どうも~、皆さん、お元気ですかー? 風間官房長官でーす。
最近、図書館へイケてなくて、イってなくて。
なので、朝日新聞を読むことがなくなった。
まぁ、読まんくてもいっかぁ~、って感じ。
アホ記事、トンデモ記事が載ったときは、YouTubeとかで取り上げて、批判・解説してくれる人いてるし、その都度、産経新聞なんかも取り上げて論評してくれるし。そんな感じ、って感じ。
ふと、バカ女子大生の投稿を思い出したので、それを取り上げたときの記事を再掲示しておく。2023年11月12日のもの。
南部優美、厳しいって。マジで、危機感持った方がいいよ。。。
以下、過去記事
↓↓↓
########################################
「うんこ味のカレーか、カレー味のうんこか、どちらがいい? どちらもイヤってのはダメだよ。どっちか選んでちょ」
今考えてみると、アレは『ハーバード白熱教室 これからの「正義」の話をしよう』の先がけではなかったか。
どうも~、皆さん、お元気ですかー?
最近は「究極の選択」、流行ってないね、って感じている、風間官房長官でーす。
「エロ系のネトウヨか、ネトウヨ系のエロか」
これは、どっちでもいい、両方OK。OK、OK、OKベイベー。。。
さて。
朝日新聞の件であるが。
リベラるんるん感にあふれたバカ女子大生の読者投稿が目についてしまったので、ここに紹介しておきたいと思ふ。同紙2023.11.9より。
****************************************
トランス差別 論点ずらしを許すな
大学生 南部優美(神奈川県、18)
10月25日、性別変更に生殖能力を失わせる手術を必要する性同一性障害特例法の要件は違憲だとする最高裁の決定が下された。外観要件については高裁に差し戻されたが、希望を持てるニュースであった。しかし一方で、今回の決定にもとづき法改正の議論を進める上でトランス差別の激化が懸念される。私はいま一度、これはトランスジェンダーの方々の人権の話をしているのだという認識に立ち返るべきだと考える。
論点は時に、意図的に巧妙な形でずらされる。公衆浴場やトイレ利用での「女性保護」という市民にとって一見わかりやすい文脈が、一部の論者によってトランス排除のために恣意的に利用される面があることを冷静に直視する必要がある。
いま求められることは、当事者にとって切実な問題について真剣に議論を尽くすことだ。加えて草加裁判官が指摘した、マイノリティーの人びとの「恒常的な抑圧によってあがなわれた」「静謐さ」の中にマジョリティーは安住している、という事実を認識することも重要だ。私たちはいつまでも身勝手な「静謐さ」に浸り続けるのか。マジョリティーに属する一人として肝に銘じたい。
****************************************
>トランス差別の激化が懸念される。
優美は、チンチンぶらさげたトランス女を認めてしまうことの危険性を訴える声が大きくなることを、「トランス差別」の激化と捉えているようだが、はたして、それは「差別」か? 純粋な、素朴な不安を訴えることが「差別」か? なんつーか、根性がねじ曲がっとるわな。
>論点は時に、意図的に巧妙な形でずらされる。
チンチンぶら下げたトランス女反対派は、別に、意図的に巧妙な形で論点などずらしていない。ごく単純に、ストレートに危険、不安を訴えている。それが「巧妙」と感じてしまうのは、優美らが、まともに、正面から反論できないからである。突きつけられると困るからである。ちがうか、あん?
>公衆浴場やトイレ利用での「女性保護」という市民にとって一見わかりやすい文脈が、一部の論者によってトランス排除のために恣意的に利用される面がある
呆れてモノが言えない。
少し言い換えて、優美に突き返したるわ!
「公衆浴場やトイレ利用での「女性保護」という市民にとってあたりまえの当然の文脈が、一部の論者によってトランス擁護のために意図的に無視・排除される面がある」
>真剣に議論を尽くす
であるならば、チンチンぶら下げたトランス女をめぐる危険、不安について、ちゃんと取り上げるべきであろう。都合の悪いことを無視・排除しておいて、「真剣に議論を尽くす」もクソもないだろう。どの口がゆーとんねん! っつー話だわな。
>身勝手な「静謐さ」
ひどい物言いをするものである。よくこんな物言いができものだ。マジョリティーが、ごく普通に、安全に生活している状態が身勝手な「静謐さ」だとは、よく言えるな。身勝手!? これは、多くの人びとの反発を招くぜ。リベラるんるんの、非常に醜悪な発想・思考の癖がにじみ出ている、と言ってよい。
リベラるんるんの思考、発想のパターンは、次のようなものである。
「マジョリティーはぁ、マイノリティーの犠牲の上にぃ~、胡坐をかいてぇ~、のほほんとしているぅ~。なのでぇ~、マジョリティーはぁ~、既得権を削ってぇ~、譲ってぇ~、マイノリティーに譲歩してぇ~、マイノリティーの権利をぉ~、高めていかなくてはぁ~、いけないぃ~。マイノリティーの置かれた状況を改善するためにぃ~、金を出せぇ~、補助金を出せぇ~、支援金を出せぇ~!」
ったく、アホくさい!!
