６月24日にアップした記事の再掲示。

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　今回の記事は、前回の記事「保守・右派に読んでほしい左翼・リベラルの本」の逆バージョンである。
　前回の記事「保守・右派に･･･」 → https://hks2023.livedoor.blog/archives/21163928.html

　私は、左翼から保守・右派に転向してから３、４年であり、まだそれほどたくさんの保守・右派本を読んだわけではないが、それでもねぇ、まぁ、そこそこ読んできた。

　なんつーのかなぁ、もうちょっと前に、若い頃に、今回紹介するような本を読んでいれば、左翼をやめるのも、もっと早かったのではないか、と思う今日この頃。

　左翼の皆さん、リベラルの皆さんには、ぜひ、恐れずに（笑）読んでいただきたいものである。どうだろう、10人の左翼・リベラルのうち、５、６人は、私と同じように、保守・右派へ転向できるのではないかと思う。転向しないまでも、左翼・リベラルをやめる、離れる、というきっかけにはなるのではないだろうか。

　それでは、イってみよう。

①今こそ、韓国に謝ろう　そして、「さらば」と言おう
　（百田尚樹著、飛鳥新社、2019年3月）

　本書は、2017年に出た単行本に大幅加筆されて出版されたものである。なので、読むとしたら、単行本ではなく、本書文庫本のほうを読むのがよいと考える。

　あちゃー、日本はこんなにひどいことをやったのかー！
　そりゃ、謝らんといかんわ。ごめんなさい、ほんと、ごめんなさい！

　心の底から、そう思えること間違いなし。そして、

　もうオタクの国には関わりません、さようなら、バイバイ！

　という境地に至る。

　アマゾンの紹介文から引いておく。

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　百田氏自身の解説文を引いておこう。
　

　

　次、イってみよう。

②「リベラルという病」～奇怪すぎる日本型反知性主義～
　（岩田温著、彩図社、2018年2月）

　歯に着せぬ弁論で、朝日新聞的、東京新聞的、立憲民主党的、日本共産党的なるクソミソを徹底的に批判し続ける、政治学者・岩田温先生の渾身の１冊。

　アマゾンの紹介文を引いておこう。

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　選挙報道やテレビの討論番組などでしきりに用いられる「リベラル」という言葉。


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　６月19日にアップした記事の再掲示

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　読書の話。読書案内をしたいと思ふ。

　この４月から５月にかけて、蔵書を整理した。
　6,000冊くらいあった内、2,000冊ほどを廃棄して4,000冊程度まで圧縮した。
　整理していると、ついつい、手にした本を読み始めてしまい、なかなか作業が進まないときがあった。まぁ、本の整理に限らず、写真・アルバムを整理するときなんかも、そーゆーこと、あるよね。

　で、私は、2019年頃までは左翼をやっていたので、蔵書は、そっち系のモノが圧倒的に多い。保守・右派に転向した今、左翼本などとゆーモノは全部捨ててもいいのでは。と思ったけれど、読み直してみると、これがなかなかね、捨てがたいモノがあるわけで。

　で、今回、「これ、保守・右派の人にも読んでもらいたいなぁ」というのを３冊、ピックアップして紹介してみたい。党派的なモノ、左翼主張そのもの的なモノ、は外したつもり。なんつーか、保守・右派であろうとも、こーゆー感覚、事実、事件は持っておいてもらいたい、知っておいてもらいたい、という視点からセレクトしてみたので、ぜひ、参考にしていただければ幸いである。

　それでは、レッツ・ゴーしてみましょうか。

①空想から科学へ社会主義の発展
　（フリードリッヒ･エンゲルス著、大月書店）
　
　「なんじゃい、社会主義の本かい！　んなもん、読めんわ！」と、頭から否定・拒否しないでいただきたい。確かに、空想的社会主義として始まったものが、思想家の鍛錬を経て科学的社会主義に発展してきた過程を説明する内容であるのだが、政治本ではなく、「唯物論哲学の入門書」である、というのが私の受け止めである。唯物論というと、これまた忌避する人がいるかもしれないが、唯物論的素養は、保守・右派でも、というか、すべての現代人が、生活のベースに持っていたほうがいい哲学思想だと思う。てか、唯物論でないと、科学、化学、物理その他諸々、現実世界における事象、説明できないよ、当たり前のことだけど（笑）

