共産党の元衆議院議員、現 党中央委員の池内某が、高市首相のはしゃぎっぷりを見て、Ｘで、「現地妻」云々と投稿して、炎上している、とのことだが。ごちゃごちゃ釈明、言い訳しているが、どう読んでも「高市は、トランプ大統領の現地妻」と言っているとしか読めないわけで。
で、そーゆーお前は、何なのか、てゆー話なのだが。
バ韓国、バ韓流の三枚目担当のアイドル男子。にしか見えない！（笑）
ごきげんよう、風間官房長官です。
ネット上で右翼のような頭の悪い発言をする輩、ネトウヨです。
劣等民族で、申し訳ございません。
高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません。
でも、列島民族でよかったと思ってます。
だって、大陸民族、半島民族って、最低、最悪のクソじゃないですか（笑）
男では、「現地妻」にもなれんのう、キャキャキャ（笑）
結婚しとるって？ 事実婚かなんか知らんが。男同士の同性婚か？（笑）
ＬＧＢＴ、やねぇ（笑）
旦那？ 相手の顔が見てみたい。
よく、こんなんで、チンポコ、起つもんだ。（笑）
マジ、こんなんと、交尾できんの？（笑）
♪♪ 愛があるから、チンチンピンピン
なので、池内の旦那の場合、最終手段、
バイアグラで、無理矢理、起たせたか？ それとも、特殊か？
さすが、日本共産党、池内さおり (・∀・)ｲｲﾈ!!
Go to hell！
さて。
家計、節約の件であるが。
ネトウヨは、2020年、ちょうど、武漢ウィルスの緊急事態宣言が発せられた少しあと、6月だったか、そこから、メンタル休業し、途中6カ月ほど復帰したが、再度、悪化してダウン、休業。結局、薬局、2023年7月に退職したのだが。
その間、なんらかんら、収入があった。2年くらいは、健康保険組合からの傷病手当金、共済会からの共済金で、基本賃金の85％、もらっていた。6カ月は、共済金のみで25％くらい。退職後は、失業手当、5カ月（150日）、52％くらいもらえていた。
生活費が足りない分は、小規模ながら既に始めていた株式投資の配当金から補填していたのだが、総じて、そんなに、深刻に、お金に困ったことがなかった。
なぜか、というと、出費＝生活コスト、ビミョーに減らしていたんだよね。いわゆる、節約ってやつだな。
数年前のことになるが、ちょっと思い出してみた。
記憶が曖昧なところがあるので、数字は適当に丸めてある。
＜積極的節約＞
①携帯電話料金
４台分の携帯電話、ソフトバンクからYモバイルに変更した。
26,000円／月 → 6,000円／月 ⇒ ▲20,000円／月 ⇒ ▲240,000円／年 ①
②ガソリン代
▲10円／Lの割引クーポンが配信されてくるＧＳで給油するようにした。
車２台。1,000L／年 ✖ ▲10円 ＝ ▲10,000円／年 ②
③電気・ガス料金
電気契約をガス会社の運営する電力に切り替えた。電気料金とともに、ガス料金も
少し割引されて、合わせて、▲7,000円／年 ③
＜消極的節約＞ 自然、とゆーか、必然的に減ったもの。
④散髪代
ロン毛に取り組み始めたので、理容室に行く回数が、年６回が年２回に減った。
4,400円 ✖ ▲4回 ≒ ▲18,000円／年 ④
⑤ビジネス用品
会社に行かなくなったので、ビジネス用品を買うことがなくなった。
スーツ、Yシャツ、ネクタイ、通勤靴 等 約 ▲100,000円／年 ⑤
⑥長女の国民年金保険料
大学卒業・就職により、2021年4月から不要になった。
約 ▲200,000万円／年 ⑥
①＋②＋③＋④＋⑤＋⑥ ＝ ▲575,000円／年
