とは比較にならないほど党員向けの勉強会が充実している。自国の歴史に誇りを持つ歴史観をバックボーンとしているからこそ、候補者の演説には単なる話術ではない真実さと深さが伴っているのではないか。
歴史教科書と参政党
参政党は教育を重点政策とし、歴史教科書問題にも地道に取り組んできた。私が関わった範囲でその活動を紹介したい。
昨年、令和6年度は4年に1度の中学校教科書採択の年であった。この年、東京都内の参政党の地方議員はめざましい活動をされた。各議員が責任を持つ地区ごとに、歴史教科書問題や教科書採択問題をテーマとする大小の学習会を開いた。私が直接関わった集会だけでも10カ所近くになる。
さらに、参政党の地方議員の方々は教科書採択に取り組む決意を記者会見を開いて宣言されたのである。他党には個々に協力してくださる議員はおられるが、このように組織的に取り組んでくださる政党は参政党以外にはない。
つくる会は、公立学校の教育委員会で、全国で唯一、自由社を採択してくださった茨城県常陸大宮市に研修ツアーを企画した。40人収容のバスに乗った参加者の半数は議員で、参政党の地方議員が多数参加した。
教科書採択は首長の決断なくして実現しない。私は参政党の若い地方議員が地元で信頼を得て5年後、10年後に首長となり、教科書を採択してくださる未来図を想像の中で描いていた。
(ふじおか のぶかつ)
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> なぜ参政党の候補者の話には説得力があるのか。
私は、神谷氏が、参政党を作り上げる過程を、全てではないが、見てきた。「政党DIY」とゆーYouTube動画で、見てきた。
「政党DIY」、どーゆーことかとゆーと、「票を入れたい政党がない! だったら、自分たちで政党を作ろう!」とゆー問題意識で、出発している。
地道な活動をしている、とは思っていたが、気が付けば、確かに、あちこちに参政党所属の地方議員が何人もいる。
やっと出てきたか、という感じ。
つまり、自由ミンス党の右側に立つ政党が。
一時期、石原慎太郎氏が率いる「次世代の党」とゆーのがあって、これが、自由ミンス党の右側の政党だったが、結局は自由ミンス党に吸収されてしまって。うん、戦略的に吸収されるのはいいのだが、その後、自由ミンス党内で勢力を維持できず、また、自由ミンス党に刺激、影響を与えることができなかったことが悔やまれる。
とにもかくにも、自由ミンス党が中道過ぎる! のである。てか、中道右派であればまだよいのだが、ヘタしたら、中道左派でしょ、アレ、ね?

> 自国の歴史に誇りを持つ歴史観をバックボーンとしているからこそ、候補者の演説には単なる話術ではない真実さと深さが伴っているのではないか
藤岡先生らしい、観察、評論である。全議員が、ちゃんと歴史を勉強している。歴史認識を共有・共有化している。そこは大事な部分だよね。
参政党には、とりあえず、10%政党、になってもらいたいと思ふ。
衆議院 定数465 ✖ 10% = 47人
参議院 242 ✖ 10% = 25人
大きな課題、問題はある。
日本保守党の百田氏が言うように、「自ミンス党の9割はクズ!」なのだが、1割は、まぁマトモなのがいるわけで、そーゆー勢力とどう連携、協力していくか、である。
政権の枠組みに変更を来すか。
政党の再編があるか。
「日本人ファースト」、よかろう。グッドグッド。

> 外国人対策がにわかに選挙戦の争点となった
そう、その通り。それでいい。
左翼・リベラル連中が、「多民族多文化共生」などとゆーキレイごとをほざき、それが社会を覆い尽くし、それに反する言論がしにくい状況が続いていた。そこに、真正面から、闘争を宣言した、という感じ。
バカ芸能人、有識者、政治家から企業経営幹部までが、「外国人に選ばれる国にならなっくっちゃあ~、いけなくっちゃあ~」などと、顔をくちゃくちゃにして、ほざく。
選ばれる?
アホか!
逆だろ、逆!


どーゆー外国人を入国させ、どーゆー外国人に居住・就労を認め、どーゆー外国人に永住 or 帰化を認めるか、日本が「選ぶ」のである! 「選ばれる」云々ではない!
ったく、主体性もナニもあったもんじゃない!
バカじゃねーのか!

外国人を入れ過ぎて、今、その尻ぬぐいに苦悩・苦闘している、欧州各国を見ろ!
フィンランド然り! デンマーク然り! イギリス然り!
フランス然り! ドイツ然り! イタリア然り!
「日本は、外国人の比率、3%に過ぎない。問題ないじゃん」とかゆーアホがいる。
あのなぁ、欧州各国みたく、5%、10%になってしまってからでは手遅れなのである。
今、今のうち、3%程度の今のうちに、ちゃんとした「外国人対策」をしておこうぜ、っつー話である。
現行の法規定で出来ることとして、不法滞在はNG、不良外国人は強制送還。法治国家として、当たり前のコトである。「排外主義」ではない!
ったく、バカどもめが!
「多民族多文化共生」を「強制」されるのは、まっぴら御免!