　エンゲルスは、文章がうまい。

　私が「ここ、この本の肝だよね」と思っている部分を抜き出しておきたいと思う。

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　これらの新しい事実にせまられ、これまでの歴史の全体が新しく研究しなおされるようになった。そしてその結果、次のようなことが明らかになった。すなわち、これまでのすべての歴史は、原始状態をべつにすれば、階級闘争の歴史であったということ、社会のなかのこれらのたがいに闘いあう諸階級は、いつでもその時代の生産関係と交易関係との、一言でいえば経済的諸関係の産物であるということ、したがって、社会のそのときどきの経済的構造が現実の土台をなしているのであって、それぞれの歴史的時期の法的および政治的諸制度や、宗教的、哲学的、その他の見解から成っている上部構造の全体は究極においてこの土台から説明されるべきあるということが明らかになった。ヘーゲルは歴史観を形而上学から解放して、これを弁証法的なものにした、――しかし彼の歴史観は本質的に観念論的なものであった。いまや観念論は、その最後の隠れ場所であった歴史観から追い出されて、唯物論的な歴史観があたえられた。そして、これまでのように人間の存在をその意識から説明するのではなく、人間の意識をその存在から説明する道が見いだされたのである。
　こういうわけで、いまでは社会主義は、もはやあれこれの天才的な頭脳の持ち主の偶然的な発見物としてではなく、歴史的に成立した二つの階級、プロレタリアートとブルジョアジーとの闘争の必然的な産物として、現れたのである。社会主義の課題は、もはや、できるだけ完全な社会体制を完成することではなくて、これらの階級とその対立抗争を必然的に発生させた歴史的な経済的な経過を研究し、この経過によってつくりだされた経済状態のうちにこの衝突を解決する手段を発見することであった。
　・・・・・・・
　・・・・・・・
　唯物史観は、次の命題から出発する。すなわち、生産が、そして生産の次にはその生産物の交換が、あらゆる社会制度の基礎であるということ、歴史上に現れたどの社会においても、生産物の分配は、それとともにまた諸階級または諸身分への社会の編成は、なにがどのようにして生産され、また生産されたものがどのように交換されるかによって決まるということ、である。この見地からすれば、いっさいの社会的変動と政治的変革の究極の原因は、人間の頭のなかにではなく、つまり人間が永遠の真理や正義をますます認識してゆくことにではなく、生産と交換の様式の変化に求めなければならない。つまり、それは哲学にではなく、その時代の経済に求めなければならない。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　ここまで書いていて、唯物論の入門・基礎ということであれば、同じくエンゲルスの『フォイエルバッハ論』というのもあるなぁ、こっちも重要だよなぁ、と思ってしまった。キリがないのだが、同書からも少しだけ引いておく。

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　思考と存在との、精神と自然との関係という問題、哲学全体のこの最高の問題は、こういうわけで、すべての宗教におとらず、人類の野蛮時代の無知蒙昧な観念のうちに根をもっている。しかし、この問題は、ヨーロッパ人がキリスト教的中世のながい冬眠からめざめたのちにはじめて十分に明確な形で提出され、完全な意義を獲得することができるようになったのである。もっとも、存在に対する思考の地位という問題は、中世のスコラ哲学においても大きな役割を演じており、根源的なものはなにか、精神か自然か、というこの問題は、尖鋭化して、教会にたいしては、神が世界を創造したのか、それとも世界は永遠の昔から存在しているのか、というところまでいきついた。
　この問いにどう答えたかに応じて、哲学者たちは二つの大きな陣営に分裂した。自然にたいする精神の根源性を主張し、したがってけっきょく何かの種類の世界創造をみとめた人々は･･･････観念論の陣営を作った。自然を根源的なものと見なした他の人々は、唯物論のさまざまな学派にはいる。
　観念論と唯物論というこの二つの表現には、もともと、右に述べた以外の意味はない。
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　『空想から科学へ』、『フォイエルバッハ論』、たぶん大月書店からはもう出ていないと思うので（古本ベースならあるかな？）、岩波文庫で出ているのを購入すればよかろう。
　
　

　では、次へ、イってみよう。

②「あふれる愛」を継いで
　　～米軍ジェット機が娘と孫を奪った～
　　（土志田勇著、七つ森書簡、2005年9月）

　「横浜米軍機墜落事件」として知られる、というか、もう忘れかけられている悲惨な事件・事故があった。
　帯の裏書きを引いておこう。
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　米軍ジェット機が、娘和枝と幼い二人の孫の頭上に墜落してきたのは、昭和52（1977）年9月27日のことでした。（中略）私にとってあの米軍ジェット機墜落事故は思い出すのもおぞましい、できることなら記憶から抹消してしまいたい出来事です。けれども、二度とおなじ悲劇を繰り返さないためにも、そして必死で生きようとした和枝のためにも、目を背けず、語り継いでいくことが父親である私の使命だと思うのです。（「はじめに」より）
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　本書の著者、土志田氏は、和枝さんの父親である。

　私は、訪れたことはないのだが、横浜の「港の見える丘公園」に、「愛の母子像」というものが設置されている。これは、事故で亡くなった、和枝さんとその子ども（裕一郎くん3歳、康弘くん1歳）の像である。
　

　事故のあらましはこうである。

〇1977年9月27日、厚木基地を離陸した直後の米海兵隊所属のファントム機が、火災を
　発生して、横浜市緑区（現・青葉区）の住宅街に墜落、炎上。
〇パイロット二人は緊急脱出してパラシュートで降下し、無傷。
〇米軍からの連絡を受けて出動した海上自衛隊ヘリコプターは、パイロット二人を救助
　・回収して飛び去った。
〇陸上自衛隊の救難隊は出動準備はしたものの、「現地には消防が出動しているから、
　まぁ、ええだろう」ということで、結局出動せず。
〇全身やけどの重傷者５人と軽症者４人が病院へ運ばれる。
〇28日、0時50分、裕一郎君（3歳）は、「パパ、ママ、バイバイ」とつぶや
　きながら死去
〇同日、4時30分、康弘君（1歳）は、「ポッポっぽー」と覚えたばかりの
　鳩ポッポの歌を歌いながら死去。
〇二人の母親である和枝さん、全身大やけどで危篤状態に陥ったが持ち直し、命を留め
　る。「子どもたちは自衛隊病院にいるよ。大丈夫だ」と伝えた。和枝さんに真実が伝
　えられたのは、約1年半後、1979年1月であった。なぜ、1年半も伏せていたのか？　
　和枝さん自身が生きるか死ぬかの様態であり、そんなところへ子どもたちがすでに死
　んだことを伝えたならば、和枝さん自身の生きる気力が一気に衰え、死が早まってし
　まうことを懸念したからである。
〇和枝さんは、懸命に治療を続けるも、その過程で精神に異常を来し、夫との関係が悪化
　して、離婚。
〇1982年1月、和枝さん、死去（31歳）