論点をずらすな?
ずらしてるのは優美、貴様らだろうが。てか、論点隠してんじゃねーか!
人権の話?
ナニが「人権」だ!
はっきり言ってやろう。
貴様らがやっているのは「人権の話」ではなく、「チン権の話」だ!
「チンチンぶら下げたまま女になる権利」、略して「チン権」!
ちがうか、あん?
優美よ、次に引く、「性別変更女性」当事者の声をどう受け止めるか。これも、「一部の論者」による「論点ずらし」か? あん?
産経新聞(2023.10.26)より。
****************************************
「性同一性障害特例法」の規定は私たちと社会の『約束』。それを覆る判断は認められない」。性別適合手術を経て女性に性別変更した当事者で「性同一性障害特例法を守る会」代表の美山みどりさん(61)は、生殖不能要件を「違憲」とした25日の最高裁決定に憤りをあらわにした。
「私たちは手術を受けることで社会に受け入れられてきた」とする美山さんらは8月以降、最高裁に生殖不能要件をはじめとした手術要件を違憲としないよう求めて署名活動を行ってきた。性同一性障害の当事者を含め、2万筆を超える賛同が集まったという。
美山さんは多様な生き方を尊重しつつも「手術は、客観的に性別変更の証明が可能なほぼ唯一の手段。それが社会の判断の根底に置かれるべきだ」と説明。今後、生殖不能要件が撤廃されれば「当事者が警戒の目で見られ、差別が一層深まることも考えられる」と懸念する。海外でも性自認を巡って社会の分断が生じており、「社会全体で丁寧な議論を積み重ねていくことが重要だ」と訴えた。
****************************************
>海外でも性自認を巡って社会の分断が生じており、
この点については、私は、最高裁決定が出てすぐの頃、アメリカでの現状紹介を中心にして、最高裁決定批判の記事を書いているので、未読の方はぜひお読みいただきたく。
↓
<拡散希望> チンチンぶらさげたトランス女が「女性」の安全を脅かす! 最高裁『チンチンとらなくてもOK、OK、OKベイベー♪♪』判決、徹底批判!!
優美よ、貴様は女性の敵だ。
優美よ、地獄へ落ちろ。。。
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ふと、バカ女子大生の投稿を思い出したので、それを取り上げたときの記事を再掲示しておく。2023年11月12日のもの。
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以下、過去記事
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今考えてみると、アレは『ハーバード白熱教室 これからの「正義」の話をしよう』の先がけではなかったか。
どうも~、皆さん、お元気ですかー?
最近は「究極の選択」、流行ってないね、って感じている、風間官房長官でーす。
「エロ系のネトウヨか、ネトウヨ系のエロか」
これは、どっちでもいい、両方OK。OK、OK、OKベイベー。。。
さて。
朝日新聞の件であるが。
リベラるんるん感にあふれたバカ女子大生の読者投稿が目についてしまったので、ここに紹介しておきたいと思ふ。同紙2023.11.9より。
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トランス差別 論点ずらしを許すな
大学生 南部優美(神奈川県、18)
10月25日、性別変更に生殖能力を失わせる手術を必要する性同一性障害特例法の要件は違憲だとする最高裁の決定が下された。外観要件については高裁に差し戻されたが、希望を持てるニュースであった。しかし一方で、今回の決定にもとづき法改正の議論を進める上でトランス差別の激化が懸念される。私はいま一度、これはトランスジェンダーの方々の人権の話をしているのだという認識に立ち返るべきだと考える。
論点は時に、意図的に巧妙な形でずらされる。公衆浴場やトイレ利用での「女性保護」という市民にとって一見わかりやすい文脈が、一部の論者によってトランス排除のために恣意的に利用される面があることを冷静に直視する必要がある。
いま求められることは、当事者にとって切実な問題について真剣に議論を尽くすことだ。加えて草加裁判官が指摘した、マイノリティーの人びとの「恒常的な抑圧によってあがなわれた」「静謐さ」の中にマジョリティーは安住している、という事実を認識することも重要だ。私たちはいつまでも身勝手な「静謐さ」に浸り続けるのか。マジョリティーに属する一人として肝に銘じたい。
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>トランス差別の激化が懸念される。
優美は、チンチンぶらさげたトランス女を認めてしまうことの危険性を訴える声が大きくなることを、「トランス差別」の激化と捉えているようだが、はたして、それは「差別」か? 純粋な、素朴な不安を訴えることが「差別」か? なんつーか、根性がねじ曲がっとるわな。
>論点は時に、意図的に巧妙な形でずらされる。
チンチンぶら下げたトランス女反対派は、別に、意図的に巧妙な形で論点などずらしていない。ごく単純に、ストレートに危険、不安を訴えている。それが「巧妙」と感じてしまうのは、優美らが、まともに、正面から反論できないからである。突きつけられると困るからである。ちがうか、あん?