なんとなく意識はしていたけれど、あらためて列挙してみると、けっこう、負担が減っていたことがわかる。だから、まぁ、ニャンとかやってこれた、かな。
ほいで、現在の生活において、あとどれくらい節約できるか。「その気」になれば、減らせる、節約できる事項が２つくらい。
■禁煙すれば、タバコ代が浮く。▲550円 ✖ 365 ≒ ▲20万円
■サウナ（スーパー銭湯）へイクのを週２回から週１回へ減らす。
現在、年間で、チケット（10回分）を10枚、買っている。これを5枚に減らす。
7,200円 ✖ ▲5枚 ≒ ▲3.6万円
「その気」になれば、だけどね。なんないから困ったもんで（笑）
う～ん、実質賃金がプラスにならない状況が続いているね。何か月も連続、って。賃金収入は増えていても、物価上昇がそれを上回っている。サウナのチケットだって、3、4年前、5,800円だったと思うけど、３回くらい値上げされて、7,200円だもんねぇ。勘弁してくれ！ っつー話。人気店のラーメンでは、「全のせ」だと、1,500円とか1,600円するし。ココイチのカレーだって、トッピング、二つか三つ、チョンチョンすると、1,500円くらいになってしまう。4月とか10月、何百品目もの食品、値上げが通知される。オーマイガー！
節約、するしかない、てか。
でも、あんまし節約し過ぎると、生活の質が低下するし、精神的にイヤになるし、なにより、消費が抑制されて、経済にマイナスになる。経済が伸びないと、賃金にもマイナスの影響が出る。悪循環。
「ナンチャラ万円の壁」を取り払い、手取りを増やすとともに、消費税減税して、買い物しやすくして、日々のコスト負担を減らす。
最低、この２本立て、やらんことには。ねぇ。。。
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で、そーゆーお前は、何なのか、てゆー話なのだが。
バ韓国、バ韓流の三枚目担当のアイドル男子。にしか見えない！（笑）
ごきげんよう、風間官房長官です。
ネット上で右翼のような頭の悪い発言をする輩、ネトウヨです。
劣等民族で、申し訳ございません。
高等民族であらせられる左翼さん・リベラルさんには、とてもかないません。
でも、列島民族でよかったと思ってます。
だって、大陸民族、半島民族って、最低、最悪のクソじゃないですか（笑）
男では、「現地妻」にもなれんのう、キャキャキャ（笑）
結婚しとるって？ 事実婚かなんか知らんが。男同士の同性婚か？（笑）
ＬＧＢＴ、やねぇ（笑）
旦那？ 相手の顔が見てみたい。
よく、こんなんで、チンポコ、起つもんだ。（笑）
マジ、こんなんと、交尾できんの？（笑）
♪♪ 愛があるから、チンチンピンピン
愛がなくても、チンチンピンピン
だって、男の子だも～ん！ ♪♪
これは、ランキンタクシーの傑作・神曲、『チンチンピンピン』の歌詞の一節であるが、そう、男の子は、愛の有無にかかわらず、たいていの場合、起つのである、たいていの場合、ね（笑） しかし、それにも、限度、限界というモノがある。やはり、ぶちゃ子に対しては、起たないのよ、無理、無理筋、無理ゲーなのよ、残念ながら、正味の話ね（笑）
これは、ランキンタクシーの傑作・神曲、『チンチンピンピン』の歌詞の一節であるが、そう、男の子は、愛の有無にかかわらず、たいていの場合、起つのである、たいていの場合、ね（笑） しかし、それにも、限度、限界というモノがある。やはり、ぶちゃ子に対しては、起たないのよ、無理、無理筋、無理ゲーなのよ、残念ながら、正味の話ね（笑）
なので、池内の旦那の場合、最終手段、
バイアグラで、無理矢理、起たせたか？ それとも、特殊か？
さすが、日本共産党、池内さおり (・∀・)ｲｲﾈ!!