　事故処理にやってきた米軍兵士が、集まった住民に向かって、ニヤニヤ笑いならがピースサインをしていて、それが米軍への非難に油を注いだ。これは、誰がどう見ても、許せないものであろう。
　

　治療中、和枝さんの口から出た言葉が重すぎる。
　「カーター大統領からファントムを１機もらおうかしら。そしてアメリカにそれを落としてやるの」

　この本ね、マジで、涙なしには読めないよ。

　本書を左翼本として紹介することが適切なのかどうか、私自身、迷いというか疑問がないわけではない。しかし、「左翼本」としてではないにしろ、「保守・右派」に読んでもらいたいと思うのは、「保守・右派」に、日米同盟・日米安保を重視するあまり、在日米軍の事故・犯罪を追及する姿勢に欠ける傾向がある、もっと言えば、事故・犯罪が発生したとき、在日米軍を庇う、擁護するような言論さえ発せられることがあるからである。いちいち具体例を細かく記載しないが、いつぞや、深夜に日本人女子が米軍関係者にレイプされるという事件が発生した際、「夜遅くに一人で歩いていた女が悪い」などとゆー言説が飛び交ったのは、その典型である。それは、アカン、絶対にアカン！

　わが国にとって、日米同盟・日米安保は重要なものであることは論を待たないが、だからといって、米軍のしでかす犯罪・事故に寛容であってはならないと考える。絶対に、断固として。

　むしろ、米軍というか、アメリカという国自体との付き合い全般においても、彼らに対しては、心のどこかで警戒心を持っておく必要があるかと思う。特に、アメリカ白人に対しては。

　GHQの占領・支配が終わってから70年あまり経つわけだが、アメリカ白人たちの根底には、「日本人は黄色いサル」「日本人は遅れた民族」という意識がある、絶対にある。

　直近の例で言えば、エマニュエル駐日大使の発言が、その典型であろう。LGBT法案が可決される方向にあり、時同じくして、どっかのバカ裁判長が「同性婚を認めていないのは違憲だ」と判決を出す、そうした流れを受けて、エマじじいは何と言ったか？　

　「日本は、今、進化の過程にある」

　そう、彼奴らは、日本人のことを「サル」だと認識しているのである。「アメリカの進んだ思想、文化をもっと取り入れろ、そうすれば日本人はサルから人間になれるのだ！」ということである。

　「日本人を舐めるな！　
　　貴様のようなヤツは日本から出て行け！」

　こうした声が沸き上がり、エマじじい追放運動が起こってもいいと思うのだが、ダメだね、全然、盛り上がらない。保守・右派の一部でそうした言論は出ているが、左翼・リベラルはだんまりだ。ヘタしたら、「エマさまぁ～、よくぞ言ってくれました～」くらいに思っているのではないか。

　ありゃ、保守・右派に苦言を呈するつもりだったのが、左翼・リベラル批判になってしまった（笑）
　

　では、次、ラスト、イってみよう。

③税が悪魔になるとき
　（斎藤貴男・湖東京至対談、新日本出版社、2012年8月）

　最近でこそ、保守・右派の間でも消費税減税を唱える言論が出ているが、かつて、消費税が導入されて、それが増税され来た段階ではどうであったろうか。その頃、私は左翼だったので、保守・右派の言論、とくに、経済分野に関してどのような言論が展開されていたのかは知らない。もし、保守・右派も当初から消費税に反対していた、というのであれば、本書を「保守・右派に読んでほしい本」として紹介することは的外れになるかもしれない。その場合は、ゴメンナチャイ、ということでよろしくお頼み申す（笑）

　しかし、まぁ、消費税を「悪魔の税制」とまで規定して、強硬に反対する言論は、保守・右派界隈でもなかったのではないかと思う。

　本書は、ド左翼ジャーナリストの斎藤貴男と元大学教授・税理士の湖東京至先生による、消費税反対の書である。

　民主党政権の末期、2012年、民主党・自民党・公明党の間で行われた３党合意「消費税を5％から10％へ段階的に引き上げる」を受けて出版されたものである。３党合意とは言うが、最も責められるべきは、民主党野田政権であろう。そもそも、民主党政権自体が、「消費税増税などしない」＝マニュフェストに一切そうした記載なし、ということで自民党から政権を奪って誕生したものである。それが、アレレ？という間に、野田政権になってから消費増税の方針が打ち出されたのである。当時の野田の周りにいたのが、今でも現役の菅直人であり、岡田克也であり、枝野幸男であり、安曇淳といった面々である。なので、その流れを組む立憲民主党には、消費税増税についての責任がMAX盛り盛りなのである。
　そう言えば、枝野は、昨年、2022年11月、「（消費税5％への減税は）政策的に間違いだった。二度と減税は言わない」と表明したね。ちょちょちょ、えええぇ～　ということで、立憲内部、ひっちゃかめっちゃかに混乱した（笑）

　じゃあ、だからと言って、自民党政権に期待できるのかと言えば、できない。少なくとも、彼奴らは、減税の声は出てこない。現状維持を言うのが精一杯である。2019年に消費税率が10％になったとき、安倍総理は、「（さらなる増税は）今後10年間くらいは必要がない」と言ったが、どうなることか、わかったものではない。安倍総理が存命であれば絶対通らなかった、いや、提起さえされなかったであろうＬＧＢＴ法案が、ホイホイのホ～イで成立してしまったくらいだ。岸田政権は、安倍路線を崩し始めている、反故にしようとしている。そのうち、消費増税を言い出すに決まっている。