>公衆浴場やトイレ利用での「女性保護」という市民にとって一見わかりやすい文脈が、一部の論者によってトランス排除のために恣意的に利用される面がある
呆れてモノが言えない。
少し言い換えて、優美に突き返したるわ!
「公衆浴場やトイレ利用での「女性保護」という市民にとってあたりまえの当然の文脈が、一部の論者によってトランス擁護のために意図的に無視・排除される面がある」
>真剣に議論を尽くす
であるならば、チンチンぶら下げたトランス女をめぐる危険、不安について、ちゃんと取り上げるべきであろう。都合の悪いことを無視・排除しておいて、「真剣に議論を尽くす」もクソもないだろう。どの口がゆーとんねん! っつー話だわな。
>身勝手な「静謐さ」
ひどい物言いをするものである。よくこんな物言いができものだ。マジョリティーが、ごく普通に、安全に生活している状態が身勝手な「静謐さ」だとは、よく言えるな。身勝手!? これは、多くの人びとの反発を招くぜ。リベラるんるんの、非常に醜悪な発想・思考の癖がにじみ出ている、と言ってよい。
リベラるんるんの思考、発想のパターンは、次のようなものである。
「マジョリティーはぁ、マイノリティーの犠牲の上にぃ~、胡坐をかいてぇ~、のほほんとしているぅ~。なのでぇ~、マジョリティーはぁ~、既得権を削ってぇ~、譲ってぇ~、マイノリティーに譲歩してぇ~、マイノリティーの権利をぉ~、高めていかなくてはぁ~、いけないぃ~。マイノリティーの置かれた状況を改善するためにぃ~、金を出せぇ~、補助金を出せぇ~、支援金を出せぇ~!」
ったく、アホくさい!!
論点をずらすな?
ずらしてるのは優美、貴様らだろうが。てか、論点隠してんじゃねーか!
人権の話?
ナニが「人権」だ!
はっきり言ってやろう。
貴様らがやっているのは「人権の話」ではなく、「チン権の話」だ!
「チンチンぶら下げたまま女になる権利」、略して「チン権」!
ちがうか、あん?
優美よ、次に引く、「性別変更女性」当事者の声をどう受け止めるか。これも、「一部の論者」による「論点ずらし」か? あん?
産経新聞(2023.10.26)より。
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「性同一性障害特例法」の規定は私たちと社会の『約束』。それを覆る判断は認められない」。性別適合手術を経て女性に性別変更した当事者で「性同一性障害特例法を守る会」代表の美山みどりさん(61)は、生殖不能要件を「違憲」とした25日の最高裁決定に憤りをあらわにした。
「私たちは手術を受けることで社会に受け入れられてきた」とする美山さんらは8月以降、最高裁に生殖不能要件をはじめとした手術要件を違憲としないよう求めて署名活動を行ってきた。性同一性障害の当事者を含め、2万筆を超える賛同が集まったという。
美山さんは多様な生き方を尊重しつつも「手術は、客観的に性別変更の証明が可能なほぼ唯一の手段。それが社会の判断の根底に置かれるべきだ」と説明。今後、生殖不能要件が撤廃されれば「当事者が警戒の目で見られ、差別が一層深まることも考えられる」と懸念する。海外でも性自認を巡って社会の分断が生じており、「社会全体で丁寧な議論を積み重ねていくことが重要だ」と訴えた。
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>海外でも性自認を巡って社会の分断が生じており、
この点については、私は、最高裁決定が出てすぐの頃、アメリカでの現状紹介を中心にして、最高裁決定批判の記事を書いているので、未読の方はぜひお読みいただきたく。
↓
<拡散希望> チンチンぶらさげたトランス女が「女性」の安全を脅かす! 最高裁『チンチンとらなくてもOK、OK、OKベイベー♪♪』判決、徹底批判!!
優美よ、貴様は女性の敵だ。
優美よ、地獄へ落ちろ。。。
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