いかん、いかん、落ち着こう(笑)
そうそう、アレよアレ、ネトウヨとしては、さらに進んで、「二酸化炭素は悪くない!」「脱・脱炭素! 脱炭素をやめよう!」ってのを、正々堂々と主張する勢力が出てきてほしいなぁ、と思ったりする。
常識を取り戻す、日本を正常化する準備が整いつつあるかな、って感じ。。。
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(ふじおか のぶかつ)
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> なぜ参政党の候補者の話には説得力があるのか。
私は、神谷氏が、参政党を作り上げる過程を、全てではないが、見てきた。「政党DIY」とゆーYouTube動画で、見てきた。
「政党DIY」、どーゆーことかとゆーと、「票を入れたい政党がない! だったら、自分たちで政党を作ろう!」とゆー問題意識で、出発している。
地道な活動をしている、とは思っていたが、気が付けば、確かに、あちこちに参政党所属の地方議員が何人もいる。
やっと出てきたか、という感じ。
つまり、自由ミンス党の右側に立つ政党が。
一時期、石原慎太郎氏が率いる「次世代の党」とゆーのがあって、これが、自由ミンス党の右側の政党だったが、結局は自由ミンス党に吸収されてしまって。うん、戦略的に吸収されるのはいいのだが、その後、自由ミンス党内で勢力を維持できず、また、自由ミンス党に刺激、影響を与えることができなかったことが悔やまれる。
とにもかくにも、自由ミンス党が中道過ぎる! のである。てか、中道右派であればまだよいのだが、ヘタしたら、中道左派でしょ、アレ、ね?

> 自国の歴史に誇りを持つ歴史観をバックボーンとしているからこそ、候補者の演説には単なる話術ではない真実さと深さが伴っているのではないか
藤岡先生らしい、観察、評論である。全議員が、ちゃんと歴史を勉強している。歴史認識を共有・共有化している。そこは大事な部分だよね。
参政党には、とりあえず、10%政党、になってもらいたいと思ふ。
衆議院 定数465 ✖ 10% = 47人
参議院 242 ✖ 10% = 25人
大きな課題、問題はある。
日本保守党の百田氏が言うように、「自ミンス党の9割はクズ!」なのだが、1割は、まぁマトモなのがいるわけで、そーゆー勢力とどう連携、協力していくか、である。
政権の枠組みに変更を来すか。
政党の再編があるか。
「日本人ファースト」、よかろう。グッドグッド。

> 外国人対策がにわかに選挙戦の争点となった
そう、その通り。それでいい。
左翼・リベラル連中が、「多民族多文化共生」などとゆーキレイごとをほざき、それが社会を覆い尽くし、それに反する言論がしにくい状況が続いていた。そこに、真正面から、闘争を宣言した、という感じ。
バカ芸能人、有識者、政治家から企業経営幹部までが、「外国人に選ばれる国にならなっくっちゃあ~、いけなくっちゃあ~」などと、顔をくちゃくちゃにして、ほざく。
選ばれる?
アホか!
逆だろ、逆!


どーゆー外国人を入国させ、どーゆー外国人に居住・就労を認め、どーゆー外国人に永住 or 帰化を認めるか、日本が「選ぶ」のである! 「選ばれる」云々ではない!
ったく、主体性もナニもあったもんじゃない!
バカじゃねーのか!

外国人を入れ過ぎて、今、その尻ぬぐいに苦悩・苦闘している、欧州各国を見ろ!
フィンランド然り! デンマーク然り! イギリス然り!
フランス然り! ドイツ然り! イタリア然り!
「日本は、外国人の比率、3%に過ぎない。問題ないじゃん」とかゆーアホがいる。
あのなぁ、欧州各国みたく、5%、10%になってしまってからでは手遅れなのである。
今、今のうち、3%程度の今のうちに、ちゃんとした「外国人対策」をしておこうぜ、っつー話である。
現行の法規定で出来ることとして、不法滞在はNG、不良外国人は強制送還。法治国家として、当たり前のコトである。「排外主義」ではない!
ったく、バカどもめが!
「多民族多文化共生」を「強制」されるのは、まっぴら御免!


いかん、いかん、落ち着こう(笑)
そうそう、アレよアレ、ネトウヨとしては、さらに進んで、「二酸化炭素は悪くない!」「脱・脱炭素! 脱炭素をやめよう!」ってのを、正々堂々と主張する勢力が出てきてほしいなぁ、と思ったりする。
常識を取り戻す、日本を正常化する準備が整いつつあるかな、って感じ。。。
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