　消費税が、いかにヤバい税金・税システムであるか、これは右も左も関係がない、知っておくべき、そして反対すべきモノであることを強く訴えるものである。
　



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　最近の自ミンス党って、左傾化してなくない？
　稲田朋美なんて、気が狂ったんじゃね？
　英利アルフィヤなんて、中国のスパイじゃね？
　
　それは、あり得～る、エリエール、殿様がえ～る！！

　どうも、皆さん、お元気ですか～？
　自ミンス党に対する不信感満々の、風官房長官でーす。

　自ミンス党の議員っつっても、小学校から大学まで、左巻き・リベラルチックな教育を受けてきた連中がほとんど。なので、普通にしているとリベラルっぽい政治家になってしまう。保守思想なんて、よほど問題意識をもって勉強していないと身に付かない。そんな議員が何人いることやら。


　さて。

　 LAZY LOU's BOOGIEであるが。

　なんなんだろう、この「青春」感！　純粋だったころを思い出すよね。

　そして、「爽快」感！　夏にぴったり合うよね。

　耳に残るサウンド、メロディ、至極単純な歌詞。

　秀逸の一言に尽きる。。。
　




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　永平寺に宿泊したとき、デリヘル呼ぶのはアリ？
　同じく、前進社ビルにデリヘル呼んでもいいの？
　ドピュとしないで溜め込んだ精液は、最終的にどーなるの？
　なぜ、警察官の男女は、勤務中、駐在所の奥の間で、ズッコンバッコンするの？

　どうも～、皆さん、こんにちわ。
　筋金入りの「物知らず」、風官房長官でーす。

　「ヤリマン」って、やり投げの男子選手のことなの？
　チンポコ、「左曲がり」なんだけど、これって、長いこと「左翼」やってたからか？


　さて。
　最近は、地元の小さな図書館で新聞をチェックしたあと、県立図書館へ行って涼みながら（笑）、読書・勉強することが多い。
　県図書館の雑誌棚は種類豊富で、こんなんもあったりする。
　　↓　↓
　
　誰が読むのか知らないけれど、『月刊 社会民主』（笑）
　　
　最新号では、”韓国「正義党」と汚染水海洋放出の阻止で共に闘う”ときたもんだ。

　韓国正義党ってのは、「共にミンス党」のさらに左、極左である。「韓国に社会民主主義を」とか言っているが、もうどうしょうもないくらいの左翼・アカ。

　そんなんと、日本の社民党は手を組んで、先月6月下旬、福島第一原発を視察したりしている。
　
　社民党。

　完全なる、韓国の代弁者に成り下がっている。
　日本の国政政党とは思えない。選挙をやると比例票が120万票くらい入って、かろうじて生き延びている。120万人のアホ日本人、反日日本人がいてる、ということだ。

　先日、維新の馬場代表が「共産党はなくなればいい」とド正論を述べたが、私は、社民党も「なくなればいい」と考える。

　ま、「とっこい　どっこい　社民党！」などのギャグで、時々笑わせてくれるので、その点に関しての存在価値はあるのだが（笑）
　
　
　「ひとりを笑うな！」というギャグもあったな（笑）
　

　みずほタンよ、ここんところ新しいギャク、出てないじゃん。
　ギャグあってこその社民党だよ（笑）

　次のギャグ、期待してるぜ。。。



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　米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古への移設工事をめぐり、防衛省沖縄防衛局の非常勤職員の男性が、移設に抗議する市民に対し、「きちがい」などと侮辱する発言をしたことが分かった。防衛局は取材に発言内容を認め、「不適切な発言だった。大変遺憾だ」と述べた。（朝日新聞 2023.6.8）

　どうも～、皆さん、お元気ですかー？
　職員の「きちがい」発言は間違っている、と考える、風官房長官でーす。

　相手の連中は「きちがい」ではなく、「きちがい以下の存在」なのである。よって、「きちがい」ではない者に対して「きちがい」と言うのは正確性を欠き、間違っている。。。



　さて。

　ちょっと前のことになるが、岐阜新聞（2023.7.21）を読んでいて、「ありゃ、これはマズいだろう」という記事を目にしたので、皆さんと情報を共有しておきたいと思ふ。

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　「お米、しっかり食べて」
　　夏休み控え生徒に食育講和

　　岐阜各務野高校　スポーツ栄養士・馬淵さん解説

　夏休みを迎える前の生徒に食生活の大切さを考えてもらおうと、各務原市鵜沼各務原町の岐阜各務野高校で20日、スポーツ栄養士の馬淵恵さんによる食育講和が開かれた。（綾部俊太郎）
　
　馬淵さんは日本スポーツ協会公認のスポーツ栄養士で、トップアスリートらの食事指導などを手掛けてきた。

　過酷な環境に身を置くプロスポーツ選手がどれほど食事に気を使っているかを説明、その重要性を説いた。ご飯とみそ汁を軸とした食事を勧め、「まずは主食であるお米をしっかり食べてみてほしい」と語った。

　まとめでは「食べたものからしか体はつくられない」「できることから食を見直し、皆さんの可能性を広げてほしい」と呼びかけた。

　講和は県教育委員会のGIFU食のマイスタープロジェクト事業の一環で実施。全学年の約670人が耳を傾けた。3年の松原碧衣さんは「食事をよく考え、体と心の健康につなげていきたい」と話していた。
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　一見すると、何か良いコトのように思われるが。
　決定的にヤバい点がある。