Go to hell！
さて。
家計、節約の件であるが。
ネトウヨは、2020年、ちょうど、武漢ウィルスの緊急事態宣言が発せられた少しあと、6月だったか、そこから、メンタル休業し、途中6カ月ほど復帰したが、再度、悪化してダウン、休業。結局、薬局、2023年7月に退職したのだが。
その間、なんらかんら、収入があった。2年くらいは、健康保険組合からの傷病手当金、共済会からの共済金で、基本賃金の85％、もらっていた。6カ月は、共済金のみで25％くらい。退職後は、失業手当、5カ月（150日）、52％くらいもらえていた。
生活費が足りない分は、小規模ながら既に始めていた株式投資の配当金から補填していたのだが、総じて、そんなに、深刻に、お金に困ったことがなかった。
なぜか、というと、出費＝生活コスト、ビミョーに減らしていたんだよね。いわゆる、節約ってやつだな。
数年前のことになるが、ちょっと思い出してみた。
記憶が曖昧なところがあるので、数字は適当に丸めてある。
＜積極的節約＞
①携帯電話料金
４台分の携帯電話、ソフトバンクからYモバイルに変更した。
26,000円／月 → 6,000円／月 ⇒ ▲20,000円／月 ⇒ ▲240,000円／年 ①
②ガソリン代
▲10円／Lの割引クーポンが配信されてくるＧＳで給油するようにした。
車２台。1,000L／年 ✖ ▲10円 ＝ ▲10,000円／年 ②
③電気・ガス料金
電気契約をガス会社の運営する電力に切り替えた。電気料金とともに、ガス料金も
少し割引されて、合わせて、▲7,000円／年 ③
＜消極的節約＞ 自然、とゆーか、必然的に減ったもの。
④散髪代
ロン毛に取り組み始めたので、理容室に行く回数が、年６回が年２回に減った。
4,400円 ✖ ▲4回 ≒ ▲18,000円／年 ④
⑤ビジネス用品
会社に行かなくなったので、ビジネス用品を買うことがなくなった。
スーツ、Yシャツ、ネクタイ、通勤靴 等 約 ▲100,000円／年 ⑤
⑥長女の国民年金保険料
大学卒業・就職により、2021年4月から不要になった。
約 ▲200,000万円／年 ⑥
①＋②＋③＋④＋⑤＋⑥ ＝ ▲575,000円／年
なんとなく意識はしていたけれど、あらためて列挙してみると、けっこう、負担が減っていたことがわかる。だから、まぁ、ニャンとかやってこれた、かな。
ほいで、現在の生活において、あとどれくらい節約できるか。「その気」になれば、減らせる、節約できる事項が２つくらい。
■禁煙すれば、タバコ代が浮く。▲550円 ✖ 365 ≒ ▲20万円
■サウナ（スーパー銭湯）へイクのを週２回から週１回へ減らす。
現在、年間で、チケット（10回分）を10枚、買っている。これを5枚に減らす。
7,200円 ✖ ▲5枚 ≒ ▲3.6万円
「その気」になれば、だけどね。なんないから困ったもんで（笑）
う～ん、実質賃金がプラスにならない状況が続いているね。何か月も連続、って。賃金収入は増えていても、物価上昇がそれを上回っている。サウナのチケットだって、3、4年前、5,800円だったと思うけど、３回くらい値上げされて、7,200円だもんねぇ。勘弁してくれ！ っつー話。人気店のラーメンでは、「全のせ」だと、1,500円とか1,600円するし。ココイチのカレーだって、トッピング、二つか三つ、チョンチョンすると、1,500円くらいになってしまう。4月とか10月、何百品目もの食品、値上げが通知される。オーマイガー！
節約、するしかない、てか。
でも、あんまし節約し過ぎると、生活の質が低下するし、精神的にイヤになるし、なにより、消費が抑制されて、経済にマイナスになる。経済が伸びないと、賃金にもマイナスの影響が出る。悪循環。
「ナンチャラ万円の壁」を取り払い、手取りを増やすとともに、消費税減税して、買い物しやすくして、日々のコスト負担を減らす。
最低、この２本立て、やらんことには。ねぇ。。。
＜関連記事＞
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＜拡散希望＞【朝日新聞】そして、脱税常習犯（朝日新聞）は、財務省の犬（消費税絶対推進派）になった。。。
【ヘアスタイル】「バック･トゥ･ザ･キムタク」大作戦、完了！ 次なる目標・作戦へ進撃せよ！
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