＞主食であるお米をしっかり食べて
　馬淵が普段指導しているスポーツ選手が米をしっかり食べるぶんには、まぁ、よかろう。米に含まれる糖質をエネルギー源として消費仕切ることができるであろうから。

　しかし、一般人が米をしっかり食べるとどうなるか？　

　馬淵の体型がそれを如実に表している。
　ずばり、デブるのである。
　摂取した糖質を消化しきれず、余った糖質が脂肪細胞に取り込まれて蓄積される。「はい、デブ、一丁あがり！」というわけである。

　ご飯茶碗一杯には、角砂糖１４個分の糖質が含まれている。
　そんなもんをしっかり食ったら、デブるに決まっている！
　なぜ、こんな簡単なことがわからないのか？
　ったく、どいつもこいつも「米神話」に取りつかれている。「オコメ真理教」に洗脳されている、ということだ。
　
　米は「しっかり食べる」のてはなく、「ほとほどに食べる」「少なめに食べる」というのが正解である。
　米以外の「主食」についても同様だ。うどん１杯にも14個分、食パン1枚には7個分、スパゲティー1人前には23個分、角砂糖換算の糖質が含まれる、ということも認識しておいたほうがよかろう。

　もし、私が「食育講和」の講師を引き受けたならば、こう言うだろう。
　・野菜をしっかり食べる。
　　テンコ盛りのサラダにオリーブオイルをたっぷりかけて食べよう。
　・たんぱく室（牛肉、豚肉、鶏肉、魚、卵、大豆、乳製品）をしっかり食べる
　・主直（お米、パンなど）をほどほどに（少なめに）食べる。　

　おい、こらっ、馬淵！
  自分のデブ体型を棚に上げたまま、高校生に間違ったコトを吹き込むな！　そもそもなぁ、デブが栄養士やってんじゃねーよ！！
　
　＜食育的安全標語＞
　気をつけよう  「暗い夜道」と「オコメ真理教」

　おい、こらっ、岐阜県教育委員会、各務野高校！
  クソ講習会・ウソ講習会に税金を使うな、ボケっ！！


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　「あいみょん」って、フェラする人、しない人？
　テレビや雑誌等のメディアに出てこない芸能人って、何して食べてんの？　
　KONISHIKIって、大便のあと、自分でケツ拭けるの？

　どうも～、皆さん、お元気ですかー。
　筋金入りの「物知らず」、風官房長官でーす。

　結局、コカ･コーラって、１日何リットルまで飲んでいいの？


　さて。

　カーリング女子の藤澤五月選手の件であるが。

　びっくらこいたよね。
　どーしちゃったのよ？　何があったのよ？ っつー話だよね。
　
　
　この件について、高須クリニックの高須幹也先生が自身のYouTubeチャンネルで解説している。ストレートな表現を避けつつも、複雑な思いを抱きながらも、必死になってナニかを伝えようとしている先生の語り口に耳を傾けるべし、と思ったので、皆さんと共有しておきたい。
　

　シェイクスピア風に言うならば、
「ナチュラル」か「ユーザー」か、それが問題だ。

　私からも注意喚起しておきたい。特に若い人たちに対して。

　 筋トレ、ボディメイクはやってよい。
   ただし、「ナチュラル」で！


　ぶっちゃけ、アッチ側に逝っちゃった五月チャンとオ〇ンコしたいと思わないよねぇ。あんなムキムキボディ、性的魅力がこれっぽち感じられないもんねぇ。アレでは起つモンも起たんわなぁ。。。



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　夕立ち。
　夏の午後から夕方にかけて激しく降る雨。
　朝立ち。
　朝目覚めたころに激しく勃起するチンチン。

　どうも～、皆さん、お元気ですかー？
　「夕立ち」よりも「朝立ち」がいいよね、って思う、風官房長官でーす。

　あのさ、ちょいちょい、「昼立ち」って、あるよね（笑）


　さて。

　朝日新聞（2023.7.21）、読者投稿欄で、またまた、なんとも香しい匂いのするバカ投稿を目にしたので、紹介しておこうと思ふ。

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　「修理不可能」もったいない
　　小学校非常勤講師　平野　典子（広島県　62）

　8年前、娘が大学生活を始める時に掃除機を購入した。卒業後、掃除機は我が家の部屋の掃除に大活躍していた。だが最近、吸い口のブラシが回らず、吸引力も落ちてきた。さらに、ダストボックスがずれて外せなくなっていた。

　修理をお願いしようと、電器店に持っていき、メーカーに問い合わせてもらった。その回答は、型が古く部品も生産停止で修理不可能ということだった。

　衝撃だった。今の世の中、これほどSDGｓ（持続可能な開発目標）について声高に叫ばれているのに、メーカーは現物をみようともせず、修理不可能と断定し、もう捨てなさい、そして新製品を買いなさいというのだろうか。

　「もったいない」という言葉が、心からあふれ出てきた。SDGｓの中に「つくる責任つかう責任」とある。自分で何とかできないかとネットで調べて掃除機をいじってはみるものの、らちが明かない。もう諦めなければならないのかと、モヤモヤしている私である。
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＞衝撃だった
　「型が古く部品も生産停止で修理不可能」とゆー、特におかしくない、どこにでもある、いつでもあり得る、現実を受け入れられずに、ブーブーゆーてる平野の態度に、私は衝撃を受けた（笑）　絵に描いたようなバカを目の当たりにして、衝撃を受けた（笑）
　
＞これほどSDGｓ（持続可能な開発目標）について声高に叫ばれているのに
　いくらSDGｓを叫んだとて、部品のないもんは修理不可能やで。それをなんとかせぇっつーのは無理な話だ。亀のオス・メスに向かって、「おまえら、正常位で交尾しろ！」と要求するのと同じくらいに無理な話である。わかるか、平野？（笑）
　
＞「もったいない」
　そんなコト言っても、程度問題であり、限度というものがある。さっさと諦めて、ダイソンの最新型のモノでも購入して、快適な掃除に取り掛かった方が、すっきりする。精神衛生的にもそのほうがよいと思われるのだが、平野には、その発想がない。コスパ、タイパを考えろよ！ っつー話だ。
　
＞モヤモヤしている私
　こんなバカに小学校で教えられたら、子どもたちが、平野みたいな決して賢いとは言えないマインドをもったバカ消費者に育ってしまうのではないかと、モヤモヤしている私である。
　

　冷蔵庫が壊れたときも、「SDGｓが～」とブー垂れて、「修理しろ～」と喚き、要冷蔵・冷凍の食材が腐っていくのを指をくわえて眺めているのか？

　猛暑・酷暑による室内熱中症の危険が懸念されるなか、老親の居室・寝室のエアコンが壊れて、家電業者から「修理ができるかどうか不明です。古い型式ですので修理不可能かもしれません。新品なら、明日・明後日には取り付け可能ですが」と言われたときも、「SDGｓが～」とブー垂れて、「修理しろ～」と喚き、老親を室内熱中症の危険に晒し続けるのか？

　バカ教員･平野には、そんなコトをき問うてみたいところである（笑）

　　
　平野よ、
　ヤマダ電機へ行け！
　ケーズデンキへ行け！
　エディオンへ行け！
　ジャパネットたかたの通販サイトを開け！

　さっさと新品の掃除機、買ってこい！！
　



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　このたび、正式に退職した。

　めでたいのか、めでたくないのか、正直、よくわからないのだが。

　退職、う～ん、退職だよねぇ。なんだかなぁという感じ。

　だってさ、ほんの２、３年前までは、早期退職なんて頭になかったからね。普通に働いて60歳定年で、その後再雇用で65歳まで働くつもりだった。それがサラリーマン人生というものだろう、と思っていた。早期リタイアなんて、考えていなかったよ。
　でもねぇ、まぁねぇ、いろいろあったわけですよ、これが。

　悩んだよねぇ、考えたよねぇ。

　もう退職しようかなぁ、思い切ってリタイアするか？

　追い込まれたよねぇ、ほんと。辛かった。　

　「どうする、官房長官」 てな感じ。

　そりゃ、おめぇ、退職するっつったって、その後どーやって生活していくんだ、え？
　おみゃーさん、うまくヤッていくアテはあんのかい、あん？

　資産（預金、従業員預金、従業員持ち株、貯蓄性保険等）いくらある？　
　退職金って、どれくらいもらえる？　
　娘の大学の学費・アパート家賃・生活費仕送りは大丈夫か？　
　健康保険は、どれくらいかかる？　
　国民年金になった場合の支払いはいくらだ？　
　家の維持費（光熱費、固定資産税等）は大丈夫か？

　電卓叩いたよ。ピコピコ、パコパコ、叩きすぎて壊れたよ（コレは嘘　笑）。株式投資を研究して、実行した。ゲットした配当金でさらに再投資して保有株を増やし、それにつれて入って来る配当金も増えていった。
　2006年、36歳で、1億円弱の資産でもって早期退職した我が友人（高校の同級生）musyoku2006氏のブログ（36歳からのリタイア日記（18年目） (livedoor.jp)）※　を参考にしたりした。直接会いに行って相談したりもした。ちなみに、彼の資産は、直近、3.5億円を超えるところにまで拡大している。
※マニアックなブログだけど、両親のために自分は何をすべきか、お金をどう使っていこうか、とか、超節約ケチケチ買い物風景・買い物術（ソコまでするか！？）とか、そんな記事もあったりするので、面白い。読んでみて。

　なんやかんやで、その結果、働かなくてもニャンとか生活できる、贅沢はできないけれどニャンとか生きていける、そんな算段ができたので、リタイアして自由人になる道を選択したってわけですよ。


　母親が、「お祝い」ということで、外で食事をしようよ、と言ってくれたので、母親と妻と私の３人で出かけてきた。

　しゃぶしゃぶ木曽路にて。
　

　腹ぱん、腹ぱん、腹ぱんぱん。

　お袋、ありがとう、ご馳走さま。
　長生きしてちょうだい。ちゃんと面倒みるから。。。



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　 次の衆議院選挙。
   福井１区（福井市、大野市、勝山市、あわら市、坂井市、吉田群）　
   稲田朋美落選運動

　稲田朋美（自由ミンス党）に投票するな！
   立憲ミンス党の候補者へ投票しよう！

　稲田落選、立憲ミンス当選。それでよい。

　国政全体からみた場合、稲田が当選して、以降も自由ミンス党内で、アホな政策を推進していくこをを阻止できる。
　立憲ミンス党の議席が１増えたとて、何の脅威でもない。べつにかまわない。

　ま、わりきってイキまっしょい！！


　さて。

　ぐっさんの件であるが。

　あそこまでイクと、単なるお笑いの人じゃないよね。
　完全なるアーティスト、ミュージシャン。

　同い年なんだよねぇ。
　その才能に、嫉妬してしまう。脱帽、リスペクトあるのみ。
　
　


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  「穴あらば入りたし」
　決まりが悪く恥ずかしく、人に顔を見られるのがつらい。身の置き場所がないときにつかう（新編ことわざ辞典／田島諸介･著、梧桐書院）
  「穴あらば入れたし」
　目の前にオ〇ンコがあればチンポを挿入したい！ という気持ち。ヤリたくてたまらないときにつかう（エロ辞典／風官房長官･著、淫乱書院）

　どうも～、皆さん、お元気ですかー？
　「り」と「れ」の差異が生み出す言葉の美学に感動している、風官房長官でーす。

　人生経験として、「入りたし」経験より「入れたし」経験が多いほうが、幸福感高いよね。笑顔になるよね。。。


　さて。

　ESG（環境・社会・企業統治）投資の件であるが。

　ESG投資。
　環境やぁ～、社会にぃ～、配慮してぇ～、事業を行っていてぇ～、適切なぁ～、ガバナンス（企業統治）がぁ～、なされてるぅ～、企業にぃ～、投資しなくちゃいやぁ～ん❤　というモノである。

　ここ10年、てか、15年くらい前から、ガンガン宣伝され始め、「これからはESGが投資戦略の柱になる！」だとか、「ESGへの取り組みが不十分な企業は時代遅れ、そんな企業へは投資しない」だとか、言われてきた。

　直近では、「ESGにあらずんば、人にあらず」てなくらい。
　決して誇張ではなくて、マジで、そんな感じ。

　私は、これに対して、スゲぇ疑問を持っていた。

　世の中には、さまざまな法律・慣習・ルールが張り巡らされており、個人であろうと法人であろうと、普通に法律等を順守していれば、もうそれだけで十分にESGに取り組んでいることになる。それ以上、普通以上にESGに取り組むことは、ぶっちゃけ、コスト増であり、利益を削ることになる。
　投資する側は、そんなコトを求めてない。売上伸ばして、利益増やして、ちゃんと配当を出してくれればよいのであって、余計なコトに費用をかけるなんぞバカの極みである。
　ESG投資？　ほんとにそんなモン、やってていいのか？　
　そんな投資が本当に儲かるのか？　
　投資戦略としてクソではないのか？

　そんな私の疑問、モヤモヤが晴れた。
　やっぱり、ESG投資はアホだった、クソだったのである。

　産経新聞（2023年7月9日付）、経済コラム「論説委員 日曜に書く 井伊重之」がとても参考になるので、部分的ではあるがそれを引いておこう。引用文章は青字で示す。

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　先進国の金融市場を席巻してきたＥＳＧ（環境・社会・企業統治）投資に逆風が拭き付けている。とくに米国では行き過ぎたＥＳＧ投資を軌道修正する動きが強まり、世界最大の資産運用会社である米ブラックロックのトップは、「今後はＥＳＧという用語を使うつもりはない」と表明した。
　ここ数年、世界の金融機関は気候変動対応や人権などのＥＳＧを絶対的な投資基準と位置付けてきた。企業側も銀行から融資してもらうんはＥＳＧの推進が条件となった。これに反すると融資の対象外となり、本来のＥＳＧが目指す多様性の確保とは異なる様相を示している。
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　＞席巻してきた
　まじで、そんなトレンドだった。経済誌でも、特集が組まれたり、広告欄にもＥＳＧ関連の講演会・セミナーの案内などがバンバン載っていた。てか、日本は遅れているから、今でも載っている（笑）

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　エネルギー価格の高騰でインフレが加速した米国では、反ESGの動きが台頭し、昨年12月には米大手運用が会社のバンガード・グループが脱炭素金融同盟からの撤退を表明した。ESG投資の広がりを背景に資金を集めて急成長したESG投資信託は一転、今年に入って資金流出が急増しているという。
　米国の政治的な対立も影響している。　　
　米南部フロリダ州では5月、包括的に反ESG投資の活動を制限する「反ESG法」が成立した。次期大統領選で共和党候補として指名獲得を目指すロン・デサンティス知事が民主党バイデン大統領が進める環境政策などに反発し、地方債を発行する際にESGの要素を考慮することをなどを禁じた。
　また、同州の年金基金などによる投融資でも、収益のリターンを最優先するように指針に盛り込み、気候変動対策や多様性の確保などのESG基準を投資評価に組み込まないように義務付けた。ESG投資を掲げる銀行は公金の預金先から除外することも決めた。
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　＞デサンティス
　いいねぇ、この人。アメリカの左傾化、くそリベラル化を食い止めようと必死に闘っている。次期大統領として、いいんじゃないかな。共和党候補、誰になるのかな。トランプかデサンティスか。いいね、面白いね、楽しみだね。

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　米国を中心に反ESGが広がる背景には、「投資は出資者や株主の利益の最大化が使命で、社会的な課題解決を言い訳に投資リターンを犠牲にすべきではない」との声が強まっていることがある。実際、化石燃料が高騰する中で、ESG投資を進めた機関投資家は十分な利益を得られず、株主の期待に応えられていない現実もある。
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　私のESG投資に対する疑問・モヤモヤが一気に晴れたのが、この文章だ。投資リターン、利益に結び付かないようなモノへの投資は、おかしいのである、間違っているのである。投資家・株主のストレートな欲求を軽視するな！ っつー話である。

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　ESG投資を手掛ける国内投資ファンドを取材した際、運用担当者は「日本は早く再生可能エネルギー100％を達成すべきです」と力をこめた。筆者が「それはカーボンニュートラルを目指す2050年でも難しいでしょうね」と答えると、「そんな悠長なことをしていたら、また日本は国連気候変動枠組み条約締結国会議（COP）で化石賞をもらいますよ」と真顔で心配していた。
　出資者から多額の資金を預かるESGファンドの運用担当者が、産業と暮らしを支えるエネルギーに関し、そんな程度の知識しか持ち合わせていないことに驚き、同時にESG投資の底の浅さも感じた。
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　ったく、このバカ運用担当者の発言は、日本が遅れていることの証である。
　＞化石賞
　んなモノをマジで心配しているのか？　本当にバカだな（笑）　そもそも、この賞は、会議でもらうのではない。会議を傍聴しているナンチャラとかゆー頭の狂った環境NGOが勝手に選定・設定しているだけのシロモノである。無視しておいてニャンの問題もない。


　この「反ESG」の動きは、日本国内では全然話題とならない。先日7/19、東テレの「WBS」がこのテーマを取り上げたようだが、観ていないので、番組としてどのような考えを提示したのかは知らない。


　このブログ記事を書いていて、ふと、思った。何かと同じだな、と。

　そう、この間、日本で盛り上がっているLGBTである。

　今アメリカでは、LGBTが行き過ぎてしまって、様々な問題が噴出していることを受けて、「反LGBT」の動きが優勢になっている。この件でも、フロリダ州のデサンティス知事が、LGBTを制限・抑制する方向で闘っている。ところが、日本では、そうした動きを知ってか知らずか、LGBTをひたすら推進していこうとしている。

　世界、とくにアメリカにおいて、「コレちょっとヤベぇぞ。ブレーキかけなきゃ」となり始めているところ、日本は、ひたすらアクセルを踏み、突き進もうとする。
　
　欧米、反ESGに転換　　⇔　日本、ESGマンセーを継続
　欧米、反LGPTの動き　 ⇔　日本、LGBTマンセーへ猪突猛進　

　ね、ESG、LGBT、同じ構図でしょ？

　はっきり言って、これは、思想闘争、政治闘争である。

　キ〇ガイ的な環境派、人権派、多様性マンセー派の好き放題、ヤリたい放題を許してはいけない！

　 ちょっと待て！
   それ、進めてしまって本当にいいのか？　大丈夫か？
   ちゃんと、メリット、デメリットを議論しようぜ！

　これが、私たち保守派（漸次改革主義）の使命・役割である。

　新聞や雑誌、テレビ、ネット媒体で、
　環境のためにナンチャラ、少数者・弱者のためにナンチャラ、多様性のためにナンチャラ、とかゆーのに出くわしたら、まずは疑ってかかる姿勢が重要である。



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　メロディー・雛・マークス。
　いいね。
　
　どうも～、皆さん、お元気ですかー？
　メロディーにメロメロな、風官房長官でーす。

　『週刊実話』の表紙に「世界が勃起　ＡＶ界の黒船」って、出てた。
　
　
　さて。

　数日前にバズった話だが、「バ韓国」の旅行系ユーチューバー「ヨンチャン」という頭悪い系のクソガキが、日本各地を9カ月かけて旅行・滞在し、「うんざりした五つの違和感」なるものを発信・公開した。

　KOREA WAVEから引いておこう。

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　ちなみに、確かにバ韓国の電気代は安い。日本の半分、ドイツの４分の１くらいだ。

　しかし、それは、原料価格の高騰に合わせて、本来、２倍、３倍に値上げしなければならないところ、文在寅前極左キ〇ガイ政権が産業保護、国民の反発回避のために、値上げするのをサボってきたからだ。おかげで、韓国電力公社は天文学的な大赤字。国営だからもっているが、民間企業ならとっくに倒産だ。今、尹錫悦大統領はその尻拭いをしている。5月だったか、6月だったか、なんとか約5％、値上げしたが、全然、足りていない。尹政権、大変だわ、苦労するよ、可哀想に。


　物価についても補足しておこう。

　2023年1月期におけるビッグマック指数（円ベース）。
　バ韓国 516円　に対して、日本 410円。
　
　仄聞によれば、一人当たりの所得は、今や、バ韓国は日本を上回っているようである。そうであれば、諸物価も、バ韓国のほうが日本より高いのではないか？　

　ヨンチャン、貴様はどこをどう見て、モノを言っているのか？
　

　ヨンチャン、あちこち旅行で飛び回る前に、自国のこと、自分の足元の深刻な問題・状況を観察・直視したほうがいい、心配したほうがいい。ま、「バ韓国」人の貴様には、難易度が高過ぎて無理な話かもしれないが（笑）

　ヨンチャン、いつまでもバカのままでいてほしい。だって、マトモになっちゃったら、面白くないもん（笑）　バカゆえに出てくる言動が面白すぎるくらいにバカなところが、「バ韓国」の魅力。その魅力をキープしてほしい（笑）

　ヨンチャンの、いっそうの活躍を祈念する！！

　♪♪ わたしのわたしの彼はぁ～　左巻きぃ～ ♪♪ （by 麻丘めぐみ）

　どうも～、皆さん、お元気ですかー？
　数年前まで極度の「左巻き」だった、風官房長官でーす。

　現在は、おかげさまで（？）、「右巻き」で活動させていただいてまーす！



　さて。

　エロ詩吟を得意とする天津木村の件であるが。

　私ね、自身相当エロいと自負してるんだけど、いやぁ、木村クンには負けるわ。

　とてもじゃないが、彼には敵わない。天才だわね、リスペクト。。。
　 

　白い液体を噴射する二瓶ちゃんもエロいね。カワイイよね。

　ニヘラチオ、って言われているらしい（笑